{"title":"ART BOOK","description":"","products":[{"product_id":"the-outsiders","title":"アウトサイダーズ 大自然を旅して生きる","description":"\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cb data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/b\u003eアウトサイダーズ 大自然を旅して生きる \/ 編集・GESTALTEN, ジェフリー・ボウマン、翻訳・樋田 まほ \/ グラフィック社\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003eアウトドア × ライフスタイル\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eアウトドアとはあまり縁深い人生ではなかったかのように思います。自然の中にテントを張ってガタガタする地面の上で寝るよりは、ゆったりと自宅の中のフカフカのベッドの上で体を休めたいなんて、アウトドアを嗜好する方たちにしてみれば興醒めしてしまうようなそんな心持ちを密かに持っていたりもします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eそんな気持ちも少しずつ変化してきており、最近では特に夏場の猛暑の時などは高原の自然の中をトレッキングしたりしながら涼をとるようなことを積極的にしていきたいと思っている今日この頃です。この心境の変化はやっぱり、自然が近くにあったり、自然農などを実践している家庭菜園など、以前の自分の都市型のアーバンなライフスタイルからネイチャー的な方向へとシフトしてきており、自然のリズムに則って生活を営んでいる感覚が増しているからなのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e近年のファッション一つとっても、素材などの機能性を重視したプロダクトがたくさん世に出てきており、元を辿っていくとアウトドアの観点から製品開発が進んできていることもしばしばです。一昔前であれば都市生活でのそれはより見栄えを重視したものであったのかもしれませんが、現代社会の目に見えぬストレスや社会構造の軋轢などから自然へと感覚的な“逃避”として昔のように自然と生活が共存していた方向性になってきています。それは草木や森といったような自然もそうですが、自然体という文脈からもそうなってきているはずです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eさて、本書『アウトサイダーズ 大自然を旅して生きる』は、自然のライフスタイルをこよなく愛する方はもちろん、それだけでなくこれからそういった観点で生活を組み立てていきたい方たちにとっても気づきの多い、ビジュアルガイドとなっています。アウトドアシーンに欠かせないブランドやアイテム、旅して生きる人々のライフスタイルを、ダイナミックな写真とともに紹介されていますが、実際にアウトドアを実践している方たちの言葉が特に印象的です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eその一部にあるジェフリー・ボウマンの言葉を最後にご紹介します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"p1\" style=\"padding-left: 30px;\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003e“アウトドアから戻ってくると、自分の生活や習慣を、新たな目で見られるようになる。これは自然と創造力との結び付きよりも、さらにはっきりと自覚できる。人間の心の状態や物の見方に自然が与えるこうした影響こそが、何よりも大切だ。今、私たちは、伝統やクラフトマンシップに立ち返るとともに、ライフスタイルにおける自然の役割がより存在感を増す未来に向け、準備を進めているのだと願いたい。自然やアウトドア・ライフを生きることは、私の短い人生で、最も感動を与えてくれるものだ。今、自然が新たな世代へ与える影響を見ていると、最高にワクワクする。アウトドアを体験する方法は無限にある。本書がきっかけとなって、さまざまな冒険へと出かけ、その体験を仲間たちと共有してもらえたらうれしい。傍観者でいるのはあまりにも簡単だ。どんな手段を選ぶにしても、真にこのアウトドア・ライフの一員となるために必要なのは、最初の一歩を踏み出すことなのだ。”\u003c\/em\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eこんな言葉が美しい自然のビジュアルと掲載されていたら、今すぐにでも大自然の中に飛び出したくなりますよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eさあ、準備はよろしいでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e＜目次＞\u003cbr\u003eハイキング\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003eサーフィン\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003eサイクリング\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003eオン・ザ・ロード\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003eスノー\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003eウォーター\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42059271176379,"sku":"1","price":3190.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC09449.jpg?v=1692331470"},{"product_id":"from-kitchens-around-the-world","title":"世界のキッチンから 商品開発と写真の関係","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e世界のキッチンから 商品開発と写真の関係 \/ 著者・高橋ヨーコ、写真・高橋ヨーコ \/ 美術出版社\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p2\"\u003e\n\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e世界はキッチンからできている\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eキリンビバレッジから出されている清涼飲料水『世界のキッチンから』をご存知でしょうか。有名なものでいうと『ソルティライチ』なんかがそれです。コンセプトは「世界各地の、家庭のキッチンで、家族のためにつくられるような、日々の生活の中から生まれる知恵を取り入れたドリンクをつくる」ということ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eキリンビバレッジの社内でも独自路線をいっているこの『世界のキッチンから』は、それまで社内のデスクで商品開発をしていたところから、イタリア、アマルフィをはじめ、ハンガリー、スペイン、ドイツなどのヨーロッパ、台湾、マレーシアなどアジアの国々、そのほか、メキシコ、キューバ、リトアニアなどの世界の都市に飛び立ちました。その数約20都市。キッチンの数は約100。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこの取材に帯同したのが世界の生活文化を写真でおさめている写真家の高橋ヨーコさん。本書『世界のキッチンから 商品開発と写真の関係』はそんな高橋ヨーコさんが約12年間の取材で撮りためた、膨大な枚数の写真を、厳選し、国ごとにまとめた写真集です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e本書の最後の方にこのプロジェクトに携わっているメンバーたちがプロジェクトを振り返っている文章が載っていますが、そこにもあるように高橋ヨーコさんは撮影時に特別な照明などの機材を持ち込まず、その場所が持つ自然光を頼りにありのままのキッチンの様子を撮影していくそう。様々な国のキッチン周りの写真が載っていますが、どれも着飾っておらずありのままの感じが心に響きます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこの一冊に目を通し終える頃には、ちょっとした旅に出た気分になることでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそして、世界というものは“キッチン”からできているということに気がつくはずです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e高橋ヨーコ\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e写真家。世界の生活文化をフィールドワークするように撮影旅行を続けている。特に旧ソ連や東欧へは精力的に出掛け日常風景を記録している。その静謐な写真表現と独自の色彩感覚によるカラー写真により、国内外で高く評価を受けている。\u003cspan class=\"s1\"\u003e2010\u003c\/span\u003e年よりカリフォルニアベイエリアへベースを移し、現在はサンフランシスコで活動中。ビジュアルジャーナル『\u003cspan class=\"s1\"\u003eOntario\u003c\/span\u003e』を不定期で発行\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42068470235323,"sku":"1","price":3190.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/products\/DSC06462.jpg?v=1679111674"},{"product_id":"the-unseen-saul-leiter","title":"まだ見ぬソール・ライター THE UNSEEN SAUL LEITER","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003eまだ見ぬソール・ライター THE UNSEEN SAUL LEITER \/ 著者・ソール・ライター、マーギット・アーブ、マイケル・パリーロ \/ 青幻舎\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e写真のあちら側とこちら側の世界\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eアメリカの写真家『ソール・ライター』を知ったのは。2017年に東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催された『ニューヨークが生んだ伝説 ソール・ライター展』に足を運んだことがきっかけでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e息を呑むほど美しい日常のふとした瞬間をおさめた写真は、カラー写真家ならではのワンポイントカラーを意識した構図となっておりこころが揺さぶられるのを感じたのを今でも思い出すことができます。そして写真の展示の間にちょっとした彼の言葉が散りばめられているのもとても印象に残っており、物質性、もしくは現象と言葉との関係性に興味を持った初めての経験だったように思います。この経験は後の自分の仕事、それは紙媒体であれリアルな展示会、ポップアップなどにも影響を与えてくれたとても大切な経験でした。今でも友人などとこのBunkamuraで開催された展示の話を振り返るくらい僕だけでなく色々な方たちに影響をもたらした展示だったのでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさてそんな出会いをした『ソール・ライター』だったのですが、今回紹介する一冊『まだ見ぬソール・ライター THE UNSEEN SAUL LEITER』は、彼のアトリエに遺された未発表スライドから厳選した彼の真骨頂でもあるストリートフォトを中心にまとめられた写真集になっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e2013年、『ソール・ライター』が亡くなる直前、ギャラリストとして晩年深く親交したマーギット・アーブに自分の作品を託し、その後、マーギットは夫であるマイケルとともにソール・ライター財団が設立されました。本書には『ソール・ライター』の写真だけでなく、アトリエに無造作に遺されたままになっていた数万点に及ぶ膨大な数のカラースライドを、デジタル化する「スライド・プロジェクト」の苦悩や期待、希望などを振り返った管理者であるマーギットやマイケルたちのコラムも収録されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e一冊に目を通してみると『ソール・ライター』の写真の美しさはもちろんのこと、この写真を管理していく側の視点からファインダー越しに一瞬の風景を捉えようとしている『ソール・ライター』自身も感じられることができ、その状態でもう一度収録された写真を見てみると撮影者と被写体の境に写真があるということを感じられると思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e何の変哲も無いものを写してそのなかに“特別な何か\"を見つけるのが好きなのです\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e—ソール・ライター\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこれは『ソール・ライター』が残した言葉。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e特別な何かを是非見つめてみてくださいね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e◆ソールのアトリエ風景、カメラ機材なども公開\u003cbr\u003e ◆マウント、フィルム種別、手書きラベルメモ資料など、貴重データベース収録\u003cbr\u003e ◆財団スタッフが語る、葛藤と感動の奮闘記\u003cbr\u003e ◆プリント技術者が明かすソールの色彩感覚秘話\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e《収録コラム》\u003cbr\u003e ソールが遺したスライド\u003cbr\u003e 膨大なスライドフィルムに埋もれて過ごした貴重な日々\u003cbr\u003e ―マーギット・アーブ\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e人生における大切な要素\u003cbr\u003e ソール・ライターは、生涯、色を愛し、色にこだわり続けた\u003cbr\u003e 今ここに、写真家ソール・ライターを振り返る\u003cbr\u003e ―マイケル・パリーロ\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eディープ・ダイブ\u003cbr\u003e これは、ソールのスライドアーカイブを掘り起こした\u003cbr\u003e ソール・ライター財団の奮闘記である\u003cbr\u003e ―マイケル・パリーロ\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003eソール・ライター\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e1923年、米ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれ。1940年代、絵画のようなカラー写真の先駆者として、また「ヴォーグ」「ハーパーズ・バザー」などの有名ファッション誌の写真家として活躍した。その後2006年、ドイツのシュタイデル社から初の写真集『Early Color』が刊行されると、1940年代後半にしてすでにカラー写真を極めていたその才能に広く注目が集まるようになる。2013年に死去。没後、世界中の美術館で展覧会が開催され、写真集『ソール・ライターのすべて』(青幻舎)など多数出版される。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003eマーギット・アーブ\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eソール・ライター財団の創設者でありディレクター。1996年からライターが亡くなる2013年まで、ハワード・グリーンバーグ・ギャラリーにてライターのエージェントを務めながら、公私にわたり深く交流。これまで『Early Color』、『In My Room』(シュタイデル社)、『ソール・ライターのすべて』をはじめとする、生前から没後にいたるすべてのソール・ライター作品集の編集に携わる。現在は、夫であり共同ディレクターのマイケル・パリーロとともに、ライターが生前に使用していたニューヨークのイースト・ヴィレッジのアトリエに保管されている膨大なアーカイブの維持管理を行っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003eマイケル・パリーロ\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eソール・ライター財団の共同ディレクター。編集者及び音楽やライフスタイル関連のジャーナリストとして\u003cspan class=\"s1\"\u003e20\u003c\/span\u003e年のキャリアを経たのち、\u003cspan class=\"s1\"\u003e2015\u003c\/span\u003e年に財団加入。『ソール・ライターのすべて』、『ファッション・アイ\u003cspan class=\"s1\"\u003e:\u003c\/span\u003eニューヨーク編』\u003cspan class=\"s1\"\u003e(\u003c\/span\u003eルイ・ヴィトン\u003cspan class=\"s1\"\u003e)\u003c\/span\u003e、『\u003cspan class=\"s1\"\u003eIn My Room\u003c\/span\u003e』など、多くのライター関連書籍の編集に携わっている。また、短編映像『\u003cspan class=\"s1\"\u003eSeeing Is a Neglected Enterprise: The Saul Leiter Foundation\u003c\/span\u003e』\u003cspan class=\"s1\"\u003e(2016)\u003c\/span\u003eの製作総指揮を務めた。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":43757749567675,"sku":"","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/products\/DSC06455.jpg?v=1679111519"},{"product_id":"someone-is-always-watching","title":"いつもだれかが見ている","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003eいつもだれかが見ている \/ 著者・大竹昭子、写真・クミ・ヒロイ\u0026amp;アネケ・ヒーマン \/ 亜紀書房\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eストーリーの窓\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eスマートフォンの写真フォルダーをスクロールすると、懐かしい写真とそれに加えてあれ？こんな写真いつ撮ったんだろうと撮った本人すら忘れてしまっている写真たちが時系列にまとまっているのではないでしょうか。そうです。意外にも私たちの世界は写真に溢れていることに気がつくのではないでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e本書『いつもだれかが見ている』はオランダ在住のポートレート写真家とアーティストのユニット『アネケ・ヒーマン\u0026amp;クミ・ヒロイ』が撮影した一枚のポートレートに、ノンフィクション作家として活躍している大竹\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e昭子\u003c\/span\u003eさんが短編の物語を想像しまとめた一冊です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eポートレートは全部で14人。国籍も性別も年齢も異なる方たちの写真と物語の協奏曲は、それが事実なのかそうではないのかわからなくなってしまうほどどこかリアルに描かれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eあとがきで大竹さんは、オランダから毎回送られてくる写真に対して物語を作る際に、写真とは何かを考えさせられる、写真のメディア性を背後に潜ませたストーリーにしていったと語っています。写真はその一瞬を光として捉え形になっているもですが、その背後や周辺には様々な物語性を帯びているということが実感できる一冊になっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e静かな午後のひと時にじっくりと味わいたい一冊です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e＜目次＞\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■オニグルミのような\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■幸運ケーキ\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■失踪\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■上塗り\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■ピアノレッスン\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■橋の上の男\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■どこかで見かけたあの人\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■まぶたの裏側\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■右半分\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■似ているかしら?\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■やってきた写真\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■中毒\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■生きなかったもう一つの人生\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■ポーズする彼女\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e■あとがき\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e大竹昭子\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e1950年東京生まれ。小説、エッセイ、ノンフィクション、批評など、ジャンルを横断して執筆。短編小説集としては、本書は『図鑑少年』『随時見学可』『間取りと妄想』に続く4冊目。\u003cbr\u003e人間の内面や自我は固定されたものではなく、外部世界との関係によって様々に変化しうることを乾いた筆致で描き出し、幅広いファンを生んでいる。\u003cbr\u003e写真関係の著書に『彼らが写真を手にした切実さを』『ニューヨーク1980』『出来事と写真』(畠山直哉との共著)『この写真がすごい』など。他にも『須賀敦子の旅路』『個人美術館の旅』『東京凸凹散歩』など著書多数。部類の散歩好き。自ら写真も撮る。\u003cbr\u003e朗読イベント「カタリココ」を主宰、それを元に書籍レーベル「カタリココ文庫」をスタートし、年三冊のペースで刊行している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003eアネケ・ヒーマン\u0026amp;クミ・ヒロイ\u003c\/b\u003eポートレート写真家Anneke Hymmen(1977年ドイツ・ルーデンシャイト生まれ)とアーティスト\/グラフィックデザイナーKumi Hiroi(1979年岐阜県生まれ)のコラボレーションユニット。オランダ、アムステルダム在住。非対称な見る・見られる関係性を、写真と文字を通して問う作品を制作している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e主な展覧会に、\u003cspan class=\"s1\"\u003e2017~2018\u003c\/span\u003e年「\u003cspan class=\"s1\"\u003eRemodeling\u003c\/span\u003e」\u003cspan class=\"s1\"\u003eMelkweg Expo(\u003c\/span\u003eアムステルダム\u003cspan class=\"s1\"\u003e)\u003c\/span\u003e、\u003cspan class=\"s1\"\u003e State of Fashion(\u003c\/span\u003eアーネム、ベルリン\u003cspan class=\"s1\"\u003e)2021\u003c\/span\u003e年「アネケ・ヒーマン\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u0026amp;\u003c\/span\u003eクミ・ヒロイ、潮田\u003cspan class=\"s1\"\u003e \u003c\/span\u003e登久子、片山\u003cspan class=\"s1\"\u003e \u003c\/span\u003e真理、春木\u003cspan class=\"s1\"\u003e \u003c\/span\u003e麻衣子、細倉\u003cspan class=\"s1\"\u003e \u003c\/span\u003e真弓、そして、あなたの視点」資生堂ギャラリー。