愛おしき日々 vol.13
2026/01/03
6時に起床。
外の気温はマイナス7℃。
新年が明けて3日目の今日は満月だ。
元旦は家族で神社詣(の行脚)に出かけて過ごし、昨日からお店の営業が始まった。
昨日と明日は夫が店番で、今日は私が店番の日。
先週の東京帰省からずっと家族と過ごし、そろそろひとり時間を欲している頃だったのでお店に行く前にスタバに立ち寄り小一時間ほど読書をして気分をリフレッシュさせてから出勤することにした。
道中いつもはたくさん走っている車がぽつんぽつんとしか見当たらず、広々とした道路を走るのがまたいい。
お正月特有の静かな街の気配。
スタバに着いてデカフェラテを頼んで席に着いたら、ふぁ〜〜っとひと呼吸。
窓から差し込む光を見ながらしばしぼーっとする。
冬至を過ぎて少しずつ強くなってくる太陽の光が自然と気持ちを上向きにさせてくれるよう。
しばらく読めていなかった『秘密の花園』を下巻からまた再開。
今読んでいるところが自然界が芽吹き出す頃の季節の描写で、球根の芽がのぞいたり、木々の新芽が緑色になりだしたりと春の予感を感じさせる光景を想像するだけで体がうずうずとしてくる。
上田も今はまだ枯れた景色だし、これからさらに寒さが増してくるのはわかっているけれど、土の下では春への準備が着々と進んでいることを太陽の光の強さで感じ取ることができるだけで励まされる気持ちになるってものだ。
『秘密の花園』の主人公メアリ・レノックスのように、春の到来の喜びを早く全身で感じたいなーなんて思いながら、久しぶりに読書できたことにもささやかな喜びを自分に贈ることができていい時間だった。
お店に着いて開店準備をしたら、いつものようにアマプラで「ひらやすみ」を観ながらお昼ごはん。
お弁当ライフも昨日からスタートです。
開店してからは友人、知人含めたくさんの方が立ち寄ってくださって賑やかになり、新年の門出を祝うのにぴったりな一日になった。
色々な方にご挨拶ができて嬉しかったなぁ。
夕方閉店の時間になって帰宅。
今日は短縮営業なのでまだ空が明るいうちに帰ることができて嬉しい。
夜は作っておいた鍋を温めて食べた。
日中父と一緒に過ごせて楽しかったのか、なかなかのハイテンションぶりで言動がわけわからず面白いことになっていた息子。
昼寝を短めに留めてくれておいたおかげで今日はすみやかに寝入ってくれました。
お風呂に入って、ゆっくりストレッチしておしまい。
今日もおつかれさまでした。
2026/01/21
6時過ぎに起床。
ようやく戻りつつある日常。
今日から寒波が続くとのことでしばらく冷え込む見込みだけれど、上田は雪が少ない地域なので寒くても太陽が拝める確率が高いのはありがたい。
暦のうえでも土用、大寒に入り、わかりやすく体のエネルギーの弱まりを数日前から感じている。
SNSでふと「この時期は整えるより前に、養うこと」という言葉を見つけてまさに、と思った。
今は進もうとせずに蓄えたほうがよい、と本能的にも感じるもんなぁ。
強制ストップがかかっている人も多そう。
そんなことで私も脾を養うべく、まずは食から。
朝ごはんは軽めにお粥をとることにした。
玉子粥と漬物、ハーブティー。
胃腸がめっぽう弱いので、土用期間中はとくに腹八分目を心がけたいと思っている。
息子が保育園に行ったあとは家の細々としたことを済ませたら、少し横になった。
今日は気圧も警戒マークでなおさら体がしんどいので無理をせずに、仕事のやりたいことは明日にスライドして休むことにした。
午後は遠方での約束があったので早めのお昼を食べて夫と出発。
仕事の打ち合わせを兼ねて、とはいえ滞在時間1時間ちょっとで移動時間は往復3時間となかなかのハードモードだったけれど、会うこと、足を運ぶことに意味があるのであって、北アルプスの威厳のある姿や、打ち合わせの方との会話から発せられる言葉など得るものはたくさんあった。
帰り道には気になっていたお店に立ち寄ることもでき、明日の来客用のお菓子も調達できて満足。
夕方、いつもより少しだけ遅れて息子のお迎えに行き、3人で帰宅。
鍋を午前中に仕込んでおいたので、夜ごはんの準備は温めるだけ。
おやつに先ほどのお店で買ったバナナケーキを分けてみんなで食べた。
移動の車中で、8888、777、5555といったゾロ目のナンバープレートの車をそれはもうたくさん見たのだけれど、なにかのメッセージなのだろうか。