west mountain books

ふつう

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『ふつう』 著者:深澤直人 / 発行:D&DEPARTMENT

「ふつう」をテーマにデザインをするプロダクトデザイナー・深澤直人さんが考え続ける「ふつう」の本質を綴った『d long life design』、『d design travel』の連載を書籍化。

「ふつう」という概念をモノやデザインを通して掘り下げられた本書を読むと、自然と自分の目の前に映るモノへの視点が新鮮なものに変わってきます。

また、「ふつう」であることのキーワードにニュートラル、中庸、調和という言葉が思い浮かび、身の回りのモノが過剰になっていないか、削ぎ落とせるものはないか、改めて考えさせられました。

そうした「在り方」まで問い直すような本書は、デザインに興味がある方だけではなく、自分自身の暮らしの姿勢を見つめていきたい方にもおすすめです。

 

【目次】
・「はじめに」の前に

・はじめに ちょっといいふつう/日常の感触/まっとうしたふつう/意識の中心/「ふつう」を超える「ふつう」 /かっこいいふつう/中庸のデザイン/ふつうをお願いします/ふつうの曲/スーパーノーマル/ふつうの犬/素のよさ/ふつうの表情/No straight, No radius/「ふつう」の番組/磨かれたふつう/アフォーダンスとふつう/ふつうのジャングルジム/ふつうの家/ムジのカトラリーとお皿/「ふつう」の輪郭/ふつうの棚/ふつうのもの、みんなのもの/変えないということ/古びるものを/素直に感じること/富士山/ふつうにきれいな街、東京/ふつうのまま/少しだけ、ゆっくり/やさしいかたち/ふつう服のいき/ふつうで愛らしいもの/ふつうに家にあった民藝/ふつうのジュエリー/川の景色/いい感じ/集合的無意識/ふつうの水切りかご/工芸とデザインの境目/癒しの富士そば/皇帝の美意識/いつものふつう/真面目に美しいふつう/ガラスのコップ/ふつうのクルマ/四角と丸 生活分子系列/冷蔵庫は家具か家電か/民藝とデザインが融け合う

・インタビュー いいふつうって、なんだろう。 聞き手:ナガオカケンメイ

・あとがき ・『ふつう』発刊によせて