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44502261530811,"sku":"","price":1870.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/products\/DSC06465_bc38f892-e80a-4aeb-a64d-3d2210d42dbb.jpg?v=1679111592"},{"product_id":"the-kingdom-of-green","title":"みどりの王国","description":"\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cb data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/b\u003eみどりの王国 \/ 写真・戎 康友、編集者・鈴木るみこ \/ 青幻舎\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e自然との共同作品\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eイギリスの方から言わせると、家畜などを飼育しながら農業を営む人たちをファーマー、そしてそれ以外の農作業を営む人たちをガーデナーと表現するらしいです。日本人からすると、庭師＝ガーデナーという認識なのですが、野菜作りをする人たちもイギリスではガーデナーなのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e本書『みどりの王国』は、写真家の戎康友と編集者・文筆家の鈴木るみこが、雑誌『ku:nel』で訪れた、いくつものイギリスの庭を切り取った写真集と解説がまとめられた一冊です。その旅は、編集者の鈴木さんの「“みどりのゆび”を探しにいく」というひと言から始まりました。この“みどりのゆび”という言葉は聞きなれないかと思いますが、美しい花を咲かせ、植物をよく育てる人は神様から“みどりのゆび（green fingers）”を授けられたとイギリスでは讃えられるそうです。それ故、イギリスでは何にもまして羨ましがられる才能ともいわれるそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e格式ばっていた英国式庭園を自然に即した庭へと作り変えた庭園家や、芸術の域まで高めたイギリスの女性。その思想を理解し受け継いできた庭師たちの“みどりのゆび”。「変わらずに変わり続ける」庭に胸打たれた鈴木は、数年をかけて戎とともにこのシリーズを形にしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e美と生命力に満ちたこの世ならぬ園は、今もそこに生き続けています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e本書に出てくるイギリスのガーデナーの話では、庭は自然と人との共同作品だという認識がとても強くあるそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eこの一冊があなたの何かのきっかけになることを祈って。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cb data-mce-fragment=\"1\"\u003e戎康友\u003c\/b\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e 写真家。長崎県生まれ。写真館を営んでいた祖父と父の影響で写真を撮り始める。日本大学芸術学部写真学科卒業後、写真家として独立。ファッション誌のエディトリアルや広告ヴィジュアルの撮影、海外を旅しながら撮影したポートレート作品などを制作。加茂克也作品集『KAMO HEAD』（KAMO HEAD）など多くのアーティストの作品集を手掛ける。2021年に合同展『photography \u0026amp; us』（OFS Gallery）を行う。自身の作品集に編集者ロイド・カーン収集の動物の骨を撮影した『BONES』がある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cb data-mce-fragment=\"1\"\u003e鈴木るみこ\u003c\/b\u003e\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e編集者、文筆家。静岡県富士宮市生まれ。\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e1986\u003c\/span\u003e年、マガジンハウスに入社し『\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eOlive\u003c\/span\u003e』編集部に配属。\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e1992\u003c\/span\u003e年退社後、フランスへ。帰国後、フリーランスで編集、執筆業に。雑誌『\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eku:nel\u003c\/span\u003e』（マガジンハウス）には\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e2001\u003c\/span\u003e年の創刊から参加し、\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e2015\u003c\/span\u003e年まで\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e79\u003c\/span\u003e冊にわたり取材執筆を行った。\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e2014\u003c\/span\u003e年、雑誌『つるとはな』の創刊に参加、\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e2017\u003c\/span\u003e年まで取材執筆。著書に『スマイルフード』『パリのすみっこ』（ともにマガジンハウス）、『\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eO KU \u003c\/span\u003e内藤礼｜地上はどんなところだったか』（\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eHeHe\u003c\/span\u003e）、手がけた書籍は『有元葉子の料理の基本』（幻冬舎）など多数。翻訳本に『エスプレッソ』（フレックス・ファーム）など。\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e2018\u003c\/span\u003e年\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e5\u003c\/span\u003e月\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e16\u003c\/span\u003e日没。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44801577418939,"sku":null,"price":5940.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01194.jpg?v=1700279876"},{"product_id":"faith","title":"FAITH","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eFAITH \/ Jackie Nickerson \/ Steidl\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eアメリカ出身の写真家であるジャッキー・ニッカーソンは、アイルランドのカトリック修道会のようすを魅力的に映し出します。この「秘められた世界」で日常的に行われる儀礼や、彼らの厳格で献身的な姿勢は、その世界の外にいる者からすると、ことの縁遠さゆえについ固定観念で判断したり、先入観を抱いてしまいがち。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eそれをいい意味で覆し、風穴をあけてくれる一冊のように感じます。人間味あふれる表情豊かで柔和なポートレイト写真や澄んだ空気感で捉えられた作品群を眺めていると、当たり前のことだけれど、彼らも血の通った人間で、そこにいとなみがあるのだなとつくづく思います。普段の居場所とは異なる世界をみせてくれるのも、写真作品の持つ魅力のひとつですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\" class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u0026lt;FAITHについてはこちらから\u0026gt;\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2HTgROjlKpPaEgstS5kOrA?utm_source=generator\u0026amp;t=2400\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\" class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\" class=\"p1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01348_5a4a5e6c-9bf9-4614-8b1c-5ed77a44ef89_600x600.jpg?v=1700976857\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cstrong\u003eJackie Nickerson\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eパリ、東京、ロンドン、ニューヨークに住み、写真家として活動する。現在はアイルランドの田舎に在住。彼女は人々とその環境の写真を撮ることで世界的に有名で、2002 年にアフリカ南部全域で撮影した農場労働者のポートレートを集めた本『Farm』を出版。 彼女の作品は、アイルランド近代美術館やサンタモニカ美術館など、多くの重要なコレクションに収蔵されています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44833581760699,"sku":null,"price":4840.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01250.jpg?v=1700801515"},{"product_id":"to-find-the-right-chair","title":"To Find The Right Chair","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eTo Find The Right Chair \/ Jun Iwasaki \/ Cairo Apartment\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e旅は、さまざまな場所を移り歩くうちに、 徐々に己の内面へと深く深く潜り込むように促してくれます。現在は東京と京都を拠点に活動する岩﨑淳さんによるこの作品は、実体験からスタートしているとはいえ、また世界各地で撮影されているものの、その場所がどこであるかというのはあまり重要でないように思えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eこのことは、「海外旅行の写真集ではありません。同時に、ランドスケープや生活の写真でもありません」という当人のことばが暗に物語っています。不意に飛び込んできた物事になにかしら感応したとき、己の感情との周波数を合わせながらシャッターを切る。それが彼ならではの、世界との向き合い方なのでしょうね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cspan\u003e\u0026lt;To Find The Right Chairについてはこちら\u0026gt;\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2HTgROjlKpPaEgstS5kOrA?utm_source=generator\u0026amp;t=2060\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\" class=\"p1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01334_5397764b-0da3-4323-bf6d-9cb0343ef144_600x600.jpg?v=1700976787\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e岩﨑淳\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e京都府出身。同志社大学文学部美学芸術学科を卒業後、2012 年よりフィールドワークのためフィジーへ拠点を移す。その後、オーストラリア、フランス、ニュージーランドなどで暮らし、現在東京と京都に在住。独学で写真を学び、生活者として日々の生活にあるストーリーを紡ぐ。一枚で完成された独立した強い写真ではなく、気配を感じる連続した写真や、想像力を掻き立てるような物憂げな写真を好む。クラシックとコンテンポラリーを独特に組み合わせたアプローチは、ヴィジュアルポエトリーとも呼ばれる。本としてイメージ(写真)を見せる方法を模索している。また、2020 年に出版社\/ デザインスタジオ Cairo Apartment をデザイナー森川 聖子と設立し、今後は様々なアーティストと作品を作ることにも力を注いでいく。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44833585266875,"sku":null,"price":6930.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01612.jpg?v=1702009346"},{"product_id":"leipzig-hauptbahnhof-1981-82","title":"Leipzig Hauptbahnhof 1981\/82","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eLeipzig Hauptbahnhof 1981\/82 \/ Helga Paris \/ SPECTOR BOOKS\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e駅には、年齢域や社会階層を超えたあらゆるひとが往来します。\u003cbr\u003eめいめいの人生が間接的に交差する不思議な場所。\u003cbr\u003e定点観測をしてみたら、さまざまなドラマのワンシーンを垣間見られて面白そうです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e東ドイツの日常的な情景を映し出すことで知られるドイツ出身の写真家であるヘルガ・パリは、1970年代のライプツィヒ中央駅でカメラを構えました。彼女の瞳はせわしなく動き回る旅行客ではなく、そこに務める清掃員や売店員といった、ごく一般的なひとたちに向けられます。劇的な一幕があらわれることもなければ、行き交う人々が直接混じり合うことさえない。ささやかないとなみを静かに見つめていると、時計の針が刻むのではない、それぞれの時間が流れているのを感じます。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\" class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e ＜Leipzig Hauptbahnhof 1981\/82についてはこちら＞\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2HTgROjlKpPaEgstS5kOrA?utm_source=generator\u0026amp;t=2780\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\" class=\"p1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01320_600x600.jpg?v=1700976743\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cstrong\u003eHelga Paris\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e東ドイツの日常生活を撮った写真などで知られるドイツの写真家です。\u003cbr\u003e1967 年頃から本格的に写真を撮り始め、彼女はエドヴァルド ムンク、マックス ベックマン、フランシス ベーコン、ヴェルナー ヘルトの作品に影響を受けました。1967年から 1968 年の間、彼女はウォリ・バウシクの写真研究所で働き、1969年、彼女の最初のフリーランスの仕事は、テューリンゲンの家庭で屠殺現場を写真に撮ることでした。その後は全米ビジュアル アーティスト協会に参加するなど国際的な舞台でも活動していきます。転機となったのは、1989年から1990年にかけての東西ドイツの統一。その後、東ドイツ時代の彼女の写真が多く用いら幅広く知られるようになりました。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44833593327803,"sku":null,"price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01256.jpg?v=1700806200"},{"product_id":"nordic-travels-in-the-old-towns","title":"北欧紀行 古き町にて","description":"\u003cp\u003e北欧紀行 古き町にて \/ 著者・東山魁夷 \/ 明治書房\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003e1962年にデンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドを3ヵ月かけてスケッチ旅行で巡った東山魁夷が、名人の手を借りて作り上げた幻のリトグラフィ装画本。\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e覆製リトグラフ作品6点「コペンハーゲンの街角」「オールフスの古い町」「ストックホルムにて」「ベルゲンの家」「ヴィラットの教会」「オーデンセの古道具屋」付\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e※本書は古書となります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45152401227963,"sku":"","price":38500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC02307_1.jpg?v=1705639818"},{"product_id":"andrew-wyeth-autobiography","title":"Andrew Wyeth : AUTOBIOGRAPHY","description":"\u003cp\u003eAndrew Wyeth : AUTOBIOGRAPHY \/ 著者・\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eA\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003en\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003edrew Wyeth\u003c\/span\u003e \/ BULFINCH\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eアメリカン・リアリズムを代表的する画家Andrew Wyeth （アンドリュー・ワイエス）。\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e1995年にカンザスシティで開催された彼の展覧会図録。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e20世紀アメリカの田舎を主に描き、農夫たちやどこまでも広がる平原に暖かい視線を向けています。本書はテンペラや水彩など、多数の作品を本人の解説とともに収録した回顧録のような一冊です。60年にわたり描かれた絵画と、各作品にまつわる成り立ちや出来事についてワイエス自身のコメントが添えられているのも特徴です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e \u003cbr\u003e英語表記。 表紙に少スレ、少やけ、少汚れあり。本文の状態は並。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e※本書は古書となります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cstrong\u003eAndrew Wyeth\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003eアメリカ合衆国・ペンシルベニア出身。 同国のリアリズムを代表する画家であり、また国民的芸術家。著名な挿絵画家であった父親から絵画を学び、「そこにあるものを正確に描写すること」、次に「そこにはないものを「存在している」ように描写すること」を特に教えられたと言われている。\u003cbr\u003e人物画や風景画は、制作の際に入念なドローイングと水彩画の下絵を経て描き出され、時として写真と錯覚される程、非常に写実的な描写を特徴としている。また、絵全体の色彩のバランスがとても美しく、彩度を押さえたセピア調の色彩の中にも、ブルー・グリーン・イエローなど様々な色味を感じさせる。\u003cstrong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45152493535419,"sku":null,"price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC02359.jpg?v=1705641124"},{"product_id":"accidentally-wes-anderson","title":"ウェス・アンダーソンの風景　Accidentally Wes Anderson世界で見つけたノスタルジックでかわいい場所","description":"\u003cp\u003eAccidentally Wes Anderson \/ 著者・ワリー・コーヴァル \/ \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eDU BOOKS\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"career_box\"\u003e\n\u003cp itemprop=\"description\"\u003e世界で見つけたウェス・アンダーソン監督もお気に入りの場所。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e129万人以上のフォロワーを誇る人気インスタグラム\u0026amp;コミュニティ、 Accidentally Wes Andersonが、ウェス・アンダーソン公認で待望の書籍化。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eまるで映画のような、ノスタルジックでかわいい、世界各地の200以上の風景と、\u003cbr\u003eその場所にまつわる魅力的な物語。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eぼくが見たこともない場所や建物を撮った写真が集められているけど、 実際、ぼくが撮りそうだよね。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eとても楽しい写真集で、すごく魅力的なトラベルガイド(少なくとも、ぼく本人にとっては)\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e― ― ウェス・アンダーソン\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"acd-label-position\"\u003e\n\u003cdiv class=\"title_area\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e※本書は古書となります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan class=\"a-text-bold\"\u003eワリー・コーヴァル\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003eインスタグラムで112万人以上のファンを擁するコミュニティー、Accidentally Wes Andersonの設立者。世界の現実の風景からウェス・アンダーソン映画世界の美学をセレクトするプロジェクトに、お気に入りの写真をシェアしたい人は、Accidentally Wes Andersonのサイトまで。