{"title":"trace","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg height=\"327\" width=\"327\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/trace_84395012-f300-4e59-aeaa-8356adf61316.png?v=1771133414\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e季節ごとに感じる感覚をアートブックで表現してく取り組み『trace』。\u003cbr\u003eセレクターとなっていただくのは、以前開催した『gift for sense』でアートブックを選書していただくのは、錦 多希子さんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e錦さんは長年アートブックを扱う専門書店に勤められていて\u003cbr\u003eそこで蓄積された知識とご本人の好奇心とが合わさったアートブック愛を聞くと\u003cbr\u003e知らなかった世界の扉が開けるような感覚を味わえます。\u003cbr\u003eそこでぜひ引き続き、面影 book\u0026amp;craftでアートブックの選書をしていただきたいとお願いする運びとなりました。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアートブックで感じられる解放的で\u003cwbr\u003e自由な感覚。\u003cbr\u003eそれを余白と言い換えてもいいかもしれません。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアートブックの作者であるアーティストたちの視点を\u003cbr\u003e自分の感覚に\u003cwbr\u003eトレースしていくようなイメージで『trace』\u003cwbr\u003eと銘打っています。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e感覚をトレースしていく。\u003cbr\u003e季節感をトレースしていく。\u003cbr\u003eトレースした自己をさらに先の何かにトレースしていく。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんなきっかけになればと思っています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","products":[{"product_id":"faith","title":"FAITH","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eFAITH \/ Jackie Nickerson \/ Steidl\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eアメリカ出身の写真家であるジャッキー・ニッカーソンは、アイルランドのカトリック修道会のようすを魅力的に映し出します。この「秘められた世界」で日常的に行われる儀礼や、彼らの厳格で献身的な姿勢は、その世界の外にいる者からすると、ことの縁遠さゆえについ固定観念で判断したり、先入観を抱いてしまいがち。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eそれをいい意味で覆し、風穴をあけてくれる一冊のように感じます。人間味あふれる表情豊かで柔和なポートレイト写真や澄んだ空気感で捉えられた作品群を眺めていると、当たり前のことだけれど、彼らも血の通った人間で、そこにいとなみがあるのだなとつくづく思います。普段の居場所とは異なる世界をみせてくれるのも、写真作品の持つ魅力のひとつですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\" class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u0026lt;FAITHについてはこちらから\u0026gt;\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2HTgROjlKpPaEgstS5kOrA?utm_source=generator\u0026amp;t=2400\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\" class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\" class=\"p1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01348_5a4a5e6c-9bf9-4614-8b1c-5ed77a44ef89_600x600.jpg?v=1700976857\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cstrong\u003eJackie Nickerson\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eパリ、東京、ロンドン、ニューヨークに住み、写真家として活動する。現在はアイルランドの田舎に在住。彼女は人々とその環境の写真を撮ることで世界的に有名で、2002 年にアフリカ南部全域で撮影した農場労働者のポートレートを集めた本『Farm』を出版。 彼女の作品は、アイルランド近代美術館やサンタモニカ美術館など、多くの重要なコレクションに収蔵されています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44833581760699,"sku":null,"price":4840.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01250.jpg?v=1700801515"},{"product_id":"to-find-the-right-chair","title":"To Find The Right Chair","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eTo Find The Right Chair \/ Jun Iwasaki \/ Cairo Apartment\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e旅は、さまざまな場所を移り歩くうちに、 徐々に己の内面へと深く深く潜り込むように促してくれます。現在は東京と京都を拠点に活動する岩﨑淳さんによるこの作品は、実体験からスタートしているとはいえ、また世界各地で撮影されているものの、その場所がどこであるかというのはあまり重要でないように思えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eこのことは、「海外旅行の写真集ではありません。同時に、ランドスケープや生活の写真でもありません」という当人のことばが暗に物語っています。不意に飛び込んできた物事になにかしら感応したとき、己の感情との周波数を合わせながらシャッターを切る。それが彼ならではの、世界との向き合い方なのでしょうね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cspan\u003e\u0026lt;To Find The Right Chairについてはこちら\u0026gt;\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2HTgROjlKpPaEgstS5kOrA?utm_source=generator\u0026amp;t=2060\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\" class=\"p1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01334_5397764b-0da3-4323-bf6d-9cb0343ef144_600x600.jpg?v=1700976787\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e岩﨑淳\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e京都府出身。同志社大学文学部美学芸術学科を卒業後、2012 年よりフィールドワークのためフィジーへ拠点を移す。その後、オーストラリア、フランス、ニュージーランドなどで暮らし、現在東京と京都に在住。独学で写真を学び、生活者として日々の生活にあるストーリーを紡ぐ。一枚で完成された独立した強い写真ではなく、気配を感じる連続した写真や、想像力を掻き立てるような物憂げな写真を好む。クラシックとコンテンポラリーを独特に組み合わせたアプローチは、ヴィジュアルポエトリーとも呼ばれる。本としてイメージ(写真)を見せる方法を模索している。また、2020 年に出版社\/ デザインスタジオ Cairo Apartment をデザイナー森川 聖子と設立し、今後は様々なアーティストと作品を作ることにも力を注いでいく。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44833585266875,"sku":null,"price":6930.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01612.jpg?v=1702009346"},{"product_id":"leipzig-hauptbahnhof-1981-82","title":"Leipzig Hauptbahnhof 1981\/82","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eLeipzig Hauptbahnhof 1981\/82 \/ Helga Paris \/ SPECTOR BOOKS\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e駅には、年齢域や社会階層を超えたあらゆるひとが往来します。\u003cbr\u003eめいめいの人生が間接的に交差する不思議な場所。\u003cbr\u003e定点観測をしてみたら、さまざまなドラマのワンシーンを垣間見られて面白そうです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e東ドイツの日常的な情景を映し出すことで知られるドイツ出身の写真家であるヘルガ・パリは、1970年代のライプツィヒ中央駅でカメラを構えました。彼女の瞳はせわしなく動き回る旅行客ではなく、そこに務める清掃員や売店員といった、ごく一般的なひとたちに向けられます。劇的な一幕があらわれることもなければ、行き交う人々が直接混じり合うことさえない。ささやかないとなみを静かに見つめていると、時計の針が刻むのではない、それぞれの時間が流れているのを感じます。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\" class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e ＜Leipzig Hauptbahnhof 1981\/82についてはこちら＞\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2HTgROjlKpPaEgstS5kOrA?utm_source=generator\u0026amp;t=2780\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\" class=\"p1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01320_600x600.jpg?v=1700976743\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cstrong\u003eHelga Paris\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e東ドイツの日常生活を撮った写真などで知られるドイツの写真家です。\u003cbr\u003e1967 年頃から本格的に写真を撮り始め、彼女はエドヴァルド ムンク、マックス ベックマン、フランシス ベーコン、ヴェルナー ヘルトの作品に影響を受けました。1967年から 1968 年の間、彼女はウォリ・バウシクの写真研究所で働き、1969年、彼女の最初のフリーランスの仕事は、テューリンゲンの家庭で屠殺現場を写真に撮ることでした。その後は全米ビジュアル アーティスト協会に参加するなど国際的な舞台でも活動していきます。転機となったのは、1989年から1990年にかけての東西ドイツの統一。その後、東ドイツ時代の彼女の写真が多く用いら幅広く知られるようになりました。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44833593327803,"sku":null,"price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01256.jpg?v=1700806200"},{"product_id":"plant-lithographs","title":"Plant Lithographs","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003ePlant Lithographs \/ \u003cspan\u003eEllsworth Kelly\u003c\/span\u003e \/ \u003cspan\u003eBerkshire Botanical Garden\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e創造の源、エネルギーの観察記録\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eアメリカ出身で、20世紀を代表する芸術家のエルズワース・ケリー。\u003cbr\u003e主に絵画や駆刻の作品群で知られていますが、その芸術的実賎の根幹は植物のドローイングにあると言われています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e5歳の頃、祖母から植物を描く技術を教えられたケリーは、生涯を通じてほぼ毎日実践を続けました。それが彼の核となる観察と知覚の形成に役立ったことは疑いようもありません。70年にわたるキャリアを通じて、植物ドローイングはときに、水彩や墨汁といったさまざまな画材で描かれることもありましたが、彼はグラファイトの鉛筆と線描を用いることを望みました。それもひとえに、植物が備える本質を表現するため。一見すると苦労の跡がなく、楽々と描いているように映りますが、これぞ観察と知覚に裏付けられた彼の真骨頂なのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこの本に収録された版画の作品群は、ケリーが1964年末から翌年夏まで南仏に滞在したときの記録でもあります。のびやかに描かれる植物は観る側の心模様をも清々しいものにしてくれます。 \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e＜Plant Lithographsはこちら＞\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2SLr3VLDkafM5esLgfhRll?utm_source=generator\u0026amp;t=1902744\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eEllsworth Kelly\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e20世紀〜21世紀のアメリカの画家。\u003cbr\u003e第二次世界大戦戦後はボストン・ミュージアム・スクールに学びその後、1948年から6年間はフランスに滞在し、ハンス・アルプ、ブランクーシらの影響を受け、コラージュやレリーフの作品を制作。1954年アメリカへ戻り、1956年、ニューヨークのパーソンズ（英語版）画廊で初の個展を開催した。1963年のカッセルのドクメンタ、1966年のヴェネツィア・ビエンナーレにも出品している。