出版社:くらすことブックス
以下、くらすことWEBサイトより引用。
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“わたし自身のものさしをみつける”を編集の軸に、暮らしや食、からだとこころ、こども、教育、つながり、女性としての生き方などのテーマを深く掘り下げる「くらすことの本」。シリーズ2冊目となる今回のテーマは、”「ありのままのわたし」を生きる”です。
様々な分野で活動する女性たちに、”「ありのままのわたし」とは?”というテーマでお話を伺いました。そのほか、と整体・川﨑智子さんと考えるからだの話、自分自身そして周囲とつながる「コネクションプラクティス」特集、医師・臨床心理士の田中茂樹さんに聞く子育ての話、料理教室森田の森田久美さんの「お母さんへのお話会」などを収録。
自分の内側から聞こえる声に耳を傾けて気がつく、ありのままのわたし。わたしにしか歩けない道。この本とともに、見つけてみませんか。
目次
インタビュー「ありのままのわたし」とは
はったえいこ(「tonerico」オーナー)
中山晶子(ロミロミセラピスト、「mahina pharmacy」主宰)
nalu(唄い手)
太田明日香(編集者、ライター)
灰方るり(美術家)
靍久由利子(アーティスティックスイミングコーチ)
土井彩 (栄養士)
エッセイ「耳をすませば」日登美
「いまの自分が一番新しい」
と整体・川﨑智子さんと一緒に耳をすます、からだの話
直感とつながる、人とつながる コネクション・プラクティス
たとえ何があったとしても、 子どもを信じる思いは 微塵も揺るがないことを、信じる。
田中茂樹(医師・臨床心理士)
お母さんへのお話会 人のはじまりの話
森田久美(料理教室森田)
詩
「注文の多い料理店」序 宮沢賢治
「子どもについて」神谷美恵子訳 『ハリール・ジブラーンの詩』より
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