リトアニアの公爵ホセ・ローズ・パカスに起源を辿る
コーヒー豆を主役にしたダークミルクチョコレート。
1800年頃、ホセローズパカスはコーヒーの世界を探検することを決心し、アパネカラマテペック山中にブルボン種のアラビカコーヒーの木を植えました。 1905年、彼の子孫であるアルベルトパカスは、プランテーションの木のいくつかに自然突然変異を発見しました。 新たに発見された変異は、アプリコット、ヘーゼルナッツ、カカオ豆などのフレーバーノートが豊富で、酸味が少なく、甘く持続的な後味がある、ファインフレーバーコーヒーのすべての基準を満たしていました。 今日まで、パカスのコーヒーは世界中のコーヒー愛好家を魅了しています。コーヒー豆に合わせたチョコレートのベースには小さな農園のオリジナルブレンドのカカオ豆を使用しています。
原材料:カカオ豆、砂糖、カカオバター、全粉乳、コーヒー豆
内容量:57g
カカオ含有率:カカオ61%
Made in Lithuania
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Chocolate Naive
Chocolate Naive(チョコレートナイーブ)は、ヨーロッパの中心に位置する自然豊かなリトアニアを拠点としてBean to Bar chocolate(※ビーントゥーバーチョコレート)を製造しているチョコレートメーカーです。
チョコレートづくりにカカオ豆から手がけている世界でたった200ほどしかない工房の一つです。こだわりの農園から丁寧にセレクトされた最高品質のカカオ豆をベースにリトアニアの土地に根ざした食材のポルチーニ茸、ケフィア、はちみつをブレンドした「フォレジャー」シリーズやカカオと同じ産地の食材をブレンドした「エクエイター」シリーズなど、他では味わえない特別なチョコレートです。
※カカオ豆からチョコレートバーになるまで一貫して製造を行うこと