\u003cbr\u003e第二次大戦後の抽象表現主義の作家のなかで、いわゆる「ハード・エッジ（英語版）」（色面の輪郭が目立つ作風）の代表的な作家と見なされる。くっきりとした幾何学的形態の色面、色相対比を意識した色の組み合わせ、変形キャンヴァスの使用などにより、形態と色彩という絵画の根本的要素のもたらす視覚的効果を追求している。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45643884921019,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08446.jpg?v=1712032100"},{"product_id":"chromatic-herbarium","title":"Chromatic Herbarium","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eChromatic Herbarium \/ Massimo Gardone, Alessandra Muran \/ \u003cspan\u003eCorraini Edizioni \u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e自然色のデザインアーカイブ\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eイタリアを拠点し、主に静物写真で知られ、視覚伝達の領域で注目を集めるマッシモ・ガルドーネ。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e彼の個人的なプロジェクトにおけるお気に入りの主題は花と海で、なかでも数年前にはじまった花びらと雌しべにまつわる個人的な研究はまだ完了していません。そんな彼ともにスタジオを設立したアレッサンドラ・ムーランが協働で\/制作し、『色彩の植物標本集』と題されたこの本には、点在するうつくしい色見本が展開されています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eこれは見開きの他方に登場する 植物たちと呼応しています。\u003cbr\u003e新鮮なうちに採取し撮影した植物の自然の色彩をあらわしているのです。生命力あふれる鮮明な植物標本集でありながら、グラフィックアーティストの目でもって、花びら、葉、枝、そのほかの自然界に存在する要素の色彩や（いわゆる” PANTONE”のような）色見本帳を増強する、示唆に富む写真集でも あります。 この研究に付随するテキストとして建築家やキュレーターから寄稿されたエッセイのほか、ランドスケープデザイナーによる考察を収録。後者においては、自然主義的な色彩観察からはじまり、絵画や音楽、その他色彩が不可欠の芸術形式についても言及します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e＜Chromatic Herbariumはこちら＞\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2SLr3VLDkafM5esLgfhRll?utm_source=generator\u0026amp;t=2955630\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eMassimo Gardone\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003eイタリア・ジェノヴァで生まれ、パレルモでクラシックダンサーの家庭に育つ。芸術的な環境に囲まれたマッシモは、チェロの勉強を始め、写真に興味を持つ。数年後、彼は別の海岸沿いの町トリエステに立ち寄る。ここで、ビジネスパートナーのアレッサンドラとロレンツァとともに、マッシモはスタジオ・アジムートを設立する。ここで彼は演劇とダンスを中心とした最初のモノクロ写真プロジェクトに取り組み始める。彼の創造的なプロジェクトは、マッシモが花に与えるいくつかの解釈を研究した8×10のポラロイドフィルムに変わる。デジタル写真の導入により、マッシモはより広い視野を持つようになる。1990年代以降、マッシモはイタリアの著名なグラフィックデザイナーと協力し、静物写真に専念している。彼の芸術的ビジョンは、個人的な研究と依頼された仕事の間でバランスが取れており、多くの重要なブランドのビジュアル・アイデンティティとなっている。マッシモは、撮影からポストプロダクションまで、写真の各工程に取り組んでいる。彼の写真は商業、デザインの両面で使用され、世界中の展覧会や美術館で展示されている。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45643986895035,"sku":null,"price":10340.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08423.jpg?v=1712032081"},{"product_id":"before-you-can-see","title":"Before you can see","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eBefore you can see \/ \u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eDaichi Aijima \/ DOOKS\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e思考からの解放、「今、ここ」を感じる\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eこのドローイングを描いたのは、版元であるDOOKS（ドゥックス） を主宰する相島大地さんのご自身のお子さん。なにか、物質的なものを描こうとする前の、何事にも捉われることなく描かれる線。もうすこし年齢\/月齢を重ねると、きっと自身の意思をもとになにかをかたどるように描くようになっていってしまう。きっとこういったのびやかな線はこのころにしか描けないものなのでしょう。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e”お絵描きの目前、ほんのはじまりのとき。\u003cbr\u003e父として、また自身も出版や作品 制作といった創作活動に携わる相島さんならではの着眼点だと感銘を受けます。貴重なほんの一瞬のときに向けられたまなざしもすばらしいものです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eちいさなひとと過ごしていると、驚きと発見の連続で目まぐるしい。けれど、成長速度とは、かくもすさまじい。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e瞬く間に過ぎ去ってしまい、気づけばあのときの子はもうここにはいない。その瞬間のよろこびを、アートブックというかたちにすることは、愛のある粋な行為だなと感じずにはいられません。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e＜Before you can seeはこちら＞\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2SLr3VLDkafM5esLgfhRll?utm_source=generator\u0026amp;t=1202921\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003eDOOKS \/ ドゥックス\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eデザインから販売までを一環して行うアートブックレーベル。2014年から活動開始。作品そのものを見せることに徹した編集とデザイン、軽さと時間を意識した作りが特徴。書店は持たず柔軟な活動をしている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45644161548475,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08400.jpg?v=1712032054"},{"product_id":"my-museum","title":"MY MUSEUM","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eMY MUSEUM \/ Joanne Liu \/ PRESTEL\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eあの頃の気持ちのままで\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e幼少期、美術館へ訪れたときのことを憶えていますか？\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e芸術作品を観て、子ども心ながらにも感動することもあったでしょうが、それよりも、おしゃべりやかけっこができない”屈さ、大勢の知らないひとにソワソワしたり、険しい顔っきした監視員や警備員のほうがよほど印象に残っていたりして。そうした環境下でも、おもしろいものを見つける才能にかけては、子どもたちのやわらかい感性に勝るものはなさそうです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eそうした大切なことを教えてくれる、シンプルでありながら巧みで奥深い一冊をご紹介します。 \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e主人公のマックスくんは、彼なりの目線で、美術館のなかに広がる光景をたっぷり味わっています。ベンチに腰掛けて試しに逆さまに館内を覗き込んでみたり、自分の影で遊んだり、用務員と友だちになったり。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eしかめ面で作品と対する鑑賞者の表情のほうが、よっぽど興味深く映る。窓に映る景色だって、印象派の風景画がはらむうつくしさに劣らない。その視点さえ持ちあわせていれば、たとえ美術館の外であったとしても、目の前に広がる景色はみな、すばらしい芸術なのだと気づくことができることでしょう。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u0026lt;MY MUSEUMについてはこちらから\u0026gt;\u003c\/span\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2SLr3VLDkafM5esLgfhRll?utm_source=generator\u0026amp;t=260836\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eJoanne Liu\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e香港在住のイラストレーター。前作『My Museum』（Prestel）で2018年ボローニャ・ラガッツィ・ブック・アワードの特別賞を受賞。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45644243042491,"sku":null,"price":2750.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08404_1.jpg?v=1712032016"},{"product_id":"the-modern-architecture-of-cadaques-1955-71","title":"The Modern Architecture of Cadaqués: 1955–71","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eThe Modern Architecture of Cadaqués: 1955–71 \/ APARTAMENTO\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e解放的な異国の日常\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eスペインのカタルーニャ北東部からフランス国境へと続くコスタ・ブラバ。\u003cbr\u003e殊に海岸沿いの小さな漁村・カダケスの素晴らしさは、 ダリ、ピカソ、ミロ、デュシャンといった20世紀の最も偉大な芸術家たちの心を鷲掴みにしました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eこぞって夏になると訪れたり、居を構えたこの地の発展を”建築”という側面から捉えようとするならば、この本はうってつけの一冊です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e環境的特性を踏まえた独特な建築様式を確立したのは、なんと若き建築家の一群でした。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eル・コルビュジエ初期のスタイルと、バーナード・ルドフスキーやホセ・ルイ・セルトらが提唱した地中海建築の概念に触発され、この村で新しい地中海の家を提案した彼らの友情や互いに与えた影響を紐解きながら、建築群が生まれた背景に想いを馳せてみたい。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46252161663163,"sku":null,"price":8360.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01854.jpg?v=1720929994"},{"product_id":"her-ubrei-at-home","title":"Her∂ubrei∂ at Home","description":"\u003cp\u003eHer∂ubrei∂ at Home \/ Roni Horn \/ STEIDL\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e暮らしの年輪の片鱗\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eニューヨークに生まれ、同地とアイスランドを拠点に活動するロニ・ホーン。\u003cbr\u003e写真や厭刻、ドローイングといった多岐にわたる表現を通してコンセプチュアルな作品を制作し、世界の主要な美術館での展示を重ねています。日本では、ポーラ美術館（箱根）で開催された国内美術館における初個展が記憶に残る方もいるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e画家のステファン・v・ヨンソンは、アイスランドで愛される山『Herdubreid』を生涯にわたって描き続けてきました。それはアイスランド全域の多くの家庭に飾られ、文化的かつ地質学的な主題、そしてこの国のマスコットとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのことに着目したホーンは、絵画の所有者が作品を設置する生活空間を捉えた写真を集めました。色とりどりに描かれた作品ひとつひとつにも個性があるのはもちろんのことですが、つい飾られた場所のしつらえにも目がいきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこうした景色から、アイスランドに住まうひとたちの暮らしぶりや息遣いをも感じられるとは...なんだか沁み入るものがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e肩肘張らずに過ごせる場というのはきっと、これら作品たちにとっても居心地がいいのでしょう。 本来の伸びやかさを放っているように映ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46252162351291,"sku":null,"price":4070.