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45152653181115,"sku":null,"price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC02417.jpg?v=1705641609"},{"product_id":"glass-tableware-in-still-life","title":"Glass Tableware in Still Life","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eGlass Tableware in Still Life \/ 著者・山野アンダーソン陽子、写真・三部正博\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e \/ \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003etorch press\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e2018年、スウェーデン在住のガラス作家・山野アンダーソン陽子の発案で、写真家・三部正博とグラフィックデザイナー・須山悠里とともに、山野が作ったガラス器を18人の画家が静物画に描く「Glass Tableware in Still Life」プロジェクトが始まりました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e日本とスウェーデンの画家が参加し、彼らが山野にガラス器をそれぞれのイメージでオーダーし、そのガラスを画家たちが各々の作風で絵の中に描いています。古くから身近なガラスという素材を媒介に、山野とさまざまな文化的背景をもつ画家たちは、言葉とイメージを通じた対話を経て作品制作を行いました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e本書では、山野によるガラス器と画家たちが描いた静物画を、三部正博が画家のアトリエで8×10の大判カメラと35mmカメラでを用いて撮り下ろした写真で構成しています。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eガラス器は静物画の中で長年描かれ続けてきました。\u003cbr\u003e流動的で脆いガラスを画家たちが絵画に収めたとき、ガラスは絵画の中でしか存在し得ない割れることのない器となります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eさらにその両者を三部の視点でとらえることで、ガラス器と静物画の関係性が、それらが佇む場所の空気感を纏いながらゆらぎとなって浮かび上がり、写真に定着されています。それらはガラス器なのか、静物画なのか、写真なのか…? 実在しているのか、想像のものなのか…?そのどれにもなり得るユニークなプロジェクトの第一幕となるのが、このアートブックとなります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e須山悠里のデザインによって、表紙の印刷では、異なるインクを同時に流し込み、インク量、印圧を調節しながら刷っていくことで、モノクロームの中に流れるような風合いを携えた、静謐な本が誕生しました。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e参加作家:石田淳一、伊庭靖子、小笠原美環、木村彩子、クサナギシンペイ、小林且典、田幡浩一、八重樫ゆい、アンナ・ビヤルゲル、アンナ・カムネー、イルヴァ・カールグレン、イェンス・フェンゲ、カール・ハムウド、CM・ルンドベリ、ニクラス・ホルムグレン、マリーア・ノルディン、レベッカ・トレンスほか\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45162573988027,"sku":null,"price":9900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC02780.jpg?v=1705812303"},{"product_id":"olgas-wooden-shoes","title":"オルガの木靴","description":"\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eオルガの木靴 \/ 著者・吉田昌太郎 \/ 目の眼\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e街の中の癒し\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e旅先などを含めると、本当に様々なところを歩いてきたと思います。時にはコペンハーゲンやストックホルム、もちろん今まで生活していた東京や今の信州・上田、会社員時代は職場のあった浦和周辺はわざと最寄りの駅の3駅前くらいで降りて30分くらい歩いてある種の準備運動的な脳内の仕事の整理などをしてから会社に通っていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eそして特に印象に残っているのは、品川の戸越銀座に住んでいた時に、当時活動の拠点となっていた表参道まで徒歩で移動していた時期です。片道1時間、往復2時間のちょっとしたショートトリップといっても良いくらいの距離感で、目黒や恵比寿、西麻布や時には広尾方面から抜けて表参道に辿り着くのですが、今改めて考えてみると大都市を闊歩していたんだなと思わせられます。秋から春にかけては程よい運動になるのですが、夏はどうしても途中で休憩を挟まないといけなくて、そんな時によく立ち寄っていたのが、アンティークショップ「tamiser（タミゼ）」でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e世界中から買い付けられた品々が程よく空間に配置されており、だいたいこういったショップというものは“所狭し”という枕をつけたくなるものですが、タミゼの場合は絶妙な丁度良い加減で置かれている印象で、物と物の関係性がとても心地よい空間を作り上げるということを体感でき、帰り道に寄らせてもらうのは自分の中でも至福の時間となっていました。そしてその当時北欧を中心にヴィンテージ品を買付し販売をしていたので、物をどう見せていき世界観を作っていくかという面においてもとても学びのある場所でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e本書『オルガの木靴』はそんなアンティークショップ「tamiser」の店主である吉田昌太郎さんの著書になります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e店主・吉田昌太郎さんの眼で選ばれた、はかなくも力強い東洋西洋の古物たち。そしてそれらを 絶妙なバランスで陳列し、「昌太郎ワールド」としか言いようのない独特の空間演出に惹かれ、 「タミゼ」にはアンティークファンだけでなくデザイナーやアーティストも多く訪れていました。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eそして2021年、「tamiser」は20周年を機に東京を離れ、吉田さんの故郷である 栃木県・黒磯に移転し営業を続けています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e本書は、第２章を迎えた吉田昌太郎さんが選び抜いた １００点の古物をまとめた図録であり、「tamiser」の過去・現在・未来を紡いだ作品集です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eコロナ禍で海外への仕入れもままならず、モノが集まらない中、「自分の心を満たす美のカケラ は身の回りのすぐ近くにある」と自分に言い聞かせ、ひとつひとつ宝探しのように集めた１００ 点が紡ぎ出す世界が閉じこめられています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e巻末に掲載された現代美術家の青柳龍太さんや舞台演出家の藤田康城さんの寄稿文も自分の知らない「tamiser」を追想するような感覚になるので、じんわりと心に残ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e街の中にこういったショップがあることが当たり前と思う勿れ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e是非ページをめくってみてください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cb\u003e吉田昌太郎\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eアンティークスタミゼ店主\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45446386385083,"sku":null,"price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04252.jpg?v=1710709322"},{"product_id":"the-museum-of-ethnology-in-my-hands","title":"ひとりみんぱく","description":"\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eひとりみんぱく \/ 著者・松岡宏大 \/ 国書刊行会\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eモノ思いにふける\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e旅先では必ず何かを買って帰るようにしています。それは、誰かのお土産という意味でもそうかもしれませんが、自分自身の記憶として何かを必ず持ち帰るのです。最近でこそ、それが食べ物の場合がほとんどなのですが、以前はモノとして持ち帰ることが多かったように思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e旅から帰りそれを眺めていると、その土地の何か空気感まで持ち帰ったような心持ちになり、そのものをどうやって手に入れたのかというシチュエーションまでもが映像となって蘇ってくるような感覚です。言い換えれば記憶を蘇らせてくれるモノなのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e写真家で編集者の松岡宏大さんの著書『ひとりみんぱく』はそんなことを思い起こさせてくれる一冊になっています。タイトルだけを見ると民泊？と思ってしまうかもしれませんが、みんぱく＝国立民族学博物館のほうなのです。写真家・編集者・ライターとして世界中を旅してきた松岡宏大さんの部屋には、世界各地の文物であふれており、自身の家がすでに民俗学博物館なのではという見立てから『ひとりみんぱく』と銘打った本書を作りました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eページを捲ると、1990年代よりバックパッカーとして世界をめぐり、現地で出会った人々や景色、そして蒐集してきた数々の物もの。土器、漆器、仮面、仏像、絨毯……どこか不思議な魅力をもつ工芸、民藝の数々が写真で掲載されています。そして文物からは旅の記憶があふれだし、含蓄？　蘊蓄？　軽快なるエッセイを挟みつつおくる本書は、物の本か？　旅の本か？ わからなくなるくらい入り込むことができることでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e物思いに耽る、いやモノ思いにふけられる一冊になっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e「みんぱく」とは大阪の万博記念公園内、太陽の塔のとなりに建つ「国立民族学博物館」の愛称である。本書の『ひとりみんぱく』というタイトルであるが、これは初めて僕が「みんぱく」を訪れた際、「うちにもあるな……」という感想を抱いたことに由来する。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e　仕事柄、世界中を旅しながら暮らしてきたが、行く先々でその土地の文物を蒐集してしまうところがある。その文物は、世間的な価値とはまったく無縁だが、自分の好奇心の方向性から、その国の文化・歴史・神話を内包しているものを好む傾向にある。そして、日本に帰ったあと、部屋で一緒に旅の思い出を語り合える話し相手のようなものであることが重要だと考えている。もちろん日本で手に入れたものや、人からいただいたものも含まれている。しかし、自分の旅してきた道筋から外れないよう心がけている。蒐集の基準軸は、常に「個人的な旅の記憶」と「人とつながり」に置いている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e　今回、本書を著すにあたり自らの蒐集した品々をあらためて見返してみたが、本当に役に立たないものばかりだ。残念だ。同時に、僕にとってはかけがえのないものばかりだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e　これらの文物を手のひらにのせ愛でてみる。重みや質感、細工、その歪みや温みを確かめる。太陽の光の下で陰が際立つものもあれば、暗闇の中でこそ光り輝くものもある。それは自分の手で触れてこそわかることで、自分の足で旅をしてこそ出会える風景と一緒だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e　僕はこれらを手に入れたときに出会った人たちの顔や祈りの景色を思い出すだろう。そこで吹いていた風や夜空を満たす星のことを思い出すだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e　旅の記憶こそ僕にとっていちばんの財産なのだから。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e（「まえがき」より）\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cb data-mce-fragment=\"1\"\u003e松岡宏大\u003c\/b\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e写真家・編集者など。『地球の歩き方　インド』など、インドやアフリカを中心に辺境エリアのガイドブックの取材・編集に携わる。共著に『持ち帰りたいインド』（誠文堂新光社）、『タラブックス――インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』（玄光社）などがある。またインドのTara Booksよりバッジュ・シャームとの共著『Origins of Art: The Gond Village of Pathangarh』を上梓。写真展として『アディワシ――大地と生きる人々』（bonon kyoto、KYOTO GRAPHIE KG +）、『TRIBES in BASTAR』（Rungta）を開催。\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eKAILAS\u003c\/span\u003e名義で著作やイベントもおこなう。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45446387269819,"sku":null,"price":3520.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04450.jpg?v=1711856402"},{"product_id":"on-reading-andre-kertesz","title":"読む時間","description":"\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e読む時間 \/ 著者・アンドレ・ケルテス \/ 創元社\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e静かで詩的な旅\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e誰かの集中している姿、視線などを見入ってしまうことがあります。悪趣味と言われてしまえばそれまでなのですが、例えば美術館で何か作品をじっくりとみている視線は、普段の姿とは異なるように目に映るのです。それが慣れ親しんだ友人ともなると、えっ！こんな表情するんだなんてことを思ったりします。結局それがその人にとって内的な世界を覗き込んでいる姿や視線なのでしょう。それは素であり、ありのまま。脳内では溢れ出てくる言葉を拾い集めたり、幻影の風景に心を奪われているのかもしれないですが、いずれにしてもそれはとても静かでどこか詩的な旅路なのでしょうね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eさて、本書『読む時間』は20世紀で最も重要な写真家の一人として知られるアンドレ・ケルテスがひたすらに、「読む」ことに心を奪われた人々の姿を写真におさめた写真集です。きわめて個人的でありながら同時に普遍的でもある瞬間をとらえたこの写真集は、全てモノクロで撮影されています。「読む」という孤独な行為のもつ力と喜びを見事に表現し、モノクロであるはずですがどこかから色が浮かび上がってくるようでとても興味深くページを捲ることができるはずです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e巻頭には詩人・谷川俊太郎氏による「読むこと」という書き下ろしの詩が掲載されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e大切な人へのプレゼントとしてお薦めしたい一冊です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e◎「新版へのまえがき」より\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eアンドレ・ケルテスの古典的作品集『読む時間(On Reading)』が新版として出版される今日、皮肉なことに、私たちは電子書籍への期待と戸惑いに心穏やかではいられない。デジタルとオンラインの波は印刷メディアに取って代わり、この古い媒体を抹消してしまうかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e本や新聞を手にとってめくるという馴染みの行為によって、別世界へ引き込まれていく人々─ケルテスがとらえた、時を越えて変わらぬこの情景を、もう一度印刷し直すのにこのタイミングが早過ぎるということはない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eおそらくは書店を営んでいた亡き父の記憶と、それ以上に活字のもつ変化を促す力への深い共感から、ケルテスは読むことに心奪われる人々の姿を撮り始めた。20世紀初めに生まれ故郷ハンガリーで写真撮影を始めた頃からずっと、後にパリやニューヨークに移り住んでも、世界各地を旅していても、このテーマは彼を魅了し続けた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eこの小さな本は1971年に最初に出版され、ケルテスの代表的な作品集の一つとなっている。1915年から1970年までの間に撮影された作品一つ一つの中で、あらゆる暮らしぶりの人々が読むときに見せる、きわめて個人的だが同時に普遍的でもある瞬間をケルテスはとらえようとした。屋上で、公園で、混雑する街角で、学芸会の舞台の袖で─考えられるあらゆる場で、写真家のイメージはこの孤独な行為の力と喜びを称える。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eキャリアを積んで、ついにはメディアの歴史上最も創意にあふれ、影響力のある、多産な写真家の一人として認められ、個人作品集だけで20冊以上を世に出したケルテスだが、この親しみやすい小さな本は彼自身のお気に入りの一冊であり続けた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cb data-mce-fragment=\"1\"\u003eアンドレ・ケルテス\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e20\u003c\/span\u003e世紀の最も創造的で、影響力のある、多産な写真家の一人。生まれ故郷ハンガリーから、\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e1925\u003c\/span\u003e年にパリに移る。写真というメディアへの取り組みは、ヨーロッパにおける写真報道と現代芸術の様相や役割を明確にすることに貢献した。\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e1936\u003c\/span\u003e年にはパリを去ってニューヨークに移り住んだが、報道写真家としての地位を確保できず不遇な時代を過ごす。\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e70\u003c\/span\u003e年代半ばになってようやく、写真の歴史上影響力の大きい重要な存在として広く注目されるようになった。ガラス乾板の時代からポラロイド\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eSX-70\u003c\/span\u003eの時代に至るまで、活躍は\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e73\u003c\/span\u003e年に及んだ。その作品は世界中で美術館などさまざまなコレクションに所蔵されている。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45638819676347,"sku":null,"price":2970.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04436_1.jpg?v=1711856539"},{"product_id":"plant-lithographs","title":"Plant Lithographs","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003ePlant Lithographs \/ \u003cspan\u003eEllsworth Kelly\u003c\/span\u003e \/ \u003cspan\u003eBerkshire Botanical Garden\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e創造の源、エネルギーの観察記録\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eアメリカ出身で、20世紀を代表する芸術家のエルズワース・ケリー。\u003cbr\u003e主に絵画や駆刻の作品群で知られていますが、その芸術的実賎の根幹は植物のドローイングにあると言われています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e5歳の頃、祖母から植物を描く技術を教えられたケリーは、生涯を通じてほぼ毎日実践を続けました。それが彼の核となる観察と知覚の形成に役立ったことは疑いようもありません。70年にわたるキャリアを通じて、植物ドローイングはときに、水彩や墨汁といったさまざまな画材で描かれることもありましたが、彼はグラファイトの鉛筆と線描を用いることを望みました。それもひとえに、植物が備える本質を表現するため。一見すると苦労の跡がなく、楽々と描いているように映りますが、これぞ観察と知覚に裏付けられた彼の真骨頂なのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこの本に収録された版画の作品群は、ケリーが1964年末から翌年夏まで南仏に滞在したときの記録でもあります。のびやかに描かれる植物は観る側の心模様をも清々しいものにしてくれます。 \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e＜Plant Lithographsはこちら＞\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2SLr3VLDkafM5esLgfhRll?utm_source=generator\u0026amp;t=1902744\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eEllsworth Kelly\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e20世紀〜21世紀のアメリカの画家。\u003cbr\u003e第二次世界大戦戦後はボストン・ミュージアム・スクールに学びその後、1948年から6年間はフランスに滞在し、ハンス・アルプ、ブランクーシらの影響を受け、コラージュやレリーフの作品を制作。1954年アメリカへ戻り、1956年、ニューヨークのパーソンズ（英語版）画廊で初の個展を開催した。1963年のカッセルのドクメンタ、1966年のヴェネツィア・ビエンナーレにも出品している。\u003cbr\u003e第二次大戦後の抽象表現主義の作家のなかで、いわゆる「ハード・エッジ（英語版）」（色面の輪郭が目立つ作風）の代表的な作家と見なされる。くっきりとした幾何学的形態の色面、色相対比を意識した色の組み合わせ、変形キャンヴァスの使用などにより、形態と色彩という絵画の根本的要素のもたらす視覚的効果を追求している。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45643884921019,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08446.jpg?v=1712032100"},{"product_id":"chromatic-herbarium","title":"Chromatic Herbarium","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eChromatic Herbarium \/ Massimo Gardone, Alessandra Muran \/ \u003cspan\u003eCorraini Edizioni \u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e自然色のデザインアーカイブ\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eイタリアを拠点し、主に静物写真で知られ、視覚伝達の領域で注目を集めるマッシモ・ガルドーネ。