6時過ぎに起床。どんより曇り空のせいか、寝不足のせいか、体が重だるい朝。
台所に立って食器を戻し、朝ごはんを作り始め少しずつ体と頭を起こしていく。朝は卵焼き、ほうれん草ごま和え、ご飯、味噌汁、納豆、ほうじ茶。
今日は音声配信「面影飛行」のオンライン収録とフェアの撤収、陳列入れ替えとやること盛りだくさんなため、息子を保育園に送り出したあとすぐに家を出てお店に向かった。
職業は何かと聞かれれば、大抵の場合『編集者』と答えることが多い。というのも昨年秋に軽度の不慮の交通事故の被害にあい、現在は回復しているものの、その中で関係各所、特に警察や保険会社などのやり取りをする中で必ず聞かれたのが職業だった。 本屋の店主ではあるけれど、それだけでなくブランドの冊子を制作したり、職人さんのwebを作ったり、サブスクリプションの別荘に宿泊しその感覚体験を制作物に落とし込むなど、実働としてもライティング、文脈作り、スチール撮影、webディレクション、エディトリアルデザインと多岐に渡る。
2025/05/07
6時に起床。昨日は一日雨で、夜も布団の中にいる間しばらく雨の落ちる音を聞いていた。ぽたぽた、ではなくて、ざばざば、という音。無心で耳を傾けていたら心が安らいだ。雨上がりの朝は空気が澄んでいて視界が良好。家の向かいの山も緑色の濃淡がくっきりとしていて、いつも以上に目の前に迫ってくるように感じた。連休明けて、今日から息子はまた保育園へ。しばらく家族と一緒だったので、登園を渋るかなぁと懸念していたけれど、事前に今日は保育園に行くよ、と説明をしていたのが功を奏したのか、わりとすんなりと出かけてくれて、ほっと一安心。朝の片付けを済ませたあと、今日は午前中に打ち合わせがあったので、その時間までほかのタスク作業を進めた。
先日公開した面影 book&craftのポッドキャスト『面影飛行』で橋本左研の橋本さんをゲストにお迎えした時。最後の問いかけとして橋本さんから逆質問をいただいた。その内容が「暮らしという言葉を聞いた時に何をイメージするのか」ということだった。
いつもは人に何かを投げかけてその応答を編集していく仕事をしているので、よくこの手の質問は取材相手に対して投げかけているはずなのに、いざ立場が変わり自分が答える側に立ってみると、意外に難しい。というよりは考えてみたこともなかったな、ということで反射的に言葉は出てこず。しばらく答えに窮してしまったが、一瞬のうちに頭によぎったのが、食卓を囲む風景だった。
収録が終わり、帰りの帰路の車内で妻から暮らしを連想するものとして、こうした自分以外の誰かがそこに一緒にいて囲む風景を挙げたことが、とても意外だったと告げられた。
自然との初めての出会いというものはきっと近所の公園の草花やそこに植っている木々に触れた時だろうか。物心ついた頃の3歳くらいであれば、信州・上田の祖父母の家の前の田んぼの畦道の草花や虫たちのように思う。けれどその時ですら、自然と自分が渾然一体な状況で、自分自身が人間であり、草花は植物であり、昆虫でありと生き物の区別がつくようになったのはもう少し先になってからだった。
2025年4月25日
山笑う。この言葉も時期もとても好き。
冬の間は何日経ってもぴたっと時が止まったみたいに景色は変わらないのに、この時期はぱっと目を離すとすぐに景色が変わっていってしまう。
美しい色を見逃したくなくて、あれも見たいこれも見たいとなんだか気持ちもせわしなくなる。たくさん目に焼き付けたいなぁと思う。
遠くの山が苔色に変わり、目の前の木々が若々しい緑色の葉っぱをゆらゆらと揺らしている。今日もいい天気だ〜
2025/03/08
6時前に起床。風邪は鼻水絶好調にくわえて、のどがチリチリと痛むようになり咳をするにも思いきりできない始末。
それにしてもよく出るわ。これだけ体に毒が溜まっていたのね〜と鼻をかむ度に嬉しい気持ちになる。たっぷり出ろ出ろ。春は毒出しの季節。出し切ったあとの体はつるんとひと皮むけているだろうか。
症状は出るものの体のだるさは引いてきたのでいつものように動き出す。3人分のお弁当と朝ごはんを作り、息子が保育園へ出かけたあとは夜ごはんの準備をして身支度が終わったら出発。
STAEDTLERにLAMYと自分のペンケースを覗いてみれば、ドイツ製の筆記具が我が物顔のように入っている。普段使いはもっぱらSTAEDTLERのpigment linerシリーズの青か黒を筆記具として愛用している。色の使い分けは気分としか言いようがないのだが、青を使うことが比較的多い。
そしてLAMYはというと万年筆。こちらも青系統のネイビーのインクを使っているのだが、使用用途としてはオンラインショップでご購入してくださったお客様に対して一筆添える時に多用している。というかそれしか使っていない。
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