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01877.jpg?v=1720929975"},{"product_id":"windows","title":"WINDOWS","description":"\u003cdiv class=\"layoutArea\"\u003e\n\u003cdiv class=\"column\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eWINDOWS \/ \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003ePatrick Pound \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\/ \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003ePerimeter Editions\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eこれぞ、ファウンド・フォト\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e写真を用いた表現のひとつ、『ファウンド・フォト』。\u003cbr\u003e主に表現者本人ではなく、他者が撮影した写真や画像を素材とする点に特徴があります。特定のテーマに基づき、本来の文脈から切り離されたイメージのかけらが寄せ集められる。集合体となったそれは新たに意味を帯び、ひとつの表現となる。作者の着眼点や発想力、そして編集的な力量が試されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eニュージーランド出身のオーストラリア人アーティストであるパトリック・パウンドは、30年以上にわたって7万点に及ぶ他者の写真を収集し、彼特有のカテゴリーに仕分けてきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作の主題は「窓」。\u003cbr\u003eページをめくるごとに、読者は他者の写真や窓を外からのぞいていくことになります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e幽霊のような風貌。\u003cbr\u003eしあわせな家族たちの姿。\u003cbr\u003e演技に打ち込む役者。\u003cbr\u003e人々のふざけたようす。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eすべてが唯一無二の光景です。\u003cbr\u003eこのひとつの制約を通して、写真とは鏡にみせかけた窓であることを思い出させる一方で、進化する素材の質や実用的かつ表現力豊かな用途といった、写真のささやかな歴史をも表す。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eノスタルジックあるいは感傷的というのを超え、現代のわたしたちに直接語りかけるのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003etext by Takiko Nishiki\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San 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charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eつくり手の居所を拝見するとき、秘された世界をのぞき込むような高揚感を覚えるのはわたしだけでしょうか。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e今回はフランス出身の写真家、フランソワ・アラールに、アメリカ出身の画家／写真家であるソール・ライターが遺した居住空間へといざなってもらいましょう。\u003cbr\u003eライターが逝去した2年後、アラールは故人が55年にわたり過ごしたアパートを訪れる機会を得ます。\u003cbr\u003e当人とも深い繋がりのある、ニューヨークのダウンタウンイースト・ヴィレッジに位置するこの部屋は、ほぼがらんどうになって遺されていました。ときに抽象的でありながらいつだってソウルフルな彼の写真群は、モノクロとカラーによるストリートシーンの記録と言えましょう。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eページをめくるうちに、どこかにかってのあるじの姿があらわれないだろうかと思わずにはいられません。それも、ファインダーを通してライターの精神性を掴もうするアラールの眼差しがあってこそ。\u003cbr\u003e実は、普段のアラールの写真群は身体や人物の気配を徹底的に排除することに特徴を見出せるのですが、本作に限っては随所に写り込んでいるのが認められます。\u003cbr\u003eもっとも、いずれもライターの遺した写真に登場する写体なのですが、それらはインテリアの一部のようにすっかり溶け込んでいます。この点からも、アラールのライターへの敬意がにじみ出ています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46347661803707,"sku":null,"price":8140.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05767.jpg?v=1730960574"},{"product_id":"elina-birkehag-d-for-daughter-by-elina-birkehag","title":"ELINA BIRKEHAG: D FOR DAUGHTER by Elina Birkehag","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eスウェーデン中部のダーラナ出身で、現在はストックホルムに暮らし拠点とするエリナ・ビルケハグは、文書や文を、表層・歳月・文脈との関係性という観点から探求します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eグラフィックデザインという背景や教育を備える彼女は、言語が秘める力や表現、すなわちシステムとしての書き物がいかに歴史的な年月を経て形成され、その見返りとして今日まで途絶えることなく形を帯びてきたのかに魅了されます。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e【テキストと身体との関係性】を中心に据え、出版物・写真・短編映画・壁画・インスタレーションといった多分野を介して表現されます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e古い伝統が守られる故郷・ダーラナにある森の奥深くには、切り株や若木の合間にヨーロッパアカマツが散在し、その太く節くれ立った樹皮には、駆り跡が残されています。\u003cbr\u003eこれは17世紀から20世紀初頭ごろにかけて、若き女性の羊飼いたちが記したもの。\u003cbr\u003eフェーボート（夏の放牧のための住居と家畜小屋）へ向かうために村を離れるとき、日付や自身のイニシャル、またお互いへのメッセージを刻みました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e10代のある種の熱狂とも言えよう暗号化された言語は、いわば存在の主張。樹幹に留められた痕跡が時空を超えて読者と羊飼いたちとをつなぎ、木々を\"読む”という可能性を与えてくれる。これ を緒として深く潜り込むことは、本を読み耽けその作品世界に没入し堪能する様相とも重なります。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eText by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46347661869243,"sku":null,"price":7150.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05784.jpg?v=1730960652"},{"product_id":"vague-de-reve-by-maria-baoli","title":"Vague de rêve by Maria Baoli","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eスペイン・マドリッド出身で、現在はベルギー・ブリュッセルに暮らし拠点とするマリア・バオリの作品は、アイデンティティが物理的／非物理的空間に対してどのように関係するかを検証するための出発点として、記憶と空間に焦点をあてます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e写真の操作性の探求から始動し実践を重ねていくうちに、余々に協同的で即興的なツールとしてのカメラへの興味が募ります。主題そのものが対話をはじめ、反応よりも疑問を駆り立てる点に魅せられていきました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e写真は我々が生きる世界をリサーチし、記録し、理解するのに完璧なツールである以上に、もっと重要なことは、“人間の感情を取り扱う方法だということ。そう捉える作者は、写真が真実を明らかに 他者とつながる方法によって真なる経験を語ることができると信じています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eそれは計り知れない創造的エネルギーと喜びの源であり、そうでなければ内に秘めたままであったろう自分自身の宇宙（世界）の一部を分かち合うことによって、人生と経験に意味を与えてくれる。”知覚\"というコンセプトに突き動かされる彼女の表現において写真は、フィクションのさまざまなレイヤーとしてだけではなく、調和を根付かせたり修正するためのかけらとしても用いられます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e写真・サイアノタイプ（青写真）・コラージュ・作旬を織り交ぜた多層的な物語のコラージュが、一冊の自費出版物としてあらわれました。夢と現実をトレースし、地球上に生きるすべてのいきものが共通して備える詩的な感性を指し示してくれることでしょう。タイトルのごとく『夢の波(Vague de reve)』に身を委ね、耽美的なひとときを味わい尽くしてもらいたいです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46347661902011,"sku":null,"price":5060.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05801.jpg?v=1730960790"},{"product_id":"bodycoast","title":"BODYCOAST","description":"\u003cdiv\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eBODYCOAST \/ Yu Yokoyama \/ DOOKS\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e迷いがなく潔い線は春の風のような軽やかさとしなやかな強さを感\u003cwbr\u003eじる。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e横山さんの作品からは音楽が聴こえてくるような印象を受け、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e潔くて軽やかな気分になり、\u003cwbr\u003e目で見ているのに耳まで豊かになるよう、という錦さん。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一筆書きのように描かれた描線は、まさしく暖かさとこれから生命が芽吹いていくような力強さの併せ持つ、しなやかな春の風のよう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e軽やかさと自由さを帯びた描線と人物の顔が描かれた絵の連なりを\u003cwbr\u003eパラパラと眺めていると具象と抽象の間を行き来しているような心\u003cwbr\u003e地になります。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e細部までこだわった造本デザインも素晴らしく、\u003cwbr\u003e紙の質感や重みなど触覚的な部分までも考えられている部分も必見。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e穏やかな春の風を感じながらページをめくったり、ワイン片手にずっと眺めていたくなるような一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』の中で音声で詳しくご紹介していますので、こちらも合わせてお聞きください。\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e（51:29くらいから本書『BODYCOAST』のお話をしています。）\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/56puusQm216OcPjvgNIFyv?utm_source=generator\" style=\"border-radius: 12px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp\u003e______\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e前作「FRAMEWORKS」から続くシリーズで、\u003cwbr\u003e4年の間に描かれた絵をまとめたものです。\u003cwbr\u003eDOOKSでは3冊目となります。\u003cwbr\u003e描線はさらに大きな抑揚を持って自由さを帯びており、\u003cwbr\u003eフォルムは遊びまわる子供のように捉えきれず、\u003cwbr\u003e具象と抽象の間を行き来しているように思います。造本は、\u003cwbr\u003eまるでクロッキー帳をめくるような軽やかさを保ちつつ、\u003cwbr\u003eひとつのオブジェクトのように見えるよう、\u003cwbr\u003e表紙から中ページまで一体感ある作りを意識しています。\u003cwbr\u003e原画の印象に近づけられるよう、用紙やインクの選択をし、\u003cwbr\u003e本の重さや紙の質感、絵の馴染みなど、\u003cwbr\u003e細部までこだわって制作しています。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eYu Yokoyama　横山 雄\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eBorn in Tokyo, 1988. Painter, designer, illustrator. Graduated from Kuwasawa Design School. Winner of the 33rd The Choice Annual Award. Winner of the 83rd Mainichi Advertising Design Award, Highest Award.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1988年、東京都生まれ。画家、デザイナー、\u003cwbr\u003eイラストレーター。桑沢デザイン研究所卒業。第33回 ザ・チョイス年度賞入賞。第83回 毎日広告デザイン賞 最高賞受賞。