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e彼の個人的なプロジェクトにおけるお気に入りの主題は花と海で、なかでも数年前にはじまった花びらと雌しべにまつわる個人的な研究はまだ完了していません。そんな彼ともにスタジオを設立したアレッサンドラ・ムーランが協働で\/制作し、『色彩の植物標本集』と題されたこの本には、点在するうつくしい色見本が展開されています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eこれは見開きの他方に登場する 植物たちと呼応しています。\u003cbr\u003e新鮮なうちに採取し撮影した植物の自然の色彩をあらわしているのです。生命力あふれる鮮明な植物標本集でありながら、グラフィックアーティストの目でもって、花びら、葉、枝、そのほかの自然界に存在する要素の色彩や（いわゆる” PANTONE”のような）色見本帳を増強する、示唆に富む写真集でも あります。 この研究に付随するテキストとして建築家やキュレーターから寄稿されたエッセイのほか、ランドスケープデザイナーによる考察を収録。後者においては、自然主義的な色彩観察からはじまり、絵画や音楽、その他色彩が不可欠の芸術形式についても言及します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e＜Chromatic Herbariumはこちら＞\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2SLr3VLDkafM5esLgfhRll?utm_source=generator\u0026amp;t=2955630\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eMassimo Gardone\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003eイタリア・ジェノヴァで生まれ、パレルモでクラシックダンサーの家庭に育つ。芸術的な環境に囲まれたマッシモは、チェロの勉強を始め、写真に興味を持つ。数年後、彼は別の海岸沿いの町トリエステに立ち寄る。ここで、ビジネスパートナーのアレッサンドラとロレンツァとともに、マッシモはスタジオ・アジムートを設立する。ここで彼は演劇とダンスを中心とした最初のモノクロ写真プロジェクトに取り組み始める。彼の創造的なプロジェクトは、マッシモが花に与えるいくつかの解釈を研究した8×10のポラロイドフィルムに変わる。デジタル写真の導入により、マッシモはより広い視野を持つようになる。1990年代以降、マッシモはイタリアの著名なグラフィックデザイナーと協力し、静物写真に専念している。彼の芸術的ビジョンは、個人的な研究と依頼された仕事の間でバランスが取れており、多くの重要なブランドのビジュアル・アイデンティティとなっている。マッシモは、撮影からポストプロダクションまで、写真の各工程に取り組んでいる。彼の写真は商業、デザインの両面で使用され、世界中の展覧会や美術館で展示されている。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45643986895035,"sku":null,"price":10340.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08423.jpg?v=1712032081"},{"product_id":"before-you-can-see","title":"Before you can see","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eBefore you can see \/ \u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eDaichi Aijima \/ DOOKS\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e思考からの解放、「今、ここ」を感じる\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eこのドローイングを描いたのは、版元であるDOOKS（ドゥックス） を主宰する相島大地さんのご自身のお子さん。なにか、物質的なものを描こうとする前の、何事にも捉われることなく描かれる線。もうすこし年齢\/月齢を重ねると、きっと自身の意思をもとになにかをかたどるように描くようになっていってしまう。きっとこういったのびやかな線はこのころにしか描けないものなのでしょう。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e”お絵描きの目前、ほんのはじまりのとき。\u003cbr\u003e父として、また自身も出版や作品 制作といった創作活動に携わる相島さんならではの着眼点だと感銘を受けます。貴重なほんの一瞬のときに向けられたまなざしもすばらしいものです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eちいさなひとと過ごしていると、驚きと発見の連続で目まぐるしい。けれど、成長速度とは、かくもすさまじい。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e瞬く間に過ぎ去ってしまい、気づけばあのときの子はもうここにはいない。その瞬間のよろこびを、アートブックというかたちにすることは、愛のある粋な行為だなと感じずにはいられません。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e＜Before you can seeはこちら＞\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2SLr3VLDkafM5esLgfhRll?utm_source=generator\u0026amp;t=1202921\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003eDOOKS \/ ドゥックス\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eデザインから販売までを一環して行うアートブックレーベル。2014年から活動開始。作品そのものを見せることに徹した編集とデザイン、軽さと時間を意識した作りが特徴。書店は持たず柔軟な活動をしている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45644161548475,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08400.jpg?v=1712032054"},{"product_id":"my-museum","title":"MY MUSEUM","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eMY MUSEUM \/ Joanne Liu \/ PRESTEL\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eあの頃の気持ちのままで\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e幼少期、美術館へ訪れたときのことを憶えていますか？\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e芸術作品を観て、子ども心ながらにも感動することもあったでしょうが、それよりも、おしゃべりやかけっこができない”屈さ、大勢の知らないひとにソワソワしたり、険しい顔っきした監視員や警備員のほうがよほど印象に残っていたりして。そうした環境下でも、おもしろいものを見つける才能にかけては、子どもたちのやわらかい感性に勝るものはなさそうです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eそうした大切なことを教えてくれる、シンプルでありながら巧みで奥深い一冊をご紹介します。 \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e主人公のマックスくんは、彼なりの目線で、美術館のなかに広がる光景をたっぷり味わっています。ベンチに腰掛けて試しに逆さまに館内を覗き込んでみたり、自分の影で遊んだり、用務員と友だちになったり。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eしかめ面で作品と対する鑑賞者の表情のほうが、よっぽど興味深く映る。窓に映る景色だって、印象派の風景画がはらむうつくしさに劣らない。その視点さえ持ちあわせていれば、たとえ美術館の外であったとしても、目の前に広がる景色はみな、すばらしい芸術なのだと気づくことができることでしょう。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u0026lt;MY MUSEUMについてはこちらから\u0026gt;\u003c\/span\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"152\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2SLr3VLDkafM5esLgfhRll?utm_source=generator\u0026amp;t=260836\" style=\"border-radius: 12px;\" allow=\"autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen=\"\" frameborder=\"0\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan class=\"s1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eJoanne Liu\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e香港在住のイラストレーター。前作『My Museum』（Prestel）で2018年ボローニャ・ラガッツィ・ブック・アワードの特別賞を受賞。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45644243042491,"sku":null,"price":2750.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08404_1.jpg?v=1712032016"},{"product_id":"here-and-now","title":"いまここ","description":"\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eいまここ \/ 著者・谷川俊太郎、写真・川内倫子 \/ torch press\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e日常が桃源郷\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e忙しさの中に溺れてしまうと、どうしてもそこから抜け出したくなり、先々のことを予測し、何十手先のことを延々に考えてしまう癖があります。結局、未来に起こることといえば、その何十手の中の一つでしかないのに、そうした頭の中のグルグルが自分自身をいつのまにか無意識的に追い込んでしまっていたりするから少し怖いモノです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eけれど視点を変えてみると、そんな忙しい中でも、家族全員で毎食といって良いくらい顔を合わせてご飯が食べられるということや畑の野菜たちが芽吹くこと、そして季節の変化を感じられることが、まさにそこに有ることが得難い、有り難いことなのだなと歳を重ねていく毎に感じられるのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e最近もとあるカフェでコーヒーを飲みながら原稿のチェックをしていたところ、窓の外らからコーヒーカップに差し込む光がとても美しく、そのコーヒーカップをそこに置かなかったら見えない景色が確かにあるわけで、これってものすごい確率の中で生まれていることなのだなと思い、思わず持っていたカメラでシャッターを切ったのでした。考えてみれば全ての出来事、目の前に現れていることは、数多くの選択肢の中から今この瞬間に選択されたものだと捉えてもおかしくありません。どこかの理想の世界は遠くの場所にあるのではなく、近くの日常の一つ一つなのだということを感じさせてくれるのでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003eさて、そんなことを本書『いまここ』のページをめくっていると思い起こされてきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e『いまここ』は谷川俊太郎の詩に、川内倫子が写真を合わせた写真絵本。日本科学未来館で上映されたプラネタリウム「暗やみの色」から生まれた、原田郁子の楽曲「いまここ」の谷川の詩から生まれた一冊です。原田の楽曲「いまここ」は、今年発売された15年ぶりのソロアルバム「いま」に収録されている、0歳から91歳までの声、谷川自身の朗読、呼吸音、心音、rei harakamiのサウンドをフューチャーした11分半におよぶ大作となります。楽曲制作時に原田が川内の写真展「M\/E 球体の上 無限の連なり」を訪れたことから、「本」としてのプロジェクトが動き出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e言葉と写真が呼応するように川内自身が構成した写真絵本『いまここ』では、アートディレクター・サイトヲヒデユキのデザインによって、言葉自体もリズムを持ちながらページが流れていきます。自分の存在について問いながらも、さまざまな受け取り方ができる「いまここ」という根源的な詩。それが静けさの中に自然の息づかいを感じる瑞々しい写真と重なり合うことで、寄り添いながらも、時空を超えた旅へと連れて行ってくれるでしょう。包まれるような囁きを聞きながら、深く遠くまで浸ることができる楽曲「いまここ」と連なり合う、言葉と写真で紡がれる『いまここ』の扉を、ページをめくりながら開いてみてください。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45648479617211,"sku":null,"price":2750.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04434_1.jpg?v=1711856443"},{"product_id":"the-modern-architecture-of-cadaques-1955-71","title":"The Modern Architecture of Cadaqués: 1955–71","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eThe Modern Architecture of Cadaqués: 1955–71 \/ APARTAMENTO\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e解放的な異国の日常\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eスペインのカタルーニャ北東部からフランス国境へと続くコスタ・ブラバ。\u003cbr\u003e殊に海岸沿いの小さな漁村・カダケスの素晴らしさは、 ダリ、ピカソ、ミロ、デュシャンといった20世紀の最も偉大な芸術家たちの心を鷲掴みにしました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eこぞって夏になると訪れたり、居を構えたこの地の発展を”建築”という側面から捉えようとするならば、この本はうってつけの一冊です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003e環境的特性を踏まえた独特な建築様式を確立したのは、なんと若き建築家の一群でした。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan\u003eル・コルビュジエ初期のスタイルと、バーナード・ルドフスキーやホセ・ルイ・セルトらが提唱した地中海建築の概念に触発され、この村で新しい地中海の家を提案した彼らの友情や互いに与えた影響を紐解きながら、建築群が生まれた背景に想いを馳せてみたい。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46252161663163,"sku":null,"price":8360.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01854.jpg?v=1720929994"},{"product_id":"her-ubrei-at-home","title":"Her∂ubrei∂ at Home","description":"\u003cp\u003eHer∂ubrei∂ at Home \/ Roni Horn \/ STEIDL\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e暮らしの年輪の片鱗\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eニューヨークに生まれ、同地とアイスランドを拠点に活動するロニ・ホーン。\u003cbr\u003e写真や厭刻、ドローイングといった多岐にわたる表現を通してコンセプチュアルな作品を制作し、世界の主要な美術館での展示を重ねています。日本では、ポーラ美術館（箱根）で開催された国内美術館における初個展が記憶に残る方もいるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e画家のステファン・v・ヨンソンは、アイスランドで愛される山『Herdubreid』を生涯にわたって描き続けてきました。それはアイスランド全域の多くの家庭に飾られ、文化的かつ地質学的な主題、そしてこの国のマスコットとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのことに着目したホーンは、絵画の所有者が作品を設置する生活空間を捉えた写真を集めました。色とりどりに描かれた作品ひとつひとつにも個性があるのはもちろんのことですが、つい飾られた場所のしつらえにも目がいきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこうした景色から、アイスランドに住まうひとたちの暮らしぶりや息遣いをも感じられるとは...なんだか沁み入るものがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e肩肘張らずに過ごせる場というのはきっと、これら作品たちにとっても居心地がいいのでしょう。 本来の伸びやかさを放っているように映ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46252162351291,"sku":null,"price":4070.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01877.jpg?v=1720929975"},{"product_id":"windows","title":"WINDOWS","description":"\u003cdiv class=\"layoutArea\"\u003e\n\u003cdiv class=\"column\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eWINDOWS \/ \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003ePatrick Pound \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\/ \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003ePerimeter Editions\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eこれぞ、ファウンド・フォト\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e写真を用いた表現のひとつ、『ファウンド・フォト』。\u003cbr\u003e主に表現者本人ではなく、他者が撮影した写真や画像を素材とする点に特徴があります。特定のテーマに基づき、本来の文脈から切り離されたイメージのかけらが寄せ集められる。集合体となったそれは新たに意味を帯び、ひとつの表現となる。作者の着眼点や発想力、そして編集的な力量が試されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eニュージーランド出身のオーストラリア人アーティストであるパトリック・パウンドは、30年以上にわたって7万点に及ぶ他者の写真を収集し、彼特有のカテゴリーに仕分けてきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作の主題は「窓」。\u003cbr\u003eページをめくるごとに、読者は他者の写真や窓を外からのぞいていくことになります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e幽霊のような風貌。\u003cbr\u003eしあわせな家族たちの姿。\u003cbr\u003e演技に打ち込む役者。\u003cbr\u003e人々のふざけたようす。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eすべてが唯一無二の光景です。\u003cbr\u003eこのひとつの制約を通して、写真とは鏡にみせかけた窓であることを思い出させる一方で、進化する素材の質や実用的かつ表現力豊かな用途といった、写真のささやかな歴史をも表す。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eノスタルジックあるいは感傷的というのを超え、現代のわたしたちに直接語りかけるのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003etext by Takiko Nishiki\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003ch5\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/h5\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46252162384059,"sku":null,"price":7700.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01864.jpg?v=1720929955"},{"product_id":"samiro-yunoki-self-selection-collection","title":"柚木沙弥郎自選作品集 旅の歓び、旅の色彩: 旅の歓び、旅の色彩","description":"\u003cp class=\"p2\"\u003e柚木沙弥郎自選作品集 旅の歓び、旅の色彩 \/ 著者・柚木沙弥郎 \/ 平凡社\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p2\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e旅の情景の記憶\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eヨーロッパ、インド、日本各地を巡った染色家・柚木沙弥郎の感動と発見がつまった最後の自選作品集です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e未発表作品３５点を含む全７０点が、柚木沙弥郎の真髄を鮮やかに映し出します。\u003cbr\u003eヨーロッパの古都、インドの喧騒、日本の四季―柚木沙弥郎の自由な筆致による色彩豊かな型染絵、水彩画、パステル画、そしてスケッチや写真が織りなす、歓びに満ちた旅のアルバム。自ら選び、編集に携わった最後の作品集。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e絵画作品70点と手製の旅のアルバム帖で構成。創作の源に触れる一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e※『\u003ca href=\"https:\/\/omokagebnc.com\/products\/samiro-yunoki-the-travelers-handbook\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e柚木沙弥郎 旅の手帖: 中世美術に憧れて\u003c\/a\u003e』と合わせて手にしていただくと楽しめます。\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e＜目次＞\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e１（エジプト；トルコ；イタリア；スペイン；フランス；モロッコ；ポルトガル；イギリス；デンマーク；メキシコ；旅のアルバム　ヨーロッパ１９６７年；）\u003cbr\u003e２（インド；旅のアルバム　インド１９７３年）\u003cbr\u003e３（日本）\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003e柚木沙弥郎\u003c\/b\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e染色家。１９２２年、東京・田端生まれ。４２年、美術史を学ぶため東京帝国大学（現・東京大学）に入学。翌年、学徒動員。終戦後、岡山県倉敷市玉島に復員した後、柳宗悦の「民藝」と芹沢銈介のカレンダーとの出会いから染色の道に進む。７２年に女子美術大学の教授、８７年に学長に就任、９１年の退官まで務める。型染による染布、染絵など多くの作品を制作しながら、絵画、版画、絵本、立体作品などにも取り組み、日本民藝館をはじめ、国内外の美術館で数多くの個展を開催。