STILLEBEN

 

デンマークで活躍するディテ・レクウェグ(Ditte Reckweg・写真右)とイエレーナ・ノーデントフト(Jelena Nordentoft・写真左)の二人の女性デザイナーによって2002年に誕生したデザインデュオ「Stilleben(スティルレーベン)」。二人はデンマーク王立美術学院でプロダクトデザイナーとしての教育を受け、ガラスと陶芸を専門にしています。

「Stilleben」という言葉が静止したモノを組み合わせたアート表現の「静物画」のドイツ語から由来しているように、プロダクト同士の相互作用や高品質なデザイン、クラフトマンシップ、個性的なオブジェへの情熱をもって2002年に設立されました。


デンマークを代表するブランドにデザイン提供する傍ら、コペンハーゲンの古い2階建ての建物に最初の店舗をオープンして以来、フラッグシップストアでは、創業者2人が厳選したハンドメイドの陶器やガラスのプロダクト、普遍性に根ざしたオリジナルデザインクラフトやテキスタイル、家具やアートプリントなどを扱っています。

 

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日常を大切にする、目線

 

Stillebenは、日常生活を大切にしています。
オリジナルデザインのテーブルウェアは、日常を大切にするため、毎日の暮らしのためにというリビングやダイニングを中心とした Stillebenの考える世界観の延長線の上にあります。

特に彼女たちと話をしていると感じるのが、『食』との関係性です。

テーブルを囲む人たちや食材などとどのような関係性を築いていくか。それらをコネクションするのに、Stillebenが作り出すプロダクトが一役買ってくれることでしょう。

誠実な素材から作られたシンプルなフォルム。

そしてバランスのとれた色彩の組み合わせを持ち合わせるそれぞれのプロダクトは、まとまりのある、個性的な全体の一部なのです。
陶器、ガラス、リネンなどで作られる、長持ちするStilleben のテーブルウェアの世界は、 毎日の食卓を心に残るものにすることでしょう。



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作り手としてのデザイン

 

彼女たちのデザインするプロダクトは、様々な素材を使ってコレクションしていきます。

素材が異なるということはパートナーシップを組んでいる工房や職人さんも、ストーンウェアはポルトガル、ガラスはチェコ、リネンはリトアニアといったように異なります。

けれど、実際にどのプロダクトを組み合わせても、単独では個性的とも思える色合い同士が調和し合っていきます。もちろん食材との相性は抜群です。

さてこうした調和のとれた色合いは、オーナーのDitteJelena自身が学生時代に陶芸とガラスを専門に学んできたことが一つ理由になります。

自分たちでプロダクトを製作できることで、デザインをかたちにしてくれる職人さんたちとの細かなコミュニケーションを円滑に進めることができ、Stillebenが頭の中でイメージしていることがクリエーションされているのだということが伺えます。

職人が作るクラフトワークと工業的なインダストリアルデザインのちょうど中間に位置するプロダクトラインナップです。


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Interview with STILLEBEN

 

- 自分たち自身の特徴をどのように捉えていますか?

それぞれのアイテムのクラフトマンシップ、品質、美学に対する深い興味と、棚やテーブルの上で異なるアイテムを隣り合わせに置くことで生じる相乗効果を探求する遊び心というものがあります。

時を経て、Stillebenは、よりスタイリッシュで静的な表現から進化を遂げ、現代の生活とテーブルを囲んだ時の関わり方、相互作用の探求を中心とした哲学と価値観を持つようになりました。

Stillebenのコレクションは、形あるものの美しさを讃えています。


- Stillebenが思い描く理想の食卓について教えてください。

Stillebenは日常を大切にしています。

オリジナルデザインのテーブルウェアも、日常を大切にするため、毎日の暮らしのためにというリビングやダイニングを中心としたStillebenの世界観の延長線上にあります。

火曜日の夜、友人と気ままに過ごすディナーから、日曜日の家族との朝食まで。Stillebenのプロダクトは、すべてのパーツとカラーが調和するように作られているので、組み合わせて自分だけの表現をすることができます。

『美味しいものを素敵な仲間と一緒に食べることで、人生に価値と幸福が生まれる』

これが理想の食卓です。


- 生活をより良いものにするために、アイデアをひとつ教えてください。

 

日常を大切にし、質の高い意味のあるものに囲まれて、意図と目的を持って生活することね。そして、家族や友人と過ごし、一緒に料理を作って食事を共にすることよ。

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