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca href=\"http:\/\/yokoyamaanata.com\/\" data-saferedirecturl=\"https:\/\/www.google.com\/url?q=http:\/\/yokoyamaanata.com\/\u0026amp;source=gmail\u0026amp;ust=1742358023490000\u0026amp;usg=AOvVaw2ul3E6iSSWY2OTKa14hew9\" target=\"_blank\"\u003ehttp:\/\/yokoyamaanata.com\/\u003c\/a\u003e 　\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e23.6 x 19.4cm, 112 pages, Hardcover, Offset print\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ePublication date: November 2023\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eEdition of 900\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eISBN978-4-907934-59-0\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（ディストリビューターWEBページより引用）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46522640466107,"sku":null,"price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08068.jpg?v=1742271722"},{"product_id":"witnesses-of-an-event-by-mariken-kramer","title":"Witnesses of an Event by Mariken Kramer","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eWitnesses of an Event by Mariken Kramer\u003c\/span\u003e \/ Mariken Kramer\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003eアーティストブックとは、\u003cwbr\u003eアーティストが本の構造や流通形式を活かして制作・\u003cwbr\u003e発表した作品のこと。\u003cwbr\u003e本書の一番の特徴がアコーディオンのように折って作られている蛇\u003cwbr\u003e腹製本にあり、マリケン・クラメがコンセプトを表現する上で、\u003cwbr\u003eやりすぎではないけれどこれ以上にない造本だという錦さん。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e錦さんが今回の選書で思い浮かんだのが「石」。\u003cbr\u003e石は拾う場所によって組成が変わるという、\u003cwbr\u003eある意味身近な存在でありながら宇宙的でもあると感じていた錦さ\u003cwbr\u003eんは本書をみてその思いが「発芽」し、\u003cwbr\u003e改めて石と出会い直したといいます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e一見同じように見えて個性を放つ石が並ぶ本書は、\u003cwbr\u003e読者が本をパラパラと広げていくという身体的動作を伴いながら、\u003cwbr\u003e見る側の感覚・感性に委ねるような潔い造りとなっているのが特徴。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書を立てて部屋に飾るのもおすすめ。\u003cbr\u003e春という気持ちが浮き足立ちやすい今の季節に、\u003cwbr\u003eどっしりと構えて立つ石の姿を目に留めながら生活をするのもいい\u003cwbr\u003eかもしれないです。\u003cbr\u003e石好きな方への贈り物にも。\u003c\/wbr\u003e\n\u003c\/wbr\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』の中で音声で詳しくご紹介していますので、こちらも合わせてお聞きください。（18:40くらいから本書『Witnesses of an Event by Mariken Kramer』のお話をしています。）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border-radius: 12px;\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/56puusQm216OcPjvgNIFyv?utm_source=generator\" width=\"100%\" height=\"352\" loading=\"lazy\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e_____\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\n\u003cp\u003eノルウェー人アーティスト、マリケン・\u003cwbr\u003eクラメによるアーティストブック。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「アーティストブック、『Witnesses of an Event』は、特注の箱に収められた蛇腹本の形をとっている。\u003cwbr\u003e中には石の静物写真、雲のイメージ、\u003cwbr\u003eそして詩的な文章が収録されている。\u003cwbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eノルウェーのハルダンゲルヴィッダ国立公園の麓にある砂利採取場\u003cwbr\u003eから集められた石は、\u003cwbr\u003e複雑な線画や帯状の模様のような傷跡とともに発掘された後、\u003cwbr\u003eむき出しで「無防備」に横たわっている姿が美しく、\u003cwbr\u003e私の目を引いた。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e石には、人知を超えた時代の知恵が宿っている。\u003cbr\u003e\u003cwbr\u003e石は深い時間の物語を秘めており、\u003cwbr\u003e私たちがかろうじて把握できる力を語っている。\u003cbr\u003e\u003cwbr\u003e石の視点から書かれたテキスト「Here I Am」は、地球の激しく進化する力の証人となる、\u003cwbr\u003e石の形成と変容の旅を物語っている。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cwbr\u003e本書のアコーディオン構造は連続性を想起させ、\u003cwbr\u003e流動的で途切れることのない時間の流れを映し出している。\u003cwbr\u003e写真とテキストは共に、\u003cwbr\u003e大地と生命を形作る力の不朽の証人として石を提示し、\u003cwbr\u003e地球の時を超えたリズムと、\u003cwbr\u003eそれが持つ深遠な物語を思い起こさせる。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「石はそれ自体、\u003cwbr\u003e実存的な安定感を体現しており、\u003cwbr\u003e絶え間ない危機に見舞われる世界に静かな抵抗を与えている」─ マリケン・クラメ\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e120部限定。作家によるサイン、手書きナンバリング入り。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eTitle: Witnesses of an Event\u003cbr\u003eArtist: Mariken Kramer\u003cbr\u003eMultipress, 2024\u003cbr\u003eLeporello housed in a custom-made box\u003cbr\u003e175 x 115 mm (box size)\u003cbr\u003eText in English\u003cbr\u003eFirst edition of 120 copies, signed and hand-numbered by the artist:\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（ディストリビューターWEBページより引用）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46522781892795,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08092.jpg?v=1742280581"},{"product_id":"unearth-002-by-chinoko-sakamoto","title":"UNEARTH 002 by Chinoko Sakamoto","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eUNEARTH 002 by Chinoko Sakamoto \/ \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eChinoko Sakamoto \/ AATO\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\n\u003cp\u003e北欧の陶芸技法を思わせる独特な釉薬使い、\u003cwbr\u003e曲線を描いて上へと伸びてゆく美しい造形の作品が並ぶ。\u003cwbr\u003e珍しいのはページの合間にボリュームのある作家のインタビューテ\u003cwbr\u003eキスト（日英併記）が挟まれているところ。\u003cbr\u003e\u003cwbr\u003eテキストを読むことで作品や作家との距離も縮まっていき、\u003cwbr\u003e多角的に関心を深めていける面白い構成となっています。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eゴムでバインドされた遊び心のある造本で、\u003cwbr\u003eZINEのような軽やかな装丁デザインも手にとりやすく、\u003cwbr\u003e何度でも開きたくなってしまうはず。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一歩踏み出したい、\u003cwbr\u003eという気持ちの時に背中を押してくれるような印象。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eものづくりをしている方やアイデア出しをしたい方のインスピレー\u003cwbr\u003eションのヒントにも。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』の中で音声で詳しくご紹介していますので、こちらも合わせてお聞きください。\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e（34:58くらいから本書『UNEARTH 002 by Chinoko Sakamoto』のお話をしています。）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border-radius: 12px;\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/56puusQm216OcPjvgNIFyv?utm_source=generator\" width=\"100%\" height=\"352\" loading=\"lazy\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e_____\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\n\u003cp\u003e日本人彫刻家、坂本紬野子（Chinoko Sakamoto）の作品集。フランスの出版社「Chose Commune」ディレクターのポワンブフ・小泉 セシル さゆり（Cécile Sayuri Poimboeuf-Koizumi）\u003cwbr\u003eが運営する現代陶芸作品のアートギャラリー「aato」\u003cwbr\u003eで2022年10月に開催される作者の展覧会「\u003ci\u003eX\u003c\/i\u003e」\u003cwbr\u003eに伴い刊行された。現代美術家である高野萌美（Moemi Takano）によるインタビューを収録。『\u003ci\u003eUNEARTH\u003c\/i\u003e』\u003cwbr\u003eは、\u003cwbr\u003e陶磁器を用いて作品とする作家らの実践やプロセスを探るシリーズ\u003cwbr\u003eであり、本書はその第2作目となる。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eISBN: 9791096383351\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003esoftcover\u003cbr\u003e68 pages\u003cbr\u003e170 x 240 mm\u003cbr\u003ecolor, black and white\u003cbr\u003e2022\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003epublished by AATO\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（ディストリビューターWEBページより引用）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46522786971835,"sku":null,"price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08076.jpg?v=1742281210"},{"product_id":"elinas-forest","title":"Elinas Forest","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003eElinas Forest \/ 津田直 \/ handpicked\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e足を止め、見えてくるもの\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e現代社会はあらゆる繋がりが希薄になっている、こんなことを感じるのは私だけだろうか。インターネットやSNSなどが広がり、世の中のありとあらゆる情報が一つのスクリーンの中に集約している今日この頃。その気になれば地球の裏側の出来事であっても、ものの数秒でそれらは写真や映像でシェアされ、我々の眼前に浮かび上がり、あたかも自分の目の前で起こっているかのような錯覚に陥いることだろう。けれど、これらは果たして本当に起こった出来事なのだろうか、そう疑いたくなってしまうこともある。画面越しの世界は、現実味という確かな肌感覚に乏しいままに、煌々と写し出されているのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e写真家・津田直さんは、写真家としての活動の中で現地に赴き、その瞬間、その場所でしか見ることのできない世界を写真で捉えてきた。『\u003ca href=\"https:\/\/omokagebnc.com\/products\/trail-learning\" rel=\"noopener\" target=\"_blank\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eTRAIL LEARNING\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e』という歩くことそしてそこから学ぶことについてまとめられた書籍の中で津田さんは「足を止めるからこそ見えてくるものがあって、その遅さがもたらしてくれた気づきが、密に生きることへと導いてくれる」と語っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそうなのだ。私たちはどこか毎日を生き急ぎ、新しいものや特別な出来事にだけ価値であると勘違いをしてしまっているのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e本書『Elinas Forest』の舞台は、ヨーロッパの小さな国、リトアニア。