２０１４年、フランス国立ギメ東洋美術館に作品約８０点が収蔵される。２２年、「２０２１毎日デザイン賞」受賞。２４年、逝去（享年１０１）\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46294907257019,"sku":null,"price":6820.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC09141_9581d08c-448c-4a54-bb9c-2a83fac46650.jpg?v=1726379902"},{"product_id":"saul-leiter-by-francois-halard-second-edition","title":"SAUL LEITER by François Halard [SECOND EDITION]","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eつくり手の居所を拝見するとき、秘された世界をのぞき込むような高揚感を覚えるのはわたしだけでしょうか。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e今回はフランス出身の写真家、フランソワ・アラールに、アメリカ出身の画家／写真家であるソール・ライターが遺した居住空間へといざなってもらいましょう。\u003cbr\u003eライターが逝去した2年後、アラールは故人が55年にわたり過ごしたアパートを訪れる機会を得ます。\u003cbr\u003e当人とも深い繋がりのある、ニューヨークのダウンタウンイースト・ヴィレッジに位置するこの部屋は、ほぼがらんどうになって遺されていました。ときに抽象的でありながらいつだってソウルフルな彼の写真群は、モノクロとカラーによるストリートシーンの記録と言えましょう。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eページをめくるうちに、どこかにかってのあるじの姿があらわれないだろうかと思わずにはいられません。それも、ファインダーを通してライターの精神性を掴もうするアラールの眼差しがあってこそ。\u003cbr\u003e実は、普段のアラールの写真群は身体や人物の気配を徹底的に排除することに特徴を見出せるのですが、本作に限っては随所に写り込んでいるのが認められます。\u003cbr\u003eもっとも、いずれもライターの遺した写真に登場する写体なのですが、それらはインテリアの一部のようにすっかり溶け込んでいます。この点からも、アラールのライターへの敬意がにじみ出ています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003etext by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46347661803707,"sku":null,"price":8140.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05767.jpg?v=1730960574"},{"product_id":"elina-birkehag-d-for-daughter-by-elina-birkehag","title":"ELINA BIRKEHAG: D FOR DAUGHTER by Elina Birkehag","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eスウェーデン中部のダーラナ出身で、現在はストックホルムに暮らし拠点とするエリナ・ビルケハグは、文書や文を、表層・歳月・文脈との関係性という観点から探求します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eグラフィックデザインという背景や教育を備える彼女は、言語が秘める力や表現、すなわちシステムとしての書き物がいかに歴史的な年月を経て形成され、その見返りとして今日まで途絶えることなく形を帯びてきたのかに魅了されます。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e【テキストと身体との関係性】を中心に据え、出版物・写真・短編映画・壁画・インスタレーションといった多分野を介して表現されます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e古い伝統が守られる故郷・ダーラナにある森の奥深くには、切り株や若木の合間にヨーロッパアカマツが散在し、その太く節くれ立った樹皮には、駆り跡が残されています。\u003cbr\u003eこれは17世紀から20世紀初頭ごろにかけて、若き女性の羊飼いたちが記したもの。\u003cbr\u003eフェーボート（夏の放牧のための住居と家畜小屋）へ向かうために村を離れるとき、日付や自身のイニシャル、またお互いへのメッセージを刻みました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e10代のある種の熱狂とも言えよう暗号化された言語は、いわば存在の主張。樹幹に留められた痕跡が時空を超えて読者と羊飼いたちとをつなぎ、木々を\"読む”という可能性を与えてくれる。これ を緒として深く潜り込むことは、本を読み耽けその作品世界に没入し堪能する様相とも重なります。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eText by Takiko Nishiki\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46347661869243,"sku":null,"price":7150.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05784.jpg?v=1730960652"},{"product_id":"vague-de-reve-by-maria-baoli","title":"Vague de rêve by Maria Baoli","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eスペイン・マドリッド出身で、現在はベルギー・ブリュッセルに暮らし拠点とするマリア・バオリの作品は、アイデンティティが物理的／非物理的空間に対してどのように関係するかを検証するための出発点として、記憶と空間に焦点をあてます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e写真の操作性の探求から始動し実践を重ねていくうちに、余々に協同的で即興的なツールとしてのカメラへの興味が募ります。主題そのものが対話をはじめ、反応よりも疑問を駆り立てる点に魅せられていきました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e写真は我々が生きる世界をリサーチし、記録し、理解するのに完璧なツールである以上に、もっと重要なことは、“人間の感情を取り扱う方法だということ。そう捉える作者は、写真が真実を明らかに 他者とつながる方法によって真なる経験を語ることができると信じています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eそれは計り知れない創造的エネルギーと喜びの源であり、そうでなければ内に秘めたままであったろう自分自身の宇宙（世界）の一部を分かち合うことによって、人生と経験に意味を与えてくれる。”知覚\"というコンセプトに突き動かされる彼女の表現において写真は、フィクションのさまざまなレイヤーとしてだけではなく、調和を根付かせたり修正するためのかけらとしても用いられます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e写真・サイアノタイプ（青写真）・コラージュ・作旬を織り交ぜた多層的な物語のコラージュが、一冊の自費出版物としてあらわれました。夢と現実をトレースし、地球上に生きるすべてのいきものが共通して備える詩的な感性を指し示してくれることでしょう。タイトルのごとく『夢の波(Vague de reve)』に身を委ね、耽美的なひとときを味わい尽くしてもらいたいです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46347661902011,"sku":null,"price":5060.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05801.jpg?v=1730960790"},{"product_id":"water-from-a-coffee-shop","title":"喫茶店の水","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e喫茶店の水 \/ 著者・qp \/ 左右社\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e当たり前のもの\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e移住前、東京の戸越銀座というエリアに住んでいたことがある。その時は、用事もないのに街をぷらぷらするのがお気に入りのルーティーンだった。というのも都内で一番長い商店街を誇る戸越銀座商店街もあるし、道路を挟んで日本一のアーケード商店街でも知られる武蔵小山パルム商店街もあった。二つの商店街を合わせれば日本一だ。軒を連ねるお店たちを覗きながらぷらぷらする週末が好きだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそんな中、お気に入りのお店もできた。珈琲さいとうというきっと斎藤さんがやっている喫茶店だ。喫茶店には珍しいシングルオリジンのコーヒーを飲めたのが、今っぽいコーヒーを好む自分にとっては、エチオピアをモカと呼ぶように新旧入り混じる感じがとても面白かった。その時読みかけの本を大量に持ち込んで読んでみたり、何かいいことがあった時は、店主おすすめのホットケーキを頼んだりした。今では珍しい店内喫煙OKだったので、入店時のお客さんの配置やタバコを吸っているかどうかを見極めて席を瞬時に吟味するヒリヒリ感も好きだった。自分がここだと思っても後からヘビースモーカーの人が入店してきたら、おじゃんなのだがそれも自分が持つ運試しをしているかのようで面白かった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそんな思い出のたくさんある珈琲さいとうは今はない。引越しをしてしまってから一度も行っていないので、いつ閉店してしまったのかは知る由もないのだが、当たり前にいつもそこにあったものがなくなったという事実にただただ寂しいのだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさて、そんな喫茶店で当たり前にあるものといえば、水だろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこの場合、お冷といった方が良さそうだが、その水にフォーカスを当てたのが本書『喫茶店の水』だ。著者がこれまで撮り溜めた400店以上の喫茶店の水の写真から85枚を厳選した、類書のないフォトエッセイ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e透明感あふれるコップに入った水と、水を通して見るどこか懐かしい喫茶店の光景。誰もが知る有名な純喫茶や、新世代の喫茶店、ふらりと立ち寄った旅先の喫茶店まで、さまざまな喫茶店の水の写真を掲載。すでに閉店している喫茶店もあり、撮影当時の時間に引き込まれることだろう。\u003cbr\u003e独特の感性による、喫茶店と人生をめぐるエッセイ25編も必見。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e喫茶店がお好きな方にプレゼントしたい一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e※お気に入りの喫茶店がある場合、なるたけいっぱい通うことをお勧めします。いつその当たり前がなくなってしまうか分からないので。しっかり通いましょう！\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e＜目次＞\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e自然光\u003cbr\u003e喫茶店ですることは\u003cbr\u003e窓の観察\u003cbr\u003e集めること\u003cbr\u003e季節によって変わる水\u003cbr\u003e透明水彩\u003cbr\u003e銭湯\u003cbr\u003eコップの種類を変えてくれる喫茶店\u003cbr\u003e名前のない喫茶店\u003cbr\u003e深夜喫茶から生まれた恋\u003cbr\u003e川について\u003cbr\u003eなくなる喫茶店\u003cbr\u003eコントロールすること\u003cbr\u003e選ぶこと\u003cbr\u003e外から見る\u003cbr\u003e少し\u003cbr\u003e夕方の喫茶店にいる\u003cbr\u003e旅先の喫茶店、または使命\u003cbr\u003e喫茶店で朝食を\u003cbr\u003e喫茶店の音〔ほか〕\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003eｑｐ\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e兵庫県出身。おもに画家として活動している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46391651795131,"sku":null,"price":2860.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC09839.jpg?v=1736049828"},{"product_id":"bodycoast","title":"BODYCOAST","description":"\u003cdiv\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eBODYCOAST \/ Yu Yokoyama \/ DOOKS\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e迷いがなく潔い線は春の風のような軽やかさとしなやかな強さを感\u003cwbr\u003eじる。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e横山さんの作品からは音楽が聴こえてくるような印象を受け、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e潔くて軽やかな気分になり、\u003cwbr\u003e目で見ているのに耳まで豊かになるよう、という錦さん。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一筆書きのように描かれた描線は、まさしく暖かさとこれから生命が芽吹いていくような力強さの併せ持つ、しなやかな春の風のよう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e軽やかさと自由さを帯びた描線と人物の顔が描かれた絵の連なりを\u003cwbr\u003eパラパラと眺めていると具象と抽象の間を行き来しているような心\u003cwbr\u003e地になります。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e細部までこだわった造本デザインも素晴らしく、\u003cwbr\u003e紙の質感や重みなど触覚的な部分までも考えられている部分も必見。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e穏やかな春の風を感じながらページをめくったり、ワイン片手にずっと眺めていたくなるような一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』の中で音声で詳しくご紹介していますので、こちらも合わせてお聞きください。\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e（51:29くらいから本書『BODYCOAST』のお話をしています。）\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/56puusQm216OcPjvgNIFyv?utm_source=generator\" style=\"border-radius: 12px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp\u003e______\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e前作「FRAMEWORKS」から続くシリーズで、\u003cwbr\u003e4年の間に描かれた絵をまとめたものです。\u003cwbr\u003eDOOKSでは3冊目となります。\u003cwbr\u003e描線はさらに大きな抑揚を持って自由さを帯びており、\u003cwbr\u003eフォルムは遊びまわる子供のように捉えきれず、\u003cwbr\u003e具象と抽象の間を行き来しているように思います。造本は、\u003cwbr\u003eまるでクロッキー帳をめくるような軽やかさを保ちつつ、\u003cwbr\u003eひとつのオブジェクトのように見えるよう、\u003cwbr\u003e表紙から中ページまで一体感ある作りを意識しています。\u003cwbr\u003e原画の印象に近づけられるよう、用紙やインクの選択をし、\u003cwbr\u003e本の重さや紙の質感、絵の馴染みなど、\u003cwbr\u003e細部までこだわって制作しています。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eYu Yokoyama　横山 雄\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eBorn in Tokyo, 1988. Painter, designer, illustrator. Graduated from Kuwasawa Design School. Winner of the 33rd The Choice Annual Award. Winner of the 83rd Mainichi Advertising Design Award, Highest Award.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1988年、東京都生まれ。画家、デザイナー、\u003cwbr\u003eイラストレーター。桑沢デザイン研究所卒業。第33回 ザ・チョイス年度賞入賞。第83回 毎日広告デザイン賞 最高賞受賞。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca href=\"http:\/\/yokoyamaanata.com\/\" data-saferedirecturl=\"https:\/\/www.google.com\/url?q=http:\/\/yokoyamaanata.com\/\u0026amp;source=gmail\u0026amp;ust=1742358023490000\u0026amp;usg=AOvVaw2ul3E6iSSWY2OTKa14hew9\" target=\"_blank\"\u003ehttp:\/\/yokoyamaanata.com\/\u003c\/a\u003e 　\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e23.6 x 19.4cm, 112 pages, Hardcover, Offset print\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ePublication date: November 2023\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eEdition of 900\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eISBN978-4-907934-59-0\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（ディストリビューターWEBページより引用）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46522640466107,"sku":null,"price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08068.jpg?v=1742271722"},{"product_id":"witnesses-of-an-event-by-mariken-kramer","title":"Witnesses of an Event by Mariken Kramer","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eWitnesses of an Event by Mariken Kramer\u003c\/span\u003e \/ Mariken Kramer\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003eアーティストブックとは、\u003cwbr\u003eアーティストが本の構造や流通形式を活かして制作・\u003cwbr\u003e発表した作品のこと。\u003cwbr\u003e本書の一番の特徴がアコーディオンのように折って作られている蛇\u003cwbr\u003e腹製本にあり、マリケン・クラメがコンセプトを表現する上で、\u003cwbr\u003eやりすぎではないけれどこれ以上にない造本だという錦さん。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e錦さんが今回の選書で思い浮かんだのが「石」。\u003cbr\u003e石は拾う場所によって組成が変わるという、\u003cwbr\u003eある意味身近な存在でありながら宇宙的でもあると感じていた錦さ\u003cwbr\u003eんは本書をみてその思いが「発芽」し、\u003cwbr\u003e改めて石と出会い直したといいます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e一見同じように見えて個性を放つ石が並ぶ本書は、\u003cwbr\u003e読者が本をパラパラと広げていくという身体的動作を伴いながら、\u003cwbr\u003e見る側の感覚・感性に委ねるような潔い造りとなっているのが特徴。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書を立てて部屋に飾るのもおすすめ。\u003cbr\u003e春という気持ちが浮き足立ちやすい今の季節に、\u003cwbr\u003eどっしりと構えて立つ石の姿を目に留めながら生活をするのもいい\u003cwbr\u003eかもしれないです。\u003cbr\u003e石好きな方への贈り物にも。\u003c\/wbr\u003e\n\u003c\/wbr\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』の中で音声で詳しくご紹介していますので、こちらも合わせてお聞きください。（18:40くらいから本書『Witnesses of an Event by Mariken Kramer』のお話をしています。）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border-radius: 12px;\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/56puusQm216OcPjvgNIFyv?utm_source=generator\" width=\"100%\" height=\"352\" loading=\"lazy\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e_____\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\n\u003cp\u003eノルウェー人アーティスト、マリケン・\u003cwbr\u003eクラメによるアーティストブック。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「アーティストブック、『Witnesses of an Event』は、特注の箱に収められた蛇腹本の形をとっている。\u003cwbr\u003e中には石の静物写真、雲のイメージ、\u003cwbr\u003eそして詩的な文章が収録されている。\u003cwbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eノルウェーのハルダンゲルヴィッダ国立公園の麓にある砂利採取場\u003cwbr\u003eから集められた石は、\u003cwbr\u003e複雑な線画や帯状の模様のような傷跡とともに発掘された後、\u003cwbr\u003eむき出しで「無防備」に横たわっている姿が美しく、\u003cwbr\u003e私の目を引いた。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e石には、人知を超えた時代の知恵が宿っている。\u003cbr\u003e\u003cwbr\u003e石は深い時間の物語を秘めており、\u003cwbr\u003e私たちがかろうじて把握できる力を語っている。\u003cbr\u003e\u003cwbr\u003e石の視点から書かれたテキスト「Here I Am」は、地球の激しく進化する力の証人となる、\u003cwbr\u003e石の形成と変容の旅を物語っている。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cwbr\u003e本書のアコーディオン構造は連続性を想起させ、\u003cwbr\u003e流動的で途切れることのない時間の流れを映し出している。\u003cwbr\u003e写真とテキストは共に、\u003cwbr\u003e大地と生命を形作る力の不朽の証人として石を提示し、\u003cwbr\u003e地球の時を超えたリズムと、\u003cwbr\u003eそれが持つ深遠な物語を思い起こさせる。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「石はそれ自体、\u003cwbr\u003e実存的な安定感を体現しており、\u003cwbr\u003e絶え間ない危機に見舞われる世界に静かな抵抗を与えている」─ マリケン・クラメ\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e120部限定。