Exhibition No.29 : 新しい百の姓 100WORKS - より良く生きるためのブックフェア -

面影 book&craftでは、マイクロパブリッシングを行なっている独立系の出版社の書籍や雑誌を多く扱っています。その中でも実店舗とオンラインショップで創刊当初から多くの方々に手に取っていただいている『新百姓』シリーズ

資本主義から創造性主義へ、つかう人の時代からつくる人の時代へと題し、毎号私たちの生活の中で当たり前になっている事柄をテーマに、さまざまな角度からの取材やインタビューから新たな視点を得られる内容となっています。

昨年のトークイベントに続き、今年はブックフェアという形でご一緒することになりました。

お金のお陰で、物質的な豊かさを手に入れた今。
しかし、一方で、生まれてから死ぬまで、食べる、着る、暮らすに至るまで、生活のあらゆる営みが、「商品」となってしまってはいないでしょうか。「商品」と化した営みは、その質以上に経済合理性を重視されるようになってはいないでしょうか。

無駄をいかに省くか、その効率性に重きを置いた私たちの時間感覚は、どういうわけか少し味気なくなってしまったように感じます。

今回のフェアでは、新百姓を制作する際に参考にした通称『 YABABON』からの選書、そして「より良く、生きよう。」をコンセプトに本やインテリアをキュレーションしている面影 book&craftがオリジナリティー、オルタナティブ、スローリビング、本質というジャンルの中で既存の当たり前をちょっと解してくれるような本を約90冊セレクトしていきます。

こちらのブックフェアでは、実店舗だけではなくオンラインショップでも店舗でご紹介している本を掲載していく予定です。
実店舗、オンラインショップで多角的にお楽しみください。

自らが何を善しとするかという、自己を満たすに足る質を求める生活、仕事とは何なのか。

みなさんの中で何かが変わるきっかけがこの場に生まれることに期待して。

ぜひお楽しみください。

 

■100WORKSとは
面影 book&craftの店主・岩井謙介のかつてのボスであったIDÉEの創業者の故・黒崎輝男氏がよく口にしていた言葉。
「百姓」という言葉を『
100WORKS』と言い換えることでこれからの生き方が見えてくるのではないかと日々問うていました。
私自身が現在、店舗経営、編集、そして自然農の田畑にマルチに実践しているきっかけにもなっているこの言葉について今回のブックフェアを通してもう一度深く考えてみようと考え、氏の言葉をリスペクトを持ってフェアタイトルに引用しています。

氏が遺した言葉をまとめた本『Existence』にも、この「100WORKS」の思想についても言及されています。
今回のブックフェアのコアメッセージを感じていただける一冊なのでぜひ手にしてみてください。

 

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Exhibition No.29 : 新しい百の姓 100WORKS - より良く生きるためのブックフェア -

期間:2026年9月18日(金)- 2026年10月11日(日) 
※営業日が不規則ですのでWEBサイト、instagramのカレンダーでご確認ください
時間:金・祝日:12:00 - 16:00|土日:12:00 - 17:00
会場:面影 book&craft(〒386-0012 長野県上田市中央1-6-19-1F

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