歩くことを通して、自然と人間との関係にひとつの文化として向き合い続けてきた津田さんは、このリトアニアの古より受け継がれてきた夏至祭までのひと時を4年にわたり旅を続け、そしてその地で足を止め何度も撮影をしてきた。本書はそれらをまとめた写真集だ。\u003cbr\u003eページをめくると4年もの撮影期間があったことを忘れてしまうような、高緯度の地域特有の美しい光、そして一年の中で陽が長い瞬間をとらえた写真が迎えてくれる。そしてその間にそっと認めている言葉の一つ一つは、上質なドキュメンタリーを見せてもらっているようなマインドセットへと促してくれる。その表現からは、古より途切れることなくみえない糸として受け継がれてきたリトアニアの自然や人々への敬意を感じ取ることができるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこの一冊にまとまっている写真を一言で『文化』や『風習』と言ってしまうのは野暮なこと。その場所で起こっている出来事や大切な何かを、余白を持つ写真で表現するということが、この大切な何かを伝えていくという上で一番いい方法なのだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e処女作『近づく』で「撮ること＝その瞬間だけslowになるということ」とも津田さんは語っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e足を止め、もう少し大切なものを見て感じてみたくなるような、そんな一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2PBRXaXT0bhUXVRm26gaiQ?utm_source=generator\u0026amp;t=781357\" style=\"border-radius: 12px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e津田直\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e1976 年神戸生まれ。2001 年より多数の展覧会を中心に活動。\u003cbr\u003e2010 年、芸術 選奨新人賞美術部門受賞。大阪芸術大学客員教授。主な作品集に『漕』(主水書房)、 『SMOKE LINE』、『Storm Last Night』(共に赤々舎)、『SAMELAND』(limArt)など多数。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e写真集概要\u003cbr\u003eデザイン：須山悠里\u003cbr\u003e発行：handpicked\u003cbr\u003e仕様：A4変形判(H290mm×W200mm) 上製本 128ページ フルカラー(日英)\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46702106869947,"sku":null,"price":6050.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01455.jpg?v=1749871687"},{"product_id":"the-bliss-of-girlhood","title":"THE BLISS OF GIRLHOOD JAPAN EDITION","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003eTHE BLISS OF GIRLHOOD JAPAN EDITION \/ KRISTINA ROZHKOVA \/ 写場\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e虹のような少女時代\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e幼少期に祖父母のいる信州・上田に里帰りして母の姉と弟家族も集合して大家族で生活する1ヶ月間が本当に待ち遠しかった。大人との関係が父や母以外の叔父さん叔母さんと祖父母と多方面に広がり、東京で感じていた関係性の窮屈さのようなものが解放されることも、待ち遠しかった要因の一つであったけれど、歳の近い従姉妹たちと毎日遊ぶ日々が夏の到来を楽しみにさせてくれた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e従姉妹は姉妹。お姉さんの方は自分の姉の一つ上なので自分とは5歳違い、そして妹の方は僕と同級生だった。僕は、女の子たちに混じって遊ぶ黒一点の状況だったのだが、幼い頃は性別などはお構いなし、4人で暴走族よろしく、ひたすらに三輪車で祖父母の家の前の畦の坂道を滑り降りた。その坂道を皆で“虹の滑り台”と名づけ、誰がいち早く滑り降りれるか、飽きもせず日が暮れるまで遊ぶのが毎年の夏のお決まりだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e月日の流れは残酷で、上の姉たちは一年ごとにその“虹の滑り台”では遊ばなくなり、そうしていつしか同級生の子も遊ばなくなり、自分だけになってしまった。仲が悪くなったというわけではないのだが、少しずつ思春期に入るにつれ、精神的な距離感、そして性別という、どうしても超えられないし、歳を重ねるに連れ、そこに存在するのかしないのか定かでもない壁が自分と他の3人との間に立ちはだかっていたように思う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこのエピソードはあくまで、男性である僕からの視点なのだけれど、当時の従姉妹や姉たちはどんな風に感じていたのだろうか。そんな想像の助けになりそうなのが、こちらの本書『THE BLISS OF GIRLHOOD』だろう。ロシアの写真家のクリスティーナ・ロシュコヴァが少女時代という眩しくも危うい時期の感覚を被写体となった少女たちの視点で切り取っている写真集。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e「信じられないほどに儚いのに手を焼くほどに強情で、優しいのに残酷で、夢のように美しい天使のようでも、悪夢を支配する魔女のようでもある。\u003ci\u003e”\u003c\/i\u003e少女時代\u003ci\u003e”\u003c\/i\u003eはそんな風に数え切れないいくつもの矛盾をはらむ。あっという間に過ぎ去ってしまうそのひとときを、確実にフレームに収めてみせたのが『\u003ci\u003eThe Bliss of Girlhood\u003c\/i\u003e（少女期の至福）」だ。この作品は、誇張でも何でもなく、彗星のごとくに現れた新時代の少女写真の代表格だ。」\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eと本書の中でクリスティーナ・ロシュコヴァがインタビューでも語るように、被写体になっている少女たちは、僕が毎年夏に一緒に遊んでいた従姉妹と姉たちそのものだった。無邪気でキラキラ、そして少し背伸びした大人を真似た目線で一直線に感情をぶつけてくる、あの頃の彼女たちの姿がそこにあった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eページをめくると、あなたが女性であれば自分たちがいつの日か通った道を辿るような感覚、そしてあなたが男性であればそんな少女たちの近くで自分たちとは違うということをまざまざと感じたあの感覚を想起することができるだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e甘酸っぱくそして彩り豊かに見えたあの瞬間は、まさに一瞬で消えゆく\u003cspan class=\"s1\"\u003e7\u003c\/span\u003e色の虹を見ていたのかもしれない。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e※表紙カラーが3色あります。お好みのタイプを選択してください。（内容は同じです。）\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2PBRXaXT0bhUXVRm26gaiQ?utm_source=generator\u0026amp;t=3122701\" style=\"border-radius: 12px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e\u003cstrong\u003eクリスティーナ・ロシュコヴァ\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e1996年ロシアのペルミ出身、ペルミ大学で哲学を学ぶ。友人からカメラを渡されて写真を撮るようになったことがきっかけで、ロシアの写真アカデミーFotografikaで写真についての勉強を始める。在学中の2020年に始めたプロジェクト”DACHA”(旧ソ連で一般的だった農園付きの別荘)を撮ったのシリーズがPOY Asiaで賞を取ったことをきっかけに、世界のメディアから注目を集める。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e発行：写場\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e仕様：H220mm x W156mm x D13mm ソフトカバー 160ページ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"blue","offer_id":46702112178363,"sku":"","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false},{"title":"yellow","offer_id":46702112211131,"sku":"","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false},{"title":"pink","offer_id":46702112243899,"sku":"","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01458.jpg?v=1749872168"},{"product_id":"camino","title":"CAMINO","description":"\u003cp class=\"p4\"\u003eCAMINO \/ 中川龍平(Ryuhei Nakagawa) \/ Launch Packs\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p4\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e一期一会の瞬間\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e『星の旅人たち』という映画を観た。世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラへの約800kmをとある出来事により亡くなってしまった息子のバックパックとその想いを背負って巡礼の道『Camino de Santiago（カミーノ・デ・サンティアゴ）』を歩くという内容なのだけれど、そこで出会う人たちの個性的なキャラクターや関係性、その人たちそれぞれの歩いている理由も相まって、人生という道についても考えてしまいたくなるような、そんな映画だった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cbr\u003e道を歩く理由は、その道を歩く人の数だけある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eこの『道』を『人生』という言葉に置き換えてみると、人生を知った気になれるから不思議なものだ。けれど言葉の意味としては、本当にそうだと思う。人それぞれ何か目的があったり、もしくはなかったりするのだろうけれど、改めてそういうことを人に聞いたりしない限り、それらを知る由もない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e本書『CAMINO』は写真家の中川龍平さんが、まさしくこの巡礼の道『Camino de Santiago』の約800kmを1ヶ月間歩く中で出会った人や出来事、風景をおさめた写真集。南仏サン・ジャン・ピエ・ド・ポーを起点に、ピレネー山脈を越え、都市と乾燥地帯を横断しながら、スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステーラへと至る中川さんのこの旅のテーマは「歩くこと」を通じた自己と世界との関係性の再考と謳われている。食べかけのお皿や途中で出会ったであろう旅人の横顔、動物たち、写真を眺めていると、リアルに中川さんの目線でこの巡礼の道、いや約1ヶ月間の中川さんの人生の断片を覗かせてもらっているような感覚になるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eきっとその巡礼の道は今もあるし、今もその道を誰かが歩いていることだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eだけれどこの写真集に収録された風景や状況というのは、体験したこの一瞬しかないはずだ。冒頭の『道』と『人生』の言葉の入れ替えが可能であれば、人生も自分と世界がどのように関係し、どのような体験を享受できるかによって、その彩りも変化してくことだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p5\"\u003e道も人生も、一期一会のその瞬間を見逃すな。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p5\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p5\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border-radius: 12px;\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2PBRXaXT0bhUXVRm26gaiQ?utm_source=generator\u0026amp;t=2160784\" width=\"100%\" height=\"352\" loading=\"lazy\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p5\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p5\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eLaunch Packs\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e仕様：\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e225 x 220 mm ソフトカバー \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e116ページ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46702128791739,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01456.jpg?v=1749876495"},{"product_id":"47-fotos-by-jason-fulford-bruno-munari","title":"47 FOTOS by Jason Fulford, Bruno Munari","description":"\u003cp class=\"p3\"\u003e47 FOTOS by Jason Fulford, Bruno Munari \/ 作者・ジェイソン・フルフォード（Jason Fulford）、ブルーノ・ムナーリ（Bruno Munari）\/ CORRAINI EDIZIONI\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p3\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eユーモアのある掛け合い\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e大人になるとなんだか子どもの時のようにワクワクする瞬間というものが減ってきてしまったように思う。