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ハーブではじめる植物療法の手引き

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ハーブではじめる植物療法の手引き 著者・梅屋香織 / グラフィック社


 

家庭でできる植物療法の手引き


 

著者の梅屋香織さんが9年間暮らしたパリでは、エルボルストリ(薬草薬局)という、心身の状態・症状に合わせてハーブが処方される日本でいう薬局のような場所があり、生活の中でハーブがお薬代わりとして身近に使われています。


本書はパリのエルボルストリで植物療法士として勤務されていた梅屋さんのハーブにまつわる知識と経験則が余すことなく詰まった一冊で、ハーブティーが好きな方、植物など自然の力を使ってまずは体を整えたい、という方にとてもおすすめです。


本書の良いところは、ハーブ版家庭の医学ともいえるくらい、様々な体の症状に対応するハーブのブレンドレシピが紹介されていること。


胃腸の不調、女性特有の悩みから子供の風邪まで、細かな症状に合わせて102のレシピが掲載されています。


私たちは日々季節や環境によって、波があり、不調なことも多々あります。

そんなときにまずは本書をめくってみて、どんなハーブを使うと良いか調べてみる。

家に何種類もハーブを常備することは難しいかもしれませんが、まずは気になるハーブを1種類から始めてみるところからでもいいようです。


もちろん、症状に合わせてブレンドされたハーブティーを購入するのも良いのですが、こうやって自分の手を動かして、ハーブのことを知りながら、自然と自分の体や感覚の声を聞きながらブレンドができるようになるというプロセスも、自分の体とより深く向き合うことにつながりそうだな、と思いました。


お家の本棚に一冊、いかがでしょうか。



<目次>

1 植物療法の基本植物と私たちの体(本書における「植物療法」の定義;植物療法の基本Q&A;植物のさまざまなカタチ ほか)

2 体を整える日々の処方デトックス(日々のメンテナンスは解毒・排出を担う臓器がカギ;トータルメンテナンスの基本ブレンド;負担続きの胃を軽くする/飲み過ぎ、二日酔いの後悔に ほか)

3 体調別の処方集(消化器系のトラブル;内分泌・代謝系のトラブル;循環器系のトラブル ほか)


梅屋香織
薬剤師・フランス植物療法士
10年間の調剤薬局勤務を経て、2016年に渡仏。フランスパリ第511大学共同のDIU Phytothérapie aromathérapie修了し、パリの老舗薬草専門店「エルボリストリ デュ パレ ロワイヤル(Herboristerie du Palais Royal)」に植物療法士として勤務。並行してパリにキャビネを持ち、個人コンサルテーションやアトリエ、セミナーを開催。
日本、フランスにて漢方薬・中医学の研鑽も重ね、22年、渋谷区神宮前に植物の個性が集まるコンセプトドラッグストア「ドラッグストアフィトリート」を開業。フランス植物療法士の知見を生かし、手軽に行える植物セルフケアを提案する。

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