作家によるサイン、手書きナンバリング入り。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eTitle: Witnesses of an Event\u003cbr\u003eArtist: Mariken Kramer\u003cbr\u003eMultipress, 2024\u003cbr\u003eLeporello housed in a custom-made box\u003cbr\u003e175 x 115 mm (box size)\u003cbr\u003eText in English\u003cbr\u003eFirst edition of 120 copies, signed and hand-numbered by the artist:\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（ディストリビューターWEBページより引用）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46522781892795,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08092.jpg?v=1742280581"},{"product_id":"unearth-002-by-chinoko-sakamoto","title":"UNEARTH 002 by Chinoko Sakamoto","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eUNEARTH 002 by Chinoko Sakamoto \/ \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eChinoko Sakamoto \/ AATO\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\n\u003cp\u003e北欧の陶芸技法を思わせる独特な釉薬使い、\u003cwbr\u003e曲線を描いて上へと伸びてゆく美しい造形の作品が並ぶ。\u003cwbr\u003e珍しいのはページの合間にボリュームのある作家のインタビューテ\u003cwbr\u003eキスト（日英併記）が挟まれているところ。\u003cbr\u003e\u003cwbr\u003eテキストを読むことで作品や作家との距離も縮まっていき、\u003cwbr\u003e多角的に関心を深めていける面白い構成となっています。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eゴムでバインドされた遊び心のある造本で、\u003cwbr\u003eZINEのような軽やかな装丁デザインも手にとりやすく、\u003cwbr\u003e何度でも開きたくなってしまうはず。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一歩踏み出したい、\u003cwbr\u003eという気持ちの時に背中を押してくれるような印象。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eものづくりをしている方やアイデア出しをしたい方のインスピレー\u003cwbr\u003eションのヒントにも。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』の中で音声で詳しくご紹介していますので、こちらも合わせてお聞きください。\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e（34:58くらいから本書『UNEARTH 002 by Chinoko Sakamoto』のお話をしています。）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border-radius: 12px;\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/56puusQm216OcPjvgNIFyv?utm_source=generator\" width=\"100%\" height=\"352\" loading=\"lazy\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e_____\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\n\u003cp\u003e日本人彫刻家、坂本紬野子（Chinoko Sakamoto）の作品集。フランスの出版社「Chose Commune」ディレクターのポワンブフ・小泉 セシル さゆり（Cécile Sayuri Poimboeuf-Koizumi）\u003cwbr\u003eが運営する現代陶芸作品のアートギャラリー「aato」\u003cwbr\u003eで2022年10月に開催される作者の展覧会「\u003ci\u003eX\u003c\/i\u003e」\u003cwbr\u003eに伴い刊行された。現代美術家である高野萌美（Moemi Takano）によるインタビューを収録。『\u003ci\u003eUNEARTH\u003c\/i\u003e』\u003cwbr\u003eは、\u003cwbr\u003e陶磁器を用いて作品とする作家らの実践やプロセスを探るシリーズ\u003cwbr\u003eであり、本書はその第2作目となる。\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eISBN: 9791096383351\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003esoftcover\u003cbr\u003e68 pages\u003cbr\u003e170 x 240 mm\u003cbr\u003ecolor, black and white\u003cbr\u003e2022\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003epublished by AATO\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（ディストリビューターWEBページより引用）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46522786971835,"sku":null,"price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08076.jpg?v=1742281210"},{"product_id":"life-works","title":"Life Works","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003eLife Works \/ 著者・片岡俊 \/ 赤々舎\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e地球の摂理、いのちの摂理\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e20年前以上に祖父が荼毘に付せ、祖父母が住んでいた家が空き家になった。定期的に家の中の掃除を相続した僕の叔父がしている。2021年に自分たちが移住をしてからしばらくぶりに、祖父母の家を訪ねる機会があった。訪ねるといっても家の中に入るのではなく、庭のあたりを見回す程度のことであった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそこの庭の思い出は大きい石が積み上げられ、まさしく小さな宇宙がそこに存在するかのような多種多様な草花が祖父母の愛情のもと、植えられていたことや、夏に帰省した時には、祖父が朝早くから庭に縄を張り、そこに干瓢を作るために、大きな夕顔を帯状に剥いている光景が今でも目の前に現れるような気がするほど、記憶に残っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそして久々にその大きくもなく、小さくもない庭に入ってみると、その当時からほとんど変わらず、時が止まってしまっているのではと思ってしまうほど、草花や木々が相変わらずそこでいのちを全うしているのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e主人亡き今、この草花や木々は何を思っているのだろうか。地球の摂理、いのちの摂理は時に輝かしいものの、そうした感情なきままに時が進んでしまう非情さも感じるのであった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさて、本書『Life Works』もそうした祖父が手入れしていた庭を題材に、写真家の片岡俊さんが「自然」と「人」の関わり合いに着目した写真作品の一冊だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e2010年の作品制作の始まりから現在に至るまで、ひとつの庭を舞台に撮影したシリーズの本書。半世紀以上にわたりその庭で、野菜や植物を育て、草をむしり水を撒いてきた祖父の営み。しかしその年齢が80歳に差し掛かる頃、変化が訪れる。鬱蒼と育っては枯れるを繰り返す、自生する植物の存在 ──。自由に育つ植物と祖父の手の二つが交差した時間が、カラーフイルムによって丹念に焼き付けられているのが印象的。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e地面に落ちた種子の一粒から始まり、絶え間ない変化を生む植物の密集した循環の歳月。場所に関わる人の手の跡が混じり合い、やがて人がこの世から去った後も手製の枠は残り、葉擦れの音はやむことはない。時がもたらす変容や堆積が、片岡さんの「見つめ」続ける態度によって克明に刻まれている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eどこか懐かしい緑のバインダーを思わせる装丁にくるまれた、植物と人との共生。庭から始まる宇宙。『Life Works』は、片岡さんの作家としての基点を告げる一冊となっている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e片岡俊\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e写真家。\u003c\/span\u003e1984\u003cspan class=\"s1\"\u003e年生まれ。「自然」と「人」の関わり合いに着目した写真作品を制作している。主な個展に「\u003c\/span\u003eLife Works\u003cspan class=\"s1\"\u003e」（\u003c\/span\u003eNikon Salon\u003cspan class=\"s1\"\u003e、東京・大阪、\u003c\/span\u003e2019\u003cspan class=\"s1\"\u003e年）など。\u003c\/span\u003e2020\u003cspan class=\"s1\"\u003e年\u003c\/span\u003e THE BACKYARD PITCH GRANT\u003cspan class=\"s1\"\u003eファイナリスト。\u003c\/span\u003e2021\u003cspan class=\"s1\"\u003e年\u003c\/span\u003e KYOTOGRAPHIE International Portfolio Review 2021 DELTA Award\u003cspan class=\"s1\"\u003eを受賞。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46574897561787,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04261.jpg?v=1763267459"},{"product_id":"elinas-forest","title":"Elinas Forest","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003eElinas Forest \/ 津田直 \/ handpicked\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e足を止め、見えてくるもの\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e現代社会はあらゆる繋がりが希薄になっている、こんなことを感じるのは私だけだろうか。インターネットやSNSなどが広がり、世の中のありとあらゆる情報が一つのスクリーンの中に集約している今日この頃。その気になれば地球の裏側の出来事であっても、ものの数秒でそれらは写真や映像でシェアされ、我々の眼前に浮かび上がり、あたかも自分の目の前で起こっているかのような錯覚に陥いることだろう。けれど、これらは果たして本当に起こった出来事なのだろうか、そう疑いたくなってしまうこともある。画面越しの世界は、現実味という確かな肌感覚に乏しいままに、煌々と写し出されているのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e写真家・津田直さんは、写真家としての活動の中で現地に赴き、その瞬間、その場所でしか見ることのできない世界を写真で捉えてきた。『\u003ca href=\"https:\/\/omokagebnc.com\/products\/trail-learning\" rel=\"noopener\" target=\"_blank\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eTRAIL LEARNING\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e』という歩くことそしてそこから学ぶことについてまとめられた書籍の中で津田さんは「足を止めるからこそ見えてくるものがあって、その遅さがもたらしてくれた気づきが、密に生きることへと導いてくれる」と語っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそうなのだ。私たちはどこか毎日を生き急ぎ、新しいものや特別な出来事にだけ価値であると勘違いをしてしまっているのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e本書『Elinas Forest』の舞台は、ヨーロッパの小さな国、リトアニア。歩くことを通して、自然と人間との関係にひとつの文化として向き合い続けてきた津田さんは、このリトアニアの古より受け継がれてきた夏至祭までのひと時を4年にわたり旅を続け、そしてその地で足を止め何度も撮影をしてきた。本書はそれらをまとめた写真集だ。\u003cbr\u003eページをめくると4年もの撮影期間があったことを忘れてしまうような、高緯度の地域特有の美しい光、そして一年の中で陽が長い瞬間をとらえた写真が迎えてくれる。そしてその間にそっと認めている言葉の一つ一つは、上質なドキュメンタリーを見せてもらっているようなマインドセットへと促してくれる。その表現からは、古より途切れることなくみえない糸として受け継がれてきたリトアニアの自然や人々への敬意を感じ取ることができるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこの一冊にまとまっている写真を一言で『文化』や『風習』と言ってしまうのは野暮なこと。その場所で起こっている出来事や大切な何かを、余白を持つ写真で表現するということが、この大切な何かを伝えていくという上で一番いい方法なのだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e処女作『近づく』で「撮ること＝その瞬間だけslowになるということ」とも津田さんは語っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e足を止め、もう少し大切なものを見て感じてみたくなるような、そんな一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2PBRXaXT0bhUXVRm26gaiQ?utm_source=generator\u0026amp;t=781357\" style=\"border-radius: 12px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e津田直\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e1976 年神戸生まれ。2001 年より多数の展覧会を中心に活動。\u003cbr\u003e2010 年、芸術 選奨新人賞美術部門受賞。大阪芸術大学客員教授。主な作品集に『漕』(主水書房)、 『SMOKE LINE』、『Storm Last Night』(共に赤々舎)、『SAMELAND』(limArt)など多数。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e写真集概要\u003cbr\u003eデザイン：須山悠里\u003cbr\u003e発行：handpicked\u003cbr\u003e仕様：A4変形判(H290mm×W200mm) 上製本 128ページ フルカラー(日英)\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46702106869947,"sku":null,"price":6050.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01455.jpg?v=1749871687"},{"product_id":"the-bliss-of-girlhood","title":"THE BLISS OF GIRLHOOD JAPAN EDITION","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003eTHE BLISS OF GIRLHOOD JAPAN EDITION \/ KRISTINA ROZHKOVA \/ 写場\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e虹のような少女時代\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e幼少期に祖父母のいる信州・上田に里帰りして母の姉と弟家族も集合して大家族で生活する1ヶ月間が本当に待ち遠しかった。大人との関係が父や母以外の叔父さん叔母さんと祖父母と多方面に広がり、東京で感じていた関係性の窮屈さのようなものが解放されることも、待ち遠しかった要因の一つであったけれど、歳の近い従姉妹たちと毎日遊ぶ日々が夏の到来を楽しみにさせてくれた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e従姉妹は姉妹。お姉さんの方は自分の姉の一つ上なので自分とは5歳違い、そして妹の方は僕と同級生だった。僕は、女の子たちに混じって遊ぶ黒一点の状況だったのだが、幼い頃は性別などはお構いなし、4人で暴走族よろしく、ひたすらに三輪車で祖父母の家の前の畦の坂道を滑り降りた。その坂道を皆で“虹の滑り台”と名づけ、誰がいち早く滑り降りれるか、飽きもせず日が暮れるまで遊ぶのが毎年の夏のお決まりだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e月日の流れは残酷で、上の姉たちは一年ごとにその“虹の滑り台”では遊ばなくなり、そうしていつしか同級生の子も遊ばなくなり、自分だけになってしまった。仲が悪くなったというわけではないのだが、少しずつ思春期に入るにつれ、精神的な距離感、そして性別という、どうしても超えられないし、歳を重ねるに連れ、そこに存在するのかしないのか定かでもない壁が自分と他の3人との間に立ちはだかっていたように思う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこのエピソードはあくまで、男性である僕からの視点なのだけれど、当時の従姉妹や姉たちはどんな風に感じていたのだろうか。そんな想像の助けになりそうなのが、こちらの本書『THE BLISS OF GIRLHOOD』だろう。ロシアの写真家のクリスティーナ・ロシュコヴァが少女時代という眩しくも危うい時期の感覚を被写体となった少女たちの視点で切り取っている写真集。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e「信じられないほどに儚いのに手を焼くほどに強情で、優しいのに残酷で、夢のように美しい天使のようでも、悪夢を支配する魔女のようでもある。\u003ci\u003e”\u003c\/i\u003e少女時代\u003ci\u003e”\u003c\/i\u003eはそんな風に数え切れないいくつもの矛盾をはらむ。あっという間に過ぎ去ってしまうそのひとときを、確実にフレームに収めてみせたのが『\u003ci\u003eThe Bliss of Girlhood\u003c\/i\u003e（少女期の至福）」だ。この作品は、誇張でも何でもなく、彗星のごとくに現れた新時代の少女写真の代表格だ。」\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eと本書の中でクリスティーナ・ロシュコヴァがインタビューでも語るように、被写体になっている少女たちは、僕が毎年夏に一緒に遊んでいた従姉妹と姉たちそのものだった。無邪気でキラキラ、そして少し背伸びした大人を真似た目線で一直線に感情をぶつけてくる、あの頃の彼女たちの姿がそこにあった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eページをめくると、あなたが女性であれば自分たちがいつの日か通った道を辿るような感覚、そしてあなたが男性であればそんな少女たちの近くで自分たちとは違うということをまざまざと感じたあの感覚を想起することができるだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e甘酸っぱくそして彩り豊かに見えたあの瞬間は、まさに一瞬で消えゆく\u003cspan class=\"s1\"\u003e7\u003c\/span\u003e色の虹を見ていたのかもしれない。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e※表紙カラーが3色あります。お好みのタイプを選択してください。（内容は同じです。）\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2PBRXaXT0bhUXVRm26gaiQ?utm_source=generator\u0026amp;t=3122701\" style=\"border-radius: 12px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-time=\"1739955083733\" data-uid=\"KKuUvZJm\"\u003e\u003cstrong\u003eクリスティーナ・ロシュコヴァ\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e1996年ロシアのペルミ出身、ペルミ大学で哲学を学ぶ。友人からカメラを渡されて写真を撮るようになったことがきっかけで、ロシアの写真アカデミーFotografikaで写真についての勉強を始める。在学中の2020年に始めたプロジェクト”DACHA”(旧ソ連で一般的だった農園付きの別荘)を撮ったのシリーズがPOY Asiaで賞を取ったことをきっかけに、世界のメディアから注目を集める。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e発行：写場\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e仕様：H220mm x W156mm x D13mm ソフトカバー 160ページ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"blue","offer_id":46702112178363,"sku":"","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false},{"title":"yellow","offer_id":46702112211131,"sku":"","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false},{"title":"pink","offer_id":46702112243899,"sku":"","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01458.jpg?v=1749872168"},{"product_id":"camino","title":"CAMINO","description":"\u003cp class=\"p4\"\u003eCAMINO \/ 中川龍平(Ryuhei Nakagawa) \/ Launch Packs\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p4\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e一期一会の瞬間\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e『星の旅人たち』という映画を観た。世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラへの約800kmをとある出来事により亡くなってしまった息子のバックパックとその想いを背負って巡礼の道『Camino de Santiago（カミーノ・デ・サンティアゴ）』を歩くという内容なのだけれど、そこで出会う人たちの個性的なキャラクターや関係性、その人たちそれぞれの歩いている理由も相まって、人生という道についても考えてしまいたくなるような、そんな映画だった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cbr\u003e道を歩く理由は、その道を歩く人の数だけある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eこの『道』を『人生』という言葉に置き換えてみると、人生を知った気になれるから不思議なものだ。けれど言葉の意味としては、本当にそうだと思う。