どうしても何か起こった出来事を、左脳的に頭や思考だけで理解しようとしてしまって、こころで上手く受け止めることが難しくなってきてしまう。仕事が忙しい時などはなおさらだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e普段の仕事を童心に帰って遊び心を持って取り組めたならどれほど楽だろうか。\u003cbr\u003e毎回のクライアントの要望が親友からのが遊びの提案のように感じることができたらどれほど面白いだろうか。\u003cbr\u003e突拍子もないアイデアを試行錯誤、期限などを気にせず創作の気の済むまで時間をゆっくりとかけて形にしてけたら、どれだけ楽しいだろうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eこんなタラレバを挙げればキリがなさそうだけれど、もう少し肩の力を緩めて物事に対処、いや物事を遊んでみたいと思うのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eさて、本書『47 FOTOS by Jason Fulford, Bruno Munari』はそんな童心を思い出させてくれるだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003eアメリカ人フォトグラファー、ジェイソン・フルフォード（Jason Fulford）とイタリア人デザイナー、ブルーノ・ムナーリ（Bruno Munari）の作品集。2024年9月から11月にかけてイタリアの「Spazio Munari」で開催された展覧会「\u003ci\u003eFOTOCHIACCHIERATA\u003c\/i\u003e」に伴い刊行された。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eページをめくれば、スクエアの枠にトリミングされた写真がモノクロ、カラーとランダムに織り交ぜながら掲載されている。モノクロがムナーリのもの、そしてカラーがジェイソン・フルフォードのもの。一見ランダムに並べられた写真をよく見ると、何かが見えてくるはずだ。それは明るさ、皮肉、そして絶え間なく変化する現実をいかにして見るのかということを訴えかけてくるかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e遊び心を大切にした稀代のクリエイターのブルーノ・ムナーリが投げかける視点の問いかけに、ジェイソン・フルフォードが写真で呼応するある種のビジュアルを通しての掛け合いは、誰しもが幼い頃に友と体験した無限に広がるワクワクするオリジナルの遊びの世界を思い出させてくれるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eこのプロジェクトを通して、ジェイソン・フルフォードはこう語っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e「私はブルーノ・ムナーリに会ったことはないが、友人だと思っている。彼の本は仕事と遊びの境界線を曖昧にし、私にインスピレーションを与えてくれた。これは、写真同士、彼のモノクロ写真と私のカラー写真とが交わしている会話なのだ。」\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e私たちに今必要なのは、ユーモアを持った掛け合いなのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e遊び心を忘れた頃に開きたいそんな気づきをくれる一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/6bYxSsQcII3QznOL7tBMA6?utm_source=generator\u0026amp;t=600\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003esoftcover\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e104 pages\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e120 x 160 mm\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003ecolor, black and white\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e2024\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46945517895867,"sku":null,"price":4620.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC02867.jpg?v=1757761113"},{"product_id":"felix-gonzalez-torres-roni-horn-by-felix-gonzalez-torres-roni-horn","title":"FELIX GONZALEZ-TORRES RONI HORN by Felix Gonzalez-Torres, Roni Horn","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eFELIX GONZALEZ-TORRES RONI HORN by Felix Gonzalez-Torres, Roni Horn \/ 作者・フェリックス・ゴンザレス＝トレス（Felix Gonzalez-Torres）、ロニ・ホーン（Roni Horn） \/ STEIDL\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e友情の宝箱\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e北欧を旅していた時にヴィンテージや陶器をはじめとしたクラフトを買い付けしていた。色々なお店を回ったり、蚤の市に出向いたりしながら自分の眼や感覚にピンとくるものを手に取り、後からそのものが纏うストーリーを紐解いていくことにとてもハマっていたのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそしてある程度買い付けた中から厳選してこれはというものは、コペンハーゲンでヴィンテージ・クラフトショップを営む同世代の友人のもとに持っていき、それについてひとしきり語り合いながら、さらにものが映えるようにと、友人の店の中のものと買い付けたものを二人で移動させ組み合わせながら、どうしたら全体の空間が良くなるのかというアレンジの遊びをしていく。操る言語は異なれど、そこに共通する眼というか感覚というものを通しての呼応はそこに確かにあり、どんな友達よりも深い友情の関係がそこに築かれていたのだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさて、こうした友情の感覚というものは誰しも経験があるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそしてその友情の間には言語や国境といった人間が勝手に線引きしたものをヒョいと乗り越えてしまう軽やかさがあるのではないだろうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e本書『FELIX GONZALEZ-TORRES RONI HORN by Felix Gonzalez-Torres, Roni Horn』は二人のアーティストによって、そんな友情のプロジェクトを展覧会として形にした証がまとめられている。\u003cbr\u003eそのアーティストは、キューバ人アーティスト、フェリックス・ゴンザレス＝トレス（Felix Gonzalez-Torres）とアメリカ人アーティスト、ロニ・ホーン（Roni Horn）だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eキューバとアメリカと聞けば、誰しもが分かるように国としては国際的な対立構造がそこにはあるはず。けれどこのアーティストたちにとってはそんなことはお構いなし。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e出会いは1990年。ゴンサレス＝トレスは、「ロサンゼルス現代美術館（Los Angeles Museum of Contemporary Art \/ MOCA）」　でホーンの作品「\u003ci\u003eGold Field\u003c\/i\u003e」という床に置かれたシンプルな薄い金箔の作品に出会ったことから始まる。そこから二人の交流はゴンサレス＝トレスが亡くなる1996年まで続き、本書は、 この二人の作品がもたらす体験的な特性と、その根底にある深遠な関係性を鑑賞者に共有することを意図したフォト・エッセイとして制作されている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eゴンサレス＝トレスの「\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eUntitled\u003c\/i\u003e（\u003ci\u003eFor Stockholm\u003c\/i\u003e）\u003c\/span\u003e」（1992年）、「Untitled（Blood） 」（1992年）、ホーンの「\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eWell and Truly\u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e」（2009-10）、「\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003ea.k.a\u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e」（2008-09）という代表作4点を中心にフォーカスを当て、二者による折り重なることによる増幅、二元性、反復、アイデンティティという観念を強調している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e事前情報を入れずに本書を手にすると、どちらがどちらの作品なのかということが全くわからないくらい二人の作品たちは空間の中に溶け込み合っていることが理解できるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eきっとそれは視覚表現の詩人としての二人が織りなす理解と敬意、そして友情の表れなのだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e空間の余韻、体感のある視覚表現を感じ取れる一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eまるで二人の友情の宝箱を覗かせてもらっているかのようだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/6bYxSsQcII3QznOL7tBMA6?utm_source=generator\u0026amp;t=1920\" style=\"border-radius: 12px;\" 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class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e放射状の関係性\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eFacebookにinstagramなどのSNSが発展していっている昨今。デジタルとリアルの関係性に乖離が生まれているような気がしてならない。デジタル上は繋がっていても実際には会ったこともないし声も聞いたこともない。そんな関係性の一つや二つ心当たりがある方も多いはずだ。\u003cbr\u003eでも思い返してみれば10年以上前であればそんなことはほとんどなかったはずだ。携帯電話はあったとしてもそれはリアルな関係性を補完するツールであって、ベースとなるのはリアルな関係性。今考えると実際に会うという行為を前提とした社会が組み上がっていたので手間暇はかかっていたはずだけれど、それなりに人間味のあるものだったなと振り返ることができる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさて、本書『MAEGHT UNIVERSE』はそんなリアルな関係性を可視化したような一冊になっている。内容は、スペイン人彫刻家、エドゥアルド・チリーダ（Eduardo Chillida）と同時代のアーティストたちを紹介する作品集なのだが、この同時代のアーティストというのが凄い。アレクサンダー・コールダー（Alexander Calder）、アルベルト・ジャコメッティ（Alberto Giacometti）、パブロ・パラスエロ（Pablo Palazuelo）、ジョルジュ・ブラック（Georges Braque）、フリオ・ゴンサレス（Julio González）、ジャン・アルプ（Jean Arp）、バーバラ・ヘップワース（Barbara Hepworth）、アントニ・タピエス（Antoni Tàpies）、ジョアン・ミロ（Joan Miró）、マルク・シャガール（Marc Chagall）といった面々が並ぶ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eというのも歴史的に重要とされるディーラーであり、世界で最も重要な彫刻作品コレクションを数多く有する「マーグ財団（Fondation Maeght）」を設立したアイメ・マーグ（Aimé Maeght）とその妻マルグリット・マーグ（Marguerite Maeght）が本書のベースとなった展覧会を企画したのだが、この夫妻は20世紀を通じて彫刻という芸術の進化を促し、唯一無二でありしばしば物議を醸すほどのヴィジョンを持つモダニズムの芸術家たちを支持したことでアーティストたちからの信頼を得ていたのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e本書のタイトル通り、放射状に広がる“MAEGHTの宇宙（UNIVERSE）”を可視化したようなものなのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e読み終える頃に、今の\u003cspan class=\"s1\"\u003eSNS\u003c\/span\u003e時代に本書のような企画が成立するのかとふと疑問が浮かんだ。そういう意味でも、\u003cspan class=\"s1\"\u003e20\u003c\/span\u003e世紀という物質とリアルの間で動いて社会の産物としての一冊なのかもしれないと感じられるのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe data-testid=\"embed-iframe\" style=\"border-radius: 12px;\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/6bYxSsQcII3QznOL7tBMA6?utm_source=generator\u0026amp;t=2898\" width=\"100%\" height=\"352\" loading=\"lazy\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003ehardcover\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e112 pages\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e170 x 245 mm\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003ecolor\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e2024\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46947415720123,"sku":null,"price":8800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC02858.jpg?v=1757761376"},{"product_id":"puglia-tra-albe-e-tramonti-by-luigi-ghirri","title":"PUGLIA. TRA ALBE E TRAMONTI by Luigi Ghirri","description":"\u003cp class=\"p3\"\u003ePUGLIA. TRA ALBE E TRAMONTI by Luigi Ghirri \/ 作者・ルイジ・ギッリ（\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eLuigi Ghirri）\/ MACK\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003e東京都写真美術館で開催されていた「ルイジ・ギッリ　終わらない風景」\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e展を鑑賞したあとにミュージアムショップで出会った一冊。