Motherhood Childhood おかあさんって、なんだろう / 著者・日登美 / エムエム・ブックス
自分という自然
子どもの頃、一番頼りにするのは母でした。
どんな母であったか、どんな言葉を投げかけられたか、
その温もりの中に愛だけでなく不安やおそれや戸惑いが混じってい
「母」と「子」の摩訶不思議な関係。
「そして究極的には、
と書かれているように、誰の中にも「母なるもの」
そしてそれは「原点」でもあるのかもしれません。
人それぞれの母、母性の記憶があるかと思いますが、
本書は6人の母であるモデルの日登美さんがご自身の妊娠・出産、
日本だけでなく、ブラジル、ドイツでの出産・育児も経験し、
子育ては自分育て、と言われるように、
たどり着いた現在地はなんとも中庸で、本質的で、やさしい世界。
同じように子育てをされているお母さんなら日登美さんのやさしさ
子育て中のお母さんお父さんへの贈り物にもぴったりです。
子どもがいてもいなくても、自分を見失いそうになっているとき、
自分への愛が足りてないなと感じているときや、
あなたがあなたらしく生きるための指針となってくれるでしょう。
<目次>
はじめに
わたしの家族構成と子育て年表
序章
母であること
幼児期、母はわたしのすべてだった
第1章 あかちゃんを迎える前に
妊娠中から子育てははじまる
暮らしを見直す1・2・3
ホメオパシーを使うようになって得た変化
◯ 人生を見直せた、わたしの出産準備
第2章 出産
いろいろな出産の選択肢があっていい
あかちゃんが、生まれる場所、ときを決めている
第1子が、わたしを母にしてくれた
生まれる順番のふしぎ
誕生日のその日くらいは
自然出産の「動き」
布おむつ、おむつなし育児
世界のどこでも、愛に守られて
子どもが生まれること、生まれないこと、流産のこと
◯ ベルリンでの自宅出産記録――2016年
第3章 こころに向き合う
こころと體(からだ)と暮らし
子育ては、人生の体験し直し
宇宙の法則は、暮らしのすべてに行きわたっている
自分にやさしく
ありがとう
第4章 體を知る
體を通した変化は、視点をパワフルに変える
実践しやすい4つの断食法
自分に本当に合う食べものを見つける
血液型と食について
體とつながる食べかた
わたしらしい食卓をつくる
◯ つくることは食べることの一部、と氣づいた日
第5章 暮らしと母性
母性の発露を止めないために
おかあさんのこころと體のメンテナンス
わたしの中のエネルギーを循環させる
セルフケアとストレス発散の違い
「すみません」より「ありがとう」
おとうさんの母性
おとうさんの役割、おかあさんの役割
夫婦仲良く
母性と社会
自分のしあわせは自分で決める
おかあさん、ということ
インナーマザーフッド
◯ 祖父に見た、母なるもの
おわりに
子どもの声
日登美
三男三女・6人の母。10代からファッションモデルとして雑誌や


