面影 book&craft

「中華可菜飯店」の蒸し料理

販売価格 価格 ¥1,980 通常価格 単価  あたり 

税込 配送料は購入手続き時に計算されます。

「中華可菜飯店」の蒸し料理 / 著者・五十嵐可菜 / グラフィック社


せいろの魅力再発見


 

 

我が家には私が独身時代から使っている小さなサイズのせいろが2つある。

冷凍していたご飯を温めたり、野菜を蒸しておかずの一品にしたりと意外と頻繁に登場するせいろ


そろそろ大きいサイズのかごを新調したいと思っていたら、野菜にはじまりお肉、お魚、ご飯ものにデザートまでせいろで作れるという本書に出会ってしまった。そしてジャンルは中華料理。


著者の五十嵐可菜さんは東京・永福町で「中華可菜飯店」というお店を営み、中華料理店での修行中に「蒸す」という調理法に惹かれていったという。

せいろは蒸し時間さえ注意すれば失敗の少ない調理法、と「はじめに」に書かれているとおり、意外とハードル低く始められる道具なのだ。


野菜などただ蒸して塩だけで食べる、というシンプルな食べ方もあるけれど、そこから一歩踏み込んでチャレンジする中華料理。

「丸ごとトマトの舞茸酸辣あんかけ」「四川風ロールキャベツ」「桜海老入り大根餅」…など普段とは違う食材、調味法で作ってみると食卓に新鮮な風が吹いて楽しいかもしれない


休日や心と時間にゆとりのある日に作ってみて、少しずつ日々のレパートリーに加えてみても。


せいろのことや本書に出てくる中華食材や調味料などもきちんと紹介されているので安心。

ほかほか湯気立つ一品が食卓に並ぶとそれだけで心もほっこり満たされる。

なにより、どれも美味しそう!

ご自宅で、ぜひほかほか中華料理を。



<目次>
まずは手軽で簡単な野菜蒸しで
野菜の蒸し料理
肉の蒸し料理
魚介の蒸し料理
点心
スープ
ご飯と麺
デザート


五十嵐可菜
1991年北海道生まれ。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)在学時に偶然受けた精進料理の授業での「料理はいちばん儚い芸術」という恩師の言葉に心打たれ、料理の道を志す。中華料理店での修業、ケータリング活動を経て、2021年東京・永福町に「中華可菜飯店」、2024年渋谷にプロデュース店「中華可菜点心」をオープン。2025年の結婚を機に、兵庫県の城崎温泉にも拠点を増やして東京と往復しながら各地で「健全でヘルシーな中華料理」を提供している。

x