人それぞれ何か目的があったり、もしくはなかったりするのだろうけれど、改めてそういうことを人に聞いたりしない限り、それらを知る由もない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e本書『CAMINO』は写真家の中川龍平さんが、まさしくこの巡礼の道『Camino de Santiago』の約800kmを1ヶ月間歩く中で出会った人や出来事、風景をおさめた写真集。南仏サン・ジャン・ピエ・ド・ポーを起点に、ピレネー山脈を越え、都市と乾燥地帯を横断しながら、スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステーラへと至る中川さんのこの旅のテーマは「歩くこと」を通じた自己と世界との関係性の再考と謳われている。食べかけのお皿や途中で出会ったであろう旅人の横顔、動物たち、写真を眺めていると、リアルに中川さんの目線でこの巡礼の道、いや約1ヶ月間の中川さんの人生の断片を覗かせてもらっているような感覚になるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eきっとその巡礼の道は今もあるし、今もその道を誰かが歩いていることだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eだけれどこの写真集に収録された風景や状況というのは、体験したこの一瞬しかないはずだ。冒頭の『道』と『人生』の言葉の入れ替えが可能であれば、人生も自分と世界がどのように関係し、どのような体験を享受できるかによって、その彩りも変化してくことだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p5\"\u003e道も人生も、一期一会のその瞬間を見逃すな。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p5\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p5\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border-radius: 12px;\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/2PBRXaXT0bhUXVRm26gaiQ?utm_source=generator\u0026amp;t=2160784\" width=\"100%\" height=\"352\" loading=\"lazy\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p5\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p5\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eLaunch Packs\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e仕様：\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e225 x 220 mm ソフトカバー \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e116ページ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46702128791739,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC01456.jpg?v=1749876495"},{"product_id":"please-take-your-shoes-off-and-come-in","title":"please take your shoes off and come in","description":"\u003cp class=\"p3\"\u003eplease take your shoes off and come in \/ 著者・Johanna Tagada Hoffbeck \/ 朋 丁 pon ding\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p3\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e私福の時\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e神秘的な時間は私たちが知らぬところで起こっているのかもしれない。\u003cbr\u003eそんなことを考えるに至ったのは、朝早起きして畑作業をするようになったことがきっかけだ。朝5時に畑に行くとまだ山の奥の方が朝日で白んでいるだけで陽射しはなく、油断をしていると寒い空気で風邪をひいてしまうのではないかと思うくらいに信州・上田の夏の朝は冷え込む。\u003cbr\u003e昨日と今日の植物たちの成長の変化の差分を感じつつ、明日への予感を感じ取ってみる。実際の農の作業はそこそこ、こうした変化に兆しを五感を通じて感じ取る修行をしているような感覚で毎朝足を運んでいる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e修行とはいったものの、それは言葉の響きに感じられるストイックな感覚ではなく、どちらかと言えば、料理人が包丁を研ぐように、自分の五感を砥石で研ぐことで感覚を呼び起こしていく儀式のように捉えている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e野菜や植物を観察しながら時間を過ごしていると、朝日が山の頂から顔を出し始め、その光が野菜たちの朝露に乱反射してこの世のものとは思えない美し時間が立ち現れ、自分も自然と笑顔になっている。この時間こそが私だけの至福の時、つまりは“私福”の時なのだ。この“私福”の時と出会える方法を知ることができたのがここ最近の嬉しい出来事なのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eさて、なぜこんな自分の至福の時について語っているのかというと、本書『please take your shoes off and come in』という写真集のページにおさめられている写真を目にした時に、朝の畑にいた時と同じく自然と笑みが溢れてしまったからなのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e『Please take your shoes off and come in』は、著者でアーティストのJohanna Tagada Hoffbeckが日常生活の優しさへの静かな招待というテーマで日常、特にガーデンの様子を写真におさめた一冊になっている。Johanna Tagada Hoffbeckは、写真シリーズ「Analog Diary」（2010年～現在、35mmカラー・フィルム）において、儚くて深く親密な瞬間を集めており、その家庭内の儀式、花咲く庭、休息のひととき、そして時間の経過を感じさせる微細な仕草の一瞬が描かれている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e柔らかな色合いと穏やかな光で表現された作品は、観る者をケアと静かな注意が満ちた空間に招き入れてくれることだろう。それは、存在、記憶、そして生活の詩的なリズムの祝福でもあるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eページを開いて、あなたの“私福”の時間を見つけるきっかけにして欲しい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eフォーマット : 185mm × 240mm \u003cbr\u003eページ：140ページ \u003cbr\u003e言語 : 英語 \u003cbr\u003eサイズ：175mm × 248mm \u003cbr\u003e出版社：朋丁 pon ding \u003cbr\u003e編集コンセプト：Lin Junye, Chen Yichiu (advice) \u003cbr\u003e編集 : Lin Junye\u003cbr\u003eデザイン：K. Chen (Kuan-Ting Chen)\u003cbr\u003eエディション : 500部 \u003cbr\u003e発行日 : 2025年5月\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003eJohanna Tagada Hoffbeck\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e1990\u003c\/span\u003e年フランス・アルザス生まれ、イングランド・オックスフォードシャーの地方在住。\u003cspan class=\"s1\"\u003e \u003c\/span\u003eペインティング、ドローイング、写真、インスタレーション、彫刻、文章など、様々なメディアを用いて複合的な芸術実践を行う。\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e作品における柔らかな表現が特徴的。プロジェクトの多くには環境との対話やエコロジカルなメッセージが含まれ、針仕事や紙作り、草木染めなど、幅広く繊細な技法を通じて表現される。\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e各国で個展、グループ展多数。\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cbr\u003e2014\u003c\/span\u003e年、\u003cspan class=\"s1\"\u003eUTRECHT\u003c\/span\u003eの招待により日本初展示。日本での近年の主な個展に、\u003cspan class=\"s1\"\u003e2020\u003c\/span\u003e年「\u003cspan class=\"s1\"\u003eThe Things I Made\/\u003c\/span\u003eわたしがつくったもの」\u003cspan class=\"s1\"\u003e(nidi gallery)\u003c\/span\u003e、\u003cspan class=\"s1\"\u003e21\u003c\/span\u003e年「\u003cspan class=\"s1\"\u003eWhat if God was an insect?\/\u003c\/span\u003eもし神さまが虫だったら\u003cspan class=\"s1\"\u003e?\u003c\/span\u003e」\u003cspan class=\"s1\"\u003e(\u003c\/span\u003e本屋青旗\u003cspan class=\"s1\"\u003e)\u003c\/span\u003e。\u003cspan class=\"s1\"\u003e 2014\u003c\/span\u003e年より、ディープエコロジーの思想に着想を得たインディペンデントな文化共同プロジェクト「\u003cspan class=\"s1\"\u003e Poetic Pastel\u003c\/span\u003e」を主宰。\u003cspan class=\"s1\"\u003e15\u003c\/span\u003e年には「\u003cspan class=\"s1\"\u003ePoetic Pastel Press\u003c\/span\u003e」をスタートし、\u003cspan class=\"s1\"\u003e18\u003c\/span\u003e年より\u003cspan class=\"s1\"\u003eT.S. Wendelstein\u003c\/span\u003eと共に雑誌『\u003cspan class=\"s1\"\u003eJournal du Thé - Contemporary Tea Culture\u003c\/span\u003e』を刊行。\u003cspan class=\"s1\"\u003e18\u003c\/span\u003e年、初の作品集『\u003cspan class=\"s1\"\u003eDaily Practice\u003c\/span\u003e』\u003cspan class=\"s1\"\u003e \u003c\/span\u003eをイギリスを拠点にする\u003cspan class=\"s1\"\u003eInOtherWords Imprint\u003c\/span\u003eより出版。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46743058743483,"sku":null,"price":8140.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC02350.jpg?v=1752988618"},{"product_id":"47-fotos-by-jason-fulford-bruno-munari","title":"47 FOTOS by Jason Fulford, Bruno Munari","description":"\u003cp class=\"p3\"\u003e47 FOTOS by Jason Fulford, Bruno Munari \/ 作者・ジェイソン・フルフォード（Jason Fulford）、ブルーノ・ムナーリ（Bruno Munari）\/ CORRAINI EDIZIONI\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p3\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eユーモアのある掛け合い\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e大人になるとなんだか子どもの時のようにワクワクする瞬間というものが減ってきてしまったように思う。どうしても何か起こった出来事を、左脳的に頭や思考だけで理解しようとしてしまって、こころで上手く受け止めることが難しくなってきてしまう。仕事が忙しい時などはなおさらだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e普段の仕事を童心に帰って遊び心を持って取り組めたならどれほど楽だろうか。\u003cbr\u003e毎回のクライアントの要望が親友からのが遊びの提案のように感じることができたらどれほど面白いだろうか。\u003cbr\u003e突拍子もないアイデアを試行錯誤、期限などを気にせず創作の気の済むまで時間をゆっくりとかけて形にしてけたら、どれだけ楽しいだろうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eこんなタラレバを挙げればキリがなさそうだけれど、もう少し肩の力を緩めて物事に対処、いや物事を遊んでみたいと思うのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eさて、本書『47 FOTOS by Jason Fulford, Bruno Munari』はそんな童心を思い出させてくれるだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003eアメリカ人フォトグラファー、ジェイソン・フルフォード（Jason Fulford）とイタリア人デザイナー、ブルーノ・ムナーリ（Bruno Munari）の作品集。2024年9月から11月にかけてイタリアの「Spazio Munari」で開催された展覧会「\u003ci\u003eFOTOCHIACCHIERATA\u003c\/i\u003e」に伴い刊行された。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eページをめくれば、スクエアの枠にトリミングされた写真がモノクロ、カラーとランダムに織り交ぜながら掲載されている。モノクロがムナーリのもの、そしてカラーがジェイソン・フルフォードのもの。一見ランダムに並べられた写真をよく見ると、何かが見えてくるはずだ。それは明るさ、皮肉、そして絶え間なく変化する現実をいかにして見るのかということを訴えかけてくるかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e遊び心を大切にした稀代のクリエイターのブルーノ・ムナーリが投げかける視点の問いかけに、ジェイソン・フルフォードが写真で呼応するある種のビジュアルを通しての掛け合いは、誰しもが幼い頃に友と体験した無限に広がるワクワクするオリジナルの遊びの世界を思い出させてくれるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eこのプロジェクトを通して、ジェイソン・フルフォードはこう語っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e「私はブルーノ・ムナーリに会ったことはないが、友人だと思っている。彼の本は仕事と遊びの境界線を曖昧にし、私にインスピレーションを与えてくれた。これは、写真同士、彼のモノクロ写真と私のカラー写真とが交わしている会話なのだ。」\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e私たちに今必要なのは、ユーモアを持った掛け合いなのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e遊び心を忘れた頃に開きたいそんな気づきをくれる一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/6bYxSsQcII3QznOL7tBMA6?utm_source=generator\u0026amp;t=600\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003esoftcover\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e104 pages\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e120 x 160 mm\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003ecolor, black and white\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e2024\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46945517895867,"sku":null,"price":4620.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC02867.jpg?v=1757761113"},{"product_id":"felix-gonzalez-torres-roni-horn-by-felix-gonzalez-torres-roni-horn","title":"FELIX GONZALEZ-TORRES RONI HORN by Felix Gonzalez-Torres, Roni Horn","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eFELIX GONZALEZ-TORRES RONI HORN by Felix Gonzalez-Torres, Roni Horn \/ 作者・フェリックス・ゴンザレス＝トレス（Felix Gonzalez-Torres）、ロニ・ホーン（Roni Horn） \/ STEIDL\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e友情の宝箱\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e北欧を旅していた時にヴィンテージや陶器をはじめとしたクラフトを買い付けしていた。色々なお店を回ったり、蚤の市に出向いたりしながら自分の眼や感覚にピンとくるものを手に取り、後からそのものが纏うストーリーを紐解いていくことにとてもハマっていたのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそしてある程度買い付けた中から厳選してこれはというものは、コペンハーゲンでヴィンテージ・クラフトショップを営む同世代の友人のもとに持っていき、それについてひとしきり語り合いながら、さらにものが映えるようにと、友人の店の中のものと買い付けたものを二人で移動させ組み合わせながら、どうしたら全体の空間が良くなるのかというアレンジの遊びをしていく。操る言語は異なれど、そこに共通する眼というか感覚というものを通しての呼応はそこに確かにあり、どんな友達よりも深い友情の関係がそこに築かれていたのだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさて、こうした友情の感覚というものは誰しも経験があるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそしてその友情の間には言語や国境といった人間が勝手に線引きしたものをヒョいと乗り越えてしまう軽やかさがあるのではないだろうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e本書『FELIX GONZALEZ-TORRES RONI HORN by Felix Gonzalez-Torres, Roni Horn』は二人のアーティストによって、そんな友情のプロジェクトを展覧会として形にした証がまとめられている。\u003cbr\u003eそのアーティストは、キューバ人アーティスト、フェリックス・ゴンザレス＝トレス（Felix Gonzalez-Torres）とアメリカ人アーティスト、ロニ・ホーン（Roni Horn）だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eキューバとアメリカと聞けば、誰しもが分かるように国としては国際的な対立構造がそこにはあるはず。けれどこのアーティストたちにとってはそんなことはお構いなし。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e出会いは1990年。ゴンサレス＝トレスは、「ロサンゼルス現代美術館（Los Angeles Museum of Contemporary Art \/ MOCA）」　でホーンの作品「\u003ci\u003eGold Field\u003c\/i\u003e」という床に置かれたシンプルな薄い金箔の作品に出会ったことから始まる。そこから二人の交流はゴンサレス＝トレスが亡くなる1996年まで続き、本書は、 この二人の作品がもたらす体験的な特性と、その根底にある深遠な関係性を鑑賞者に共有することを意図したフォト・エッセイとして制作されている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eゴンサレス＝トレスの「\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eUntitled\u003c\/i\u003e（\u003ci\u003eFor Stockholm\u003c\/i\u003e）\u003c\/span\u003e」（1992年）、「Untitled（Blood） 」（1992年）、ホーンの「\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eWell and Truly\u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e」（2009-10）、「\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003ea.k.a\u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e」（2008-09）という代表作4点を中心にフォーカスを当て、二者による折り重なることによる増幅、二元性、反復、アイデンティティという観念を強調している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e事前情報を入れずに本書を手にすると、どちらがどちらの作品なのかということが全くわからないくらい二人の作品たちは空間の中に溶け込み合っていることが理解できるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eきっとそれは視覚表現の詩人としての二人が織りなす理解と敬意、そして友情の表れなのだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e空間の余韻、体感のある視覚表現を感じ取れる一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eまるで二人の友情の宝箱を覗かせてもらっているかのようだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/6bYxSsQcII3QznOL7tBMA6?utm_source=generator\u0026amp;t=1920\" style=\"border-radius: 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class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e放射状の関係性\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eFacebookにinstagramなどのSNSが発展していっている昨今。デジタルとリアルの関係性に乖離が生まれているような気がしてならない。デジタル上は繋がっていても実際には会ったこともないし声も聞いたこともない。そんな関係性の一つや二つ心当たりがある方も多いはずだ。\u003cbr\u003eでも思い返してみれば10年以上前であればそんなことはほとんどなかったはずだ。携帯電話はあったとしてもそれはリアルな関係性を補完するツールであって、ベースとなるのはリアルな関係性。今考えると実際に会うという行為を前提とした社会が組み上がっていたので手間暇はかかっていたはずだけれど、それなりに人間味のあるものだったなと振り返ることができる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさて、本書『MAEGHT UNIVERSE』はそんなリアルな関係性を可視化したような一冊になっている。内容は、スペイン人彫刻家、エドゥアルド・チリーダ（Eduardo Chillida）と同時代のアーティストたちを紹介する作品集なのだが、この同時代のアーティストというのが凄い。