\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e展示の余韻を纏いながら本書を手に取り、\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eギッリが度々通ったという南イタリア・\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eプーリアの石造りの街並みとそこで暮らす人々の風景を切り取った\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e構図を見て、そのまなざしに自分のまなざしが度々重なった。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e若い頃フィルムカメラを片手に知らない街を歩いて自分なりに空気\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eを感じ、\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e内面世界と目の前の風景を繋いでいたときの記憶がふと呼び起こさ\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eれたのである。それは少し胸を締めつけられるような、\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e懐かしくも心地よい感覚で、\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eすっかりギッリの写真が好きになってしまった。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e面影 book\u0026amp;craft　店長・岩井友美\u003c\/span\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3rWRzKqEvqH5dcfk0l6pnl?utm_source=generator\u0026amp;t=1205\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eイタリアのカラー写真界のパイオニアでもあるルイジ・ギッリ（Luigi Ghirri）の作品集。ブーツに例えられるイタリア国土の「かかと」にあたるところに位置するプーリア州と、作者の関係が見えてくる一作。独特の文化が根強く残るプーリア州は、作者のキャリアの確立期に極めて重要な役割を果たし、その後もインスピレーションの源であり続けた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e1982年に初めてこの地を訪れた作者は、白壁の家が続く街並み、煌めく夜の風景、玄関口やアーチ、鉢植えのサボテン、移動遊園地、ビーチに魅せられ、後に親友やコラボレーションの相手となる数々のアーティスト、批評家、キュレーターと出会った。その後の10年間、ギッリはほぼ毎年プーリア州に足を運び、撮影や展覧会を行い、この不思議な魅力に満ちた土地への理解を深めていった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eあまり知られていない未発表の作品が大部分を占めているこのシリーズで、作者は視覚的な偶然や手で触れられるようなディテールを楽しみながら、都市の暮らしの質感やリズムを写し出した。この静かな発見の感覚とカラーフィルムの色合いが温かな雰囲気を作り出し、人気の観光地であるこの場所のアイデンティティをそれとなく伝えている。作者は住人や来訪者が残していった痕跡を南イタリア特有の光と、輝く太陽と表情豊かな影、日が沈んだ後にネオンや町の灯が醸し出す空想の世界のような空気感に満ちたイメージに捉え、プーリア州の地図を作りあげたのである。娘であるアデーレ・ギッリ（Adele Ghirri）と美術史家のアルトゥーロ・カルロ・クィンタヴァッレ（Arturo Carlo Quintavalle）による文章を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e（ディストリビューターより）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47292640035003,"sku":null,"price":14300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04458.jpg?v=1766208009"},{"product_id":"a-book-of-things-by-jasper-morrison","title":"A BOOK OF THINGS by Jasper Morrison","description":"\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003eA BOOK OF THINGS by Jasper Morrison \/ 作者・ジャスパー・モリソン（Jasper Morrison） \/ LARS MÜLLER PUBLISHERS\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e世の中はさまざまなものに溢れていますが、良いもの、そうではないものとそれは色々です。工芸品などアート作品などのように分かる人に伝われば良いと言ってしまえばそれでおしまいですが、工業デザインとなればそうは言っていられません。使う人が違和感なくヘビーユーズできるもの。そのヒントとしてイギリスのデザイナージャスパーモリソンは「シンプルであること」の重要性を解きます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003eこの言葉の背景にあるものは、「用の美」という柳宗悦の言葉にも通じる部分があります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003eこれらのことには正解はありません。\u003cbr\u003eけれど、ものの真理に近づくには物について語っている様々な視点の“物語”\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eに耳を澄ませ考え続ける他ありません。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e面影 book\u0026amp;craft　店主・岩井謙介\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan class=\"s1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3rWRzKqEvqH5dcfk0l6pnl?utm_source=generator\u0026amp;t=2980\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eイギリス人デザイナー、ジャスパー・モリソン（Jasper Morrison）の作品集。2015年に初版が刊行された同名著作の増補、改訂版として出版された。「スーパーノーマル（Super Normal）」という独自のデザイン哲学を掲げることで知られる作者は、ありきたりの日常の中から特別なものを見出そうとする。「オブジェクトは決して叫んではならない（objects should not shout）」という信念を裏付るように、作者のデザインは、人を惹きつけるそのシンプルさ、親しみやすさ、独特の遊び心によって定義されている。座面のクッションが無い椅子から着想を得て生まれた「\u003cem\u003eシンキング・マンズ・チェア\u003c\/em\u003e（\u003cem\u003eThinking Man’s Chair\u003c\/em\u003e）」（1986年）によってその名が知られるようになって以降、携帯電話から照明、ティーセット、ドアハンドルに至るまで、インテリア、展覧会、書籍、写真など幅広いジャンルにおいてプロジェクトを手がけ、高い評価を得ている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は、我々の生活に寄り添い、我々の環境を形作っているものの世界を熱烈なまでに考察する様を紹介するガイドブックである。本書は長くそして多彩なそのキャリアのハイライトを紹介し、それぞれのデザインが生まれたきっかけなど、私的な逸話とともに下書きのスケッチから完成品までプロジェクトを見せている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本版には、2015年版には収録されていない、「いつもそこにあったような」マヨルカ島のパン屋、雑誌の表紙、自転車のデザインなど、近年の作品も追加で収録する。本版では、作者の実践が多岐にわたることを強調するだけでなく、インテリアに対する感覚が全面に押し出されている。作者にとってオブジェクトの成功とは、その作品単独でのことではなく、セッティングをした中での雰囲気を創り出す力に重きが置かれている。同時に本書では、そのようなセッティングに対する感性だけでなく、オブジェクトへのアプローチ、デザインのプロセス、そして作者自身の目がどのようなものであるかを明らかにしている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e（ディストリビューターより）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47292696101051,"sku":null,"price":9350.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04464.jpg?v=1766207659"},{"product_id":"swiss","title":"SWISS","description":"\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003eSWISS \/ 作者・長島有里枝 \/\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e赤々舎\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eタイトルのとおり、写真家の長島さんがレジデンスのために幼きお子さんを連れてスイスへ渡ったときのことを掬い取った一冊。写真とおなじくらいのボリュームで、ご自身が綴ったテキストが織り交ぜられているばかりか、ボーディングパスをはじめとする、当時の旅の風情を想起させるしかけが随所にちりばめられています。これをひとつひとつ眺めたり読みながら進んでいくうちに、そこで撮られた写真の背景にある心の動きやシチュエーションがありありと想像できるように立ち現れてきます。ことばの端々から彼女の正直さが伝わってきて、読者の胸を打つのです。背伸びしたり、蓋をしてなかったことにせずに、鮮明に書き留める。そのまっすぐな勇敢さがとってもまぶしく映りました。まったく同じではないけれど、こうした葛藤や孤独、やるせなさを誰しも一度は感じたことがあるはず。だから共振したのでしょうか、しまいには涙が止まらなかった。そうか、わたしはきっと、こんなあたたかい涙を流したかったのだなぁ。そう思いながら最後のページを閉じ、余韻に浸ったのでした。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e初版からおよそ15年の年月を経てようやく、言わずと知れた名作に出逢うことができました。それはきっと必要な余白で、この間に自分なりにさまざまな経験をし、それに伴ってあらわれた感情を噛み締めるという体験を重ねたことで、いよいよ本作を感受し得るうつわとなったのでしょう。紆余曲折を経てやっと、この本までたどり着けたのだと感じています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e錦 多希子\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3rWRzKqEvqH5dcfk0l6pnl?utm_source=generator\u0026amp;t=1995\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e「どれほど壮大な夢想をしていようとも、人が思考するときに目に映るのは、自分の寝室のように慣れ親しんだ、些細な風景である」（2010 年個展「SWISS+」に寄せたアーティスト・ステートメントより） \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e2007年にスイス　エスタバイエ・ル・ラックにあったVillage Nomadeのレジデンシープログラムに参加した際に撮影した写真と日記によって構成。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eこれらの写真は、長島の亡くなった祖父の家から見つかった、25年ほど前に祖母が撮影し、箱に大切にしまっておいた花の写真にインスパイアされたもので、Village Nomadeの敷地内の草花や、部屋の光景、伴っていた息子などが写されている。 また、スイスの澄んだ空気の中で生まれた写真と言葉をそのまま束ねたスクラップブックのように、写真ページ、テキストページ、クラフトペーパーがランダムに綴じられ、 航空券のしおりやメモ書きも挟み込まれる。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e手にとるひと、それぞれの思いとリンクするように、第3版の表紙は、22色もの布で覆われた。 \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e「SWISS」は、デビュー以来常に「家族」というテーマのもとに写真を撮影してきたアーティスト長島有里枝の核心を静謐にひらく。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e今は亡き祖母とお互いの花の写真を通して向き合い、遠いひとに思いを馳せ、近いはずのひとと心を見つめ合った時間が凝縮された美しい一冊。