Exhibition No.26 : 『歩考』歩むを考える ブックフェア

 

私たちが信州・上田に移住してきて5年が過ぎ、移動手段はもっぱら車が多くなってきました。もちろん車移動は楽しいのですが、ふとそんな状況を立ち止まって考えてみた時に、きっと見過ごしている景色や本当は感じることのできた風景もあったのではないのかと思わされたりもします。


そんなことで、意識的に歩くことを選択しないといけない、と思っていた矢先、今度は子どもが近所を散歩できる年齢に差し掛かったのをきっかけに、何かにつけて散歩に行こうと誘い出して歩きます。
するとやっぱり、歩かないことには、見えてこなかったもの、感じることができなかったことなどが、どんどん目の前に立ち現れてきて世界は広がっていき、歩くということ、歩みを進めていくことの楽しさや不思議さに出会い直しています。


さて、「歩む」と一言で言っても、それは散歩かもしれないし、登っているかもしれないし、走っているかもしれない。誰かと一緒かもしれないし、一人かもしれない。歩みを辿るという意味で何かの歴史に触れ、足跡を辿ることかもしれない。ともすると、思考の散歩というように頭の中を縦横無尽に空想しながら移動しているのかもしれない。いずれにしても一歩一歩進むという小さな積み重ねとそれらを通して五感で感じる身体性の伴うことが歩むということなのだろうと思います。


今年の面影 book&craftでは、2026年4月17日(金)から5月6日(祝・水)まで「歩む」ということを考える、つまり歩行ならぬ「歩考」と題した歩むを考えるブックフェアを開催いたします。


歩く、歩む、走る、登る、散歩などなど、、
さまざまな切り口から先人たちが言葉で表現してきた「歩む」ということについて本をセレクトしていきます。

ランニングのレンズを通してストーリーとカルチャーを発信する雑誌「Like the Wind 日本語版」を制作している出版社の『木星社』の書籍や雑誌、さらには『木星社』代表の藤代さんの選書の本なども並びます。

昨年同様、この期間中には、面影 book&craftのポッドキャストプログラムの『面影飛行』でこのテーマの下にさまざまな方たちへのインタビューを行い配信していく予定です。

今回のフェアでは、実店舗だけではなくオンラインショップでも店舗でご紹介している本を掲載していく予定ですので、実店舗、オンラインショップ、ポッドキャストで多角的にお楽しみいただけます。

 

みなさんと一緒に「歩みを進めることで見える景色」を考えてみたいと思います。


ぜひお楽しみください。

______

Exhibition No.26 : 『歩考』歩むを考える ブックフェア

期間:2026年4月17日(金)- 2026年5月6日(祝・水) 
※営業日が不規則ですのでWEBサイト、instagramのカレンダーでご確認ください
時間:金:12:00 - 16:00|土日:12:00 - 17:00
会場:面影 book&craft(〒386-0012 長野県上田市中央1-6-19-1F


申し訳ございません。検索に一致する商品が見つかりませんでした。

x