MOEBE

 

 MOEBE(ムーベ)は、デンマークの首都コペンハーゲンを拠点に拠点を置く、デザインスタジオです。家具職人のアンダース・タムス(Anders Thams)と建築家マーティン・ドゥ・ネアガード・クリステンセン (Martin de Neergaard Christensen)、ニコラス・オールドロイド(Nicholas Oldroyd)が2014年に創業しました。

建築的な思考に基づき、徹底的に考え抜いた構造によるシンプルで美しいデザインを目指してすべて自社でデザインを行なっています。シンプルで遊び心のある緻密な構造アプローチとミニマリズムを妥協なく追求し、日々の暮らしを整えていくことを、プロダクトを通して伝えています。

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In pursuit of simplicity - シンプルさを追い求めて

MOEBEは少人数のクリエイティブチームで、スケッチからサプライヤーの選定、最終プロダクトに至るまで、すべてのプロセスに関わっています。それは、「素晴らしいデザインを生み出す」という一つの目的を持った共同作業です。デザインへのアプローチはアナログであり、シンプルでわかりやすいデザインを心がけています。
なぜなら、MOEBEにとって優れたデザインとは、単にその時の流行の色で美しい形を作ることではなく、使い捨てのプロダクトや、流行に合わせただけの家具、長持ちしない品質などは信じていないからです。プロダクトの製造方法についても同じ考えです。シンプルでわかりやすいデザインこそが、長く使ってもらえるロングライフデザインになり、プロダクトに関わる人たちや地球環境に配慮することにも繋がっていくと信じています。

こういうデザイン哲学を持つMOEBEのデザインの特徴は、機能性とシンプルな構造ということです。
素材や構造の実験を繰り返すことで、新しいディテールを開発したり、異なる素材を使ってより強固で、簡単に分解できる仕組みを開発しています。だから最終的なプロダクトの多くは、わずか数個の要素で構成されているのです。

 

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Focus on the perfect detail - ディテールへのこだわり

MOEBEのデザインアプローチはとてもアナログです。アイディアが浮かんだら それをそのままワークショップに持っていくかもしれませんし、あるいはスケッチブックに書き留めてしばらく熟成させたりします。そして自分たちでプロトタイプを作ります。こういったモノづくりへの姿勢は、家などを設計する建築的なアプローチによく似ています。

そして自分たちが信じる構造やプロダクトが与える印象の決め手となるのが、小さなディテールなのです。

この小さなディテールにこだわるため、伝統的な構造に再解釈を加えることもあれば、2つの異なる素材を組み合わせるということにも挑戦していきます。こういった自分たちのデザインプロセスにこだわり続けるのもMOEBEの特徴です。ワークショップでコンマ何ミリという単位の調整といった膨大な精度が要求されます。長く使えるデザインとは、良質な素材を選ぶことだけではなく、プロダクトのライフサイクルを考えてこだわってデザインすることなのです。

 

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Emptiness for your idea - アイデアのための余白

MOEBEのプロダクトは、ご利用いただくことで活きてきます。デザインは、家の中に飾っておくためだけのものではありません。あなたがアクションを起こして、自分のアイデアやエッセンスを加えるための受け皿としてのデザインなのです。

MOEBEは、「あなたが決めるためにデザインする」と考えています。
フレームをゴムバンドで吊るすか、小さな釘で吊るすかを決めるものあなたです。
セラミックペンダントのランプシェードを傾けるか、真っ直ぐにするかを決めるのもあなたです。

そんなあなたの暮らし小さな決断やアイデアに寄り添うデザインがMOEBEのデザインなのです。

MOEBEのデザインに手で触れて使ってみることで、目に見えるだけではないデザインの良さを実感していただければと思います。

 

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