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003e\"部屋に戻り\u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eここにくるまですごくじかんがかかったよね\u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eと息子が言う \u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eこの旅の道程のことをはなしているのに\u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eわたしたちの心のことを言っているようにも聞こえる\"\u003c\/i\u003e　　\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ccenter\u003e\u003ccenter\u003e\u003c\/center\u003e\u003c\/center\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e（出版社より）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"亜麻色","offer_id":47296581796027,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"赤銅色","offer_id":47296581828795,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"紺青色","offer_id":47296581861563,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04469_bedd8076-40e7-4e09-9b3b-755d088a4a67.jpg?v=1766207226"},{"product_id":"nikki-childhood","title":"nikki childhood","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003enikki childhood \/ 作者・Isamu Hazama \/ between in between\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e記憶の再耕\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e誰しもが記憶の中に原風景のような景色を持っていることだろう。時にそれは自分自身が帰るべきこころの拠り所になり得える。人によってそれは自然豊かな風光明媚なそれかもしれないし、はたまた日常の一瞬を切り取った光景なのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e自分はというと信州・上田の祖父母の家から街中を眺めた景色やその家の前にある小さな庭だったりする。不思議なのが東京で育ったはずの自分が今そこに立ち、田畑を耕しているということなのだが、そんなことはきっと稀で、ある種、恵まれたことなのかもしれない。\u003cbr\u003e夏の暑い日に食べたスイカの皮を仕掛けて翌日に祖母や父と一緒にカブトムシを獲りに行ったことを思い浮かべ、日々の農作業の合間にその場所あたりを眺めてみると、その場所に当時のものはないはずなのに、それらの残像のような確かな時の流れを感じるのはとても不思議なことなのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこちらのアートブック『nikki childhood』は、和歌山を拠点に活動されている硲勇さんとハザマサキさんによるセルフパブリッシング・ レーベル「between in between」の作品。この作品を手にした時に、自分のこころの中に出てきたものは先に挙げた風景だった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e『nikki childhood』の題材となっているのはニッキの木。昔里山で根をかじっておやつとして食べられていたそうだ。ニッキ（ニッケイ=肉桂）はクスノキ科の常緑広葉樹で、香辛料としてよく知られている。シナモンと似た甘い香りがするが、シナモンはセイロンニッケイの樹皮を使用するのに対して、ニッキは根っこの皮の部分を利用する。樹皮、木部、葉っぱからも甘い香りが漂う。京菓子の生八橋で定番の味わいとして展開しているそれの味を思い浮かべていただければなんとなくイメージが湧くかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e地元のお年寄りは山のどこに何の木があるのかよく知っているそうだが、特にニッキが生えている場所は正確に把握している。子供のころに根っこを掘り出して、おやつとしてよくかじったそうだ。こうしてお年寄りから聞いたニッキの思い出話をもとに制作したコレクションを、子ども時代の記憶をたどるように室内に配置し写真におさめたのがこちらの『nikki childhood』。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e硲さんが調査をする中で、地元では木材として活用したという話を聞くことができなかったそう。他の樹種と比べて乾燥した際の収縮率が大きく割れやすいのと、香りのせいか虫が入りやすいからなのか木材としてあまり扱いやすい樹種ではなく、根っこに価値があるためそもそも伐採して材として活用するという考えにならなかったのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそうした経緯もありながら、里山に今も残る炭焼きにヒントを得て、すべての表面を炭化させることにしたそう。不完全な形やテクスチャーは成長途中の子どもを思わせ、それ自体が影のようなシルエットは子ども時代の気配を感じさせるようなオブジェとなっている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e印刷されている楮の和紙がそうさせるのか、制作されたニッキのオブジェやそれを望遠撮影された写真がそうさせるのかわからないが、自分の知らないはずの遠い記憶が呼び起こされているような感覚を味わうことができるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e生きる佇まい、確かな時の流れをぜひ感じ取っていただきたい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3vSMxYRuk2wRFUtAj1f0Jd?utm_source=generator\u0026amp;t=657\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e里山で根をかじっておやつとして食べられていたニッキの木。\u003cbr\u003eお年寄りから聞いた思い出話をもとに制作したコレクションを、子ども時代の記憶をたどるように室内に配置し写真におさめた。\u003cbr\u003e─ 楮紙に顔料インクジェット印刷 \u003cbr\u003e楮紙の紙縒り綴じ\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e ※特別版のみ、ニッキの木片が付属します。\u003cbr\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05786.jpg?v=1773547367\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003esize: 15cm × 18cm \u003cbr\u003e16 pages \u003cbr\u003eISBN: 978-4-9912712-4-3\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e（版元より）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"普及版","offer_id":47541695840443,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"特別版（ニッキ木片付き）","offer_id":47541695873211,"sku":null,"price":8800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05779.jpg?v=1773547367"},{"product_id":"des-oiseaux-on-birds","title":"Rinko Kawauchi | Des oiseaux（On birds）","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003eRinko Kawauchi | Des oiseaux（On birds） \/ 作者・川内倫子 \/ Editions Xavier Barral\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e季節の瞬間との待ち合わせ\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e春の鳥といえばウグイスだと思っていた。いや、実際はそうなのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e信州・上田に移住した頃から住んでいたアパートで生活をしている時のそれは違っていた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eその鳥はツバメだった。田んぼに取り囲まれた場所にポツンと佇んでいたアパートだったこともあったので、信州の本格的な春となる5月上旬ごろになると田んぼをトラクターが耕し始め、比喩とかではなく本当に街や空気感が蠢き始める。そんな時、頭上を見上げれば高速で乱飛する黒いツバメの姿をよく見かけた。アパートのポストの軒下の角に毎年毎年巣を作り、親鳥が耕された土の中にいたであろうミミズや虫たちをセッセと雛鳥たちに与えている光景は、田んぼ、トラクター、アパート、ツバメといったプレイヤーたちにとって適材適所という言葉がぴたりとハマるそんな状況だったのだ。この光景を毎年毎年眺めては、人のコントロールが届かない場所で着実にやってくる季節という安心感、そして巡ってきた喜びを感じさせてくれるのだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそんなツバメを題材にした写真集が『Rinko Kawauchi | Des oiseaux（On birds）』だ。驚くのは、高速で乱飛するツバメたちや雛鳥を確実に捉えた写真。一瞬絵画のように瞬間を留めた写真は、肉眼で感知できない未知の世界のように思えてしまう。写真家の川内倫子さんは撮影したコロナ禍当時の心落ち着かない日々に一瞬の清涼感や勇気をもたらしてくれたと振り返っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eどの時代、どの瞬間であっても自然は巡り、日々は続いていくということを肯定的に捉えたオブジェのような一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3vSMxYRuk2wRFUtAj1f0Jd?utm_source=generator\u0026amp;t=1858\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e2020年４月、川内は自宅の近所で見つけたツバメの巣、そこで行われていたツバメの子育ての撮影を始めました。 軒先に作られたツバメの巣、餌を求め空を飛行する親ツバメ。\u003cbr\u003e親鳥の帰りを待ちわび、精一杯の口を開けるヒナ鳥、植物の芽吹き、陽光の輝き。\u003cbr\u003eどのような状況にあっても脈々と続いていく生命の営み、そのシンプルな力強さを、静かに見守るように切り取っていく川内の写真は、コロナ禍において、さまざまな制限を余儀なくされ、心落ち着かない日々を過ごす私たちに、一時の清涼感と勇気をもたらしてくれるようです。\u003cbr\u003e鳥類学者、ギレム・ルザッフル（Guilhem Lesaffre）による書き下ろしエッセイ「数グラムのエレガンス」も収録、ツバメの生態系についても興味深く読める一冊です。\u003cbr\u003e黙々と餌を運ぶ親ツバメを見ていると、ただ子供にご飯を食べさせることが、それだけでも親の役目は十分に果たしているよね、とシンプルに思わせてもらえて、なんだか励まされるような気持ちになり、塞いだ気持ちが晴れていくようだった。 ――川内倫子 \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e制作：グザヴィエ・バラル \u003cbr\u003e執筆：ギレム・ルザッフル \u003cbr\u003e定価：5800円（税別） \u003cbr\u003e判型：A4判変形（260 x 205 mm）／ハードカバー（クロス貼り）／104ページ \u003cbr\u003eテキスト：日本語 \u003cbr\u003eISBN978-4-908062-35-3 C0072 \u003cbr\u003e発行日：2021年8月中旬予定 \u003cbr\u003e＊本書はフランスのÉditions Xavier Barral – EXBとの共同出版です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e（ディストリビューターより）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47541697282235,"sku":null,"price":6380.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05777.jpg?v=1773547481"},{"product_id":"one-day","title":"one day","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003eone day \/ 作者・平尾菜美 \/ DOOKS\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e言葉からのイメージ\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e毎朝早起きをしている。夏なら4時30分、冬なら5時だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e起きてまずやることといったら、洗濯物を洗濯機に放り込みスタートボタンを押し、手を洗いうがいをする。そして冬なら薪ストーブに着火をし、そうしたらお店で紹介する本を30分ほど読むというのが決まったルーティーンで飽きもせず、4年位はそうした日々を過ごしている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこうした文章を読んでみなさんはどんなイメージを思い描いたことだろうか。それは結構暗い中行われていることなのか、はたまた煌々と照明に照らされた中での出来事なのか。情景描写が削ぎ落とされれば、削ぎ落とされるほど、言葉から連想されるイメージの幅、想像の領域は広がっていくことだろう。正解は、もちろん本人のみが知っていることなのかもしれないが、一度言葉となり可視化されてしまえば、その本人からは手放され、そこには無限の世界が広がっているという面白さという希望があるのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさて、こちらの『one day』は英単語で一日一日の行為を可視化した内容がまとまっている。日々の積み重ねの中に個性が立ち現れているとみるのか、誰しもが行う行為もあるのである種人間生活といった意味で普遍のことなのか、それは読者に委ねたいところだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eぜひご自身でも一日を振り返ってみてほしい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eあなた自身が積み重ねているものが何なのかがわかるはずだから。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3vSMxYRuk2wRFUtAj1f0Jd?utm_source=generator\u0026amp;t=2881\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: 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class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e目に見えない「間」に対する日本人独特の感覚や、自然などへの信仰や畏怖の精神を通し、事物の現象や、それに伴う時間の経過や場の観察・記録・調査をし、日常の物事の隙間にある「何か」への気付きを目指した展示を行う。万物を知覚する身体そのものへの興味や、その存在性、それらを取り巻く空間のあり方を探る。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e（ディストリビューターより）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 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