アレクサンダー・コールダー（Alexander Calder）、アルベルト・ジャコメッティ（Alberto Giacometti）、パブロ・パラスエロ（Pablo Palazuelo）、ジョルジュ・ブラック（Georges Braque）、フリオ・ゴンサレス（Julio González）、ジャン・アルプ（Jean Arp）、バーバラ・ヘップワース（Barbara Hepworth）、アントニ・タピエス（Antoni Tàpies）、ジョアン・ミロ（Joan Miró）、マルク・シャガール（Marc Chagall）といった面々が並ぶ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eというのも歴史的に重要とされるディーラーであり、世界で最も重要な彫刻作品コレクションを数多く有する「マーグ財団（Fondation Maeght）」を設立したアイメ・マーグ（Aimé Maeght）とその妻マルグリット・マーグ（Marguerite Maeght）が本書のベースとなった展覧会を企画したのだが、この夫妻は20世紀を通じて彫刻という芸術の進化を促し、唯一無二でありしばしば物議を醸すほどのヴィジョンを持つモダニズムの芸術家たちを支持したことでアーティストたちからの信頼を得ていたのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e本書のタイトル通り、放射状に広がる“MAEGHTの宇宙（UNIVERSE）”を可視化したようなものなのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e読み終える頃に、今の\u003cspan class=\"s1\"\u003eSNS\u003c\/span\u003e時代に本書のような企画が成立するのかとふと疑問が浮かんだ。そういう意味でも、\u003cspan class=\"s1\"\u003e20\u003c\/span\u003e世紀という物質とリアルの間で動いて社会の産物としての一冊なのかもしれないと感じられるのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』では、さらに詳しくこちらのアートブックについて語っています。あわせてお楽しみください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe data-testid=\"embed-iframe\" style=\"border-radius: 12px;\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/6bYxSsQcII3QznOL7tBMA6?utm_source=generator\u0026amp;t=2898\" width=\"100%\" height=\"352\" loading=\"lazy\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003ehardcover\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e112 pages\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e170 x 245 mm\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003ecolor\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e2024\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46947415720123,"sku":null,"price":8800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC02858.jpg?v=1757761376"},{"product_id":"snow-food","title":"SNOW FOOD: 雪山で遊ぶ日のレシピ","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003eSNOW FOOD: 雪山で遊ぶ日のレシピ \/ 著者・リンドル・ヴィンク、翻訳・佐藤澄子 \/ 2ndLap\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eその食材がどこからきたか\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e「その食材がどこからきたか」\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e最近はもっぱらそんなことばかりを考えている毎日だ。特に自然農で野菜を作り始めてからというもの、農夫の精神や肉体の状態と畑で育つ野菜たちの状態がどこか似よったものになるということを実体験から感じている。それは農法云々ということではなく、植物と人間、いや生きているいのちあるものたちはそういった呼応をしながらこの地球で生きているのだということを実感させてくれる。だからこそ、その生産者がどういった思考や思想を持って食材に向き合っているのかということにとても関心が出てきているという訳なのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e以前、金沢の料亭の料理長と一緒に市場や生産者を回ってその周辺、周縁の人々を取材するという仕事をしたことがあった。加賀棒茶に源助大根、加賀蓮根といった地元の在来野菜や食べ物を扱う生産者さんたちに話を聞いてみると、彼ら彼女らが持つ誇りや伝統からの脱却といったことを考えている生産者が多かったこともあり、その料亭の料理人が作る料理は、見た目の華美さは追い求めず、その食材から発せられるものを存分に表現しているように思った。その取材は当の料理人の個人的なインタビューをすることはなかったものの、直接話を聞くよりも料理人のことを深く理解できた気づきのある経験となったのだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさて、舞台は変わり本書の舞台はスウェーデンやスイスなどの雪が似合うヨーロッパの国々。シェフでありスキーヤーでもあるリンドル・ヴィンクが、雪山で思い切り遊ぶ日をイメージして選んだ75のレシピをまとめた一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e出かける前の、栄養たっぷりの腹ごしらえ。山に持っていく温かいスープやサンドイッチ。山小屋に戻って暖炉の前でくつろぐ夕べにぴったりの、ボリュームのある肉や野菜料理、そしてデザートなど、海外のレシピ本のようなレイアウトに美しいヴィジュアルと一緒にまとめられている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eページをめくれば、スウェーデンやスイスアルプスのスキーリゾートで料理を作ってきた経験を活かしたレシピが並ぶのだが、その手順はとてもシンプル。でも、ソースや肉の温度などへのシェフならではのこだわりがあること、そして食卓で友人たちを喜ばせたいという気持ちにあふれていることが伝わってくる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそしてなにより、この本の特別なところが、チーズやシャルキュトリ、伝統の薄焼きパン、地ビールなどの作り手とのやり取りがリンドル・ヴィンクの目線で語られているところだろう。このパートがあることで前後にあるレシピの意味合いが印象深く特別なものへと変化していくことが分かっていただけるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e日本の山を愛する人々と共鳴するスピリットが詰まった一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e＜目次＞\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e食と、ふわふわのパウダースノーの喜び\u003cbr\u003e成功への近道\u003cbr\u003eＧＯＤ　ＳＴＡＲＴ　出発前\u003cbr\u003e天国のような高みのチーズを目指して\u003cbr\u003eＴＡ　ＭＥＤ　持ってでかける\u003cbr\u003e薄焼きパンの伝統を今によみがえらせる\u003cbr\u003eＤＩＲＥＫＴ　ＥＦＴＥＲ　帰ってすぐに\u003cbr\u003eパウダースノー、ＩＰＡを１本、そしてもう１本\u003cbr\u003eＬＡＧＡ　ＩＨＯＰ　さっと作ろう\u003cbr\u003e自信に満ちたシャルキュトリ\u003cbr\u003eラグーと山スキー\u003cbr\u003eＳ¨ＯＴＴ　甘いもの\u003cbr\u003eＳＮＯＷ　ＦＡＣＴＳ\u003cbr\u003eレシピ索引\u003cbr\u003eありがとう！\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003eヴィンク，リンドル\u003c\/b\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003eスウェーデン屈指の料理人たちの下で腕を磨き、国際料理コンテストではスウェーデン代表を務め、さらにスウェーデンのジュニアナショナルチームのコーチとして、未来の料理人たちを世界料理オリンピックの金メダルへと導いた。現在はプライベートなクライアントのために料理を作り、世界中で刺激と出会いを楽しんでいる。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47089883611323,"sku":null,"price":6820.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC08997.jpg?v=1761339328"},{"product_id":"enoura-observatory","title":"杉本博司 江之浦測候所","description":"\u003cp class=\"p2\"\u003e杉本博司 江之浦測候所 \/ 著者・杉本博司 \/ 小田原文化財団\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p2\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eものの導き、視界の行末\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eひょんなことから古いものを扱うこととなった。とはいえ、今現在はそれほどでもない。きっかけは北欧のクリエイターたちにインタビューをまとめた雑誌を作るというところから。当時のボスにインタビューで現地に行くなら、その土地の古いものを買ってみたら、といった何気ない言葉からスタートした。スーツケースいっぱいに取材の合間に買い付けた現地のヴィンテージを詰め込み、ボスにそれを見せてあーだの、こーだのと二人で話す。そんなオーディションのような緊張感と自分がこれは価値があるのではないかと見定めたものの尺度が毎回広がっていくことを実感し、確かな手応えのようなものを感じていた。まさに自分の視野や視界が広がっていくような自由さを感じ取ることができたのだ。そしてものを扱っていると、ものが自ずと集まってくるような状況も生まれた。正確にいうと、ものが物理的に近づいてくるということではなく、そのものにまつわる情報が絶妙なタイミングで近づいてきて、そのものが自分の眼前に現れてくるのだ。まさにものの導きといった具合である。こうして過ぎゆくものとそうではなく自分でしっかりと対価を払って手にしたものが入り混じり、自分の眼となっていた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eさて、自分のエピソードの後に杉本博司さんの名前を出すのは、恐縮でしかないのだが、まさに自分が体験したものの導きから視界が開けていくようなことを時代性然り、物理性然り、私には到底考えられないスケール感で具現化しているのが小田原にある氏が自身で遺作とも言っている『江之浦測候所』だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e現代美術作家・杉本博司が20年以上構想し、2017年に開館した本施設は、杉本が設立した小田原文化財団の拠点として、古今の日本の文化を融合し、時代を超越する芸術と建築の複合施設として誕生した。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e相模湾を見渡す丘陵地に佇む江之浦測候所は、日本から世界へ向けて芸術と文化を発信し、人類とアートの原点へ立ち戻る場として設計されている。施設内には、全長100メートルのギャラリー、野外の石舞台や光学硝子舞台、再現された16世紀の茶室、移築された室町時代の明月門などが点在し、訪れる人々に壮大な眺望と時間を超えた体験を提供する。そこには時空間を超えた調度品や自然構造物があるのだが、それは感覚を開く糸口やきっかけにすぎず、この施設を通じた”地球”体験こそ、杉本博司がアートとして形にしている状況なのだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eこのたび刊行された『杉本博司 江之浦測候所』は、この地で行われてきた多彩なプロジェクトの軌跡を記録した一冊だ。四季折々、そして刻々と移ろう光と影を捉えた写真の数々は、杉本の創作活動の集大成ともいえる総合芸術作品に秘められた創造のビジョンを鮮やかに映し出す。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e杉本博司\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e1947\u003c\/span\u003e年束京生まれ。\u003cspan class=\"s1\"\u003e1974\u003c\/span\u003e年より\u003cspan class=\"s1\"\u003eNY\u003c\/span\u003e在住。活動分野は、写真、彫刻、インスタレーション、演劇、建築、造園、執筆、料理と多岐にわたる。\u003cspan class=\"s1\"\u003e2008\u003c\/span\u003e年建築設計事務所「新素材研究所」、\u003cspan class=\"s1\"\u003e2009\u003c\/span\u003e年公益財団法人小田原文化財団を設立。日本の伝統芸能振輿に努め、国内をはじめパリ・オペラ座、ニューヨーク・グッゲンハイム美術館、ニューヨーク・リンカーンセンター、マドリード・エスパニョール劇場なと世界各地で公演を手掛ける。主な著暑に『アートの起源』『江之浦奇譚』『杉本博司自伝\u003cspan class=\"s1\"\u003e \u003c\/span\u003e影老日記』など。\u003cspan class=\"s1\"\u003e1988\u003c\/span\u003e年毎日芸術賞、\u003cspan class=\"s1\"\u003e2001\u003c\/span\u003e年ハッセルブラッド国際写真賞、\u003cspan class=\"s1\"\u003e2009\u003c\/span\u003e年高松宮殿下記念世界文化賞\u003cspan class=\"s1\"\u003e(\u003c\/span\u003e絵画部門\u003cspan class=\"s1\"\u003e)\u003c\/span\u003e受賞。\u003cspan class=\"s1\"\u003e2010\u003c\/span\u003e年秋の紫綬褒章受章。\u003cspan class=\"s1\"\u003e2013 \u003c\/span\u003e年フランス芸術文化勲章オフィシエ叙勲、\u003cspan class=\"s1\"\u003e2017\u003c\/span\u003e年文化功労者、\u003cspan class=\"s1\"\u003e2023\u003c\/span\u003e年日本芸術院会員に選出。\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default 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TRA ALBE E TRAMONTI by Luigi Ghirri","description":"\u003cp class=\"p3\"\u003ePUGLIA. TRA ALBE E TRAMONTI by Luigi Ghirri \/ 作者・ルイジ・ギッリ（\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eLuigi Ghirri）\/ MACK\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003e東京都写真美術館で開催されていた「ルイジ・ギッリ　終わらない風景」\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e展を鑑賞したあとにミュージアムショップで出会った一冊。\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e展示の余韻を纏いながら本書を手に取り、\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eギッリが度々通ったという南イタリア・\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eプーリアの石造りの街並みとそこで暮らす人々の風景を切り取った\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e構図を見て、そのまなざしに自分のまなざしが度々重なった。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e若い頃フィルムカメラを片手に知らない街を歩いて自分なりに空気\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eを感じ、\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e内面世界と目の前の風景を繋いでいたときの記憶がふと呼び起こさ\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eれたのである。それは少し胸を締めつけられるような、\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e懐かしくも心地よい感覚で、\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eすっかりギッリの写真が好きになってしまった。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e面影 book\u0026amp;craft　店長・岩井友美\u003c\/span\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3rWRzKqEvqH5dcfk0l6pnl?utm_source=generator\u0026amp;t=1205\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eイタリアのカラー写真界のパイオニアでもあるルイジ・ギッリ（Luigi Ghirri）の作品集。ブーツに例えられるイタリア国土の「かかと」にあたるところに位置するプーリア州と、作者の関係が見えてくる一作。独特の文化が根強く残るプーリア州は、作者のキャリアの確立期に極めて重要な役割を果たし、その後もインスピレーションの源であり続けた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e1982年に初めてこの地を訪れた作者は、白壁の家が続く街並み、煌めく夜の風景、玄関口やアーチ、鉢植えのサボテン、移動遊園地、ビーチに魅せられ、後に親友やコラボレーションの相手となる数々のアーティスト、批評家、キュレーターと出会った。その後の10年間、ギッリはほぼ毎年プーリア州に足を運び、撮影や展覧会を行い、この不思議な魅力に満ちた土地への理解を深めていった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eあまり知られていない未発表の作品が大部分を占めているこのシリーズで、作者は視覚的な偶然や手で触れられるようなディテールを楽しみながら、都市の暮らしの質感やリズムを写し出した。この静かな発見の感覚とカラーフィルムの色合いが温かな雰囲気を作り出し、人気の観光地であるこの場所のアイデンティティをそれとなく伝えている。作者は住人や来訪者が残していった痕跡を南イタリア特有の光と、輝く太陽と表情豊かな影、日が沈んだ後にネオンや町の灯が醸し出す空想の世界のような空気感に満ちたイメージに捉え、プーリア州の地図を作りあげたのである。娘であるアデーレ・ギッリ（Adele Ghirri）と美術史家のアルトゥーロ・カルロ・クィンタヴァッレ（Arturo Carlo Quintavalle）による文章を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e（ディストリビューターより）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47292640035003,"sku":null,"price":14300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04458.jpg?v=1766208009"},{"product_id":"a-book-of-things-by-jasper-morrison","title":"A BOOK OF THINGS by Jasper Morrison","description":"\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003eA BOOK OF THINGS by Jasper Morrison \/ 作者・ジャスパー・モリソン（Jasper Morrison） \/ LARS MÜLLER PUBLISHERS\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e世の中はさまざまなものに溢れていますが、良いもの、そうではないものとそれは色々です。工芸品などアート作品などのように分かる人に伝われば良いと言ってしまえばそれでおしまいですが、工業デザインとなればそうは言っていられません。使う人が違和感なくヘビーユーズできるもの。そのヒントとしてイギリスのデザイナージャスパーモリソンは「シンプルであること」の重要性を解きます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003eこの言葉の背景にあるものは、「用の美」という柳宗悦の言葉にも通じる部分があります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003eこれらのことには正解はありません。\u003cbr\u003eけれど、ものの真理に近づくには物について語っている様々な視点の“物語”\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eに耳を澄ませ考え続ける他ありません。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e面影 book\u0026amp;craft　店主・岩井謙介\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan class=\"s1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3rWRzKqEvqH5dcfk0l6pnl?utm_source=generator\u0026amp;t=2980\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eイギリス人デザイナー、ジャスパー・モリソン（Jasper Morrison）の作品集。2015年に初版が刊行された同名著作の増補、改訂版として出版された。「スーパーノーマル（Super Normal）」という独自のデザイン哲学を掲げることで知られる作者は、ありきたりの日常の中から特別なものを見出そうとする。「オブジェクトは決して叫んではならない（objects should not shout）」という信念を裏付るように、作者のデザインは、人を惹きつけるそのシンプルさ、親しみやすさ、独特の遊び心によって定義されている。座面のクッションが無い椅子から着想を得て生まれた「\u003cem\u003eシンキング・マンズ・チェア\u003c\/em\u003e（\u003cem\u003eThinking Man’s Chair\u003c\/em\u003e）」（1986年）によってその名が知られるようになって以降、携帯電話から照明、ティーセット、ドアハンドルに至るまで、インテリア、展覧会、書籍、写真など幅広いジャンルにおいてプロジェクトを手がけ、高い評価を得ている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は、我々の生活に寄り添い、我々の環境を形作っているものの世界を熱烈なまでに考察する様を紹介するガイドブックである。本書は長くそして多彩なそのキャリアのハイライトを紹介し、それぞれのデザインが生まれたきっかけなど、私的な逸話とともに下書きのスケッチから完成品までプロジェクトを見せている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本版には、2015年版には収録されていない、「いつもそこにあったような」マヨルカ島のパン屋、雑誌の表紙、自転車のデザインなど、近年の作品も追加で収録する。本版では、作者の実践が多岐にわたることを強調するだけでなく、インテリアに対する感覚が全面に押し出されている。作者にとってオブジェクトの成功とは、その作品単独でのことではなく、セッティングをした中での雰囲気を創り出す力に重きが置かれている。同時に本書では、そのようなセッティングに対する感性だけでなく、オブジェクトへのアプローチ、デザインのプロセス、そして作者自身の目がどのようなものであるかを明らかにしている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e（ディストリビューターより）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47292696101051,"sku":null,"price":9350.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04464.jpg?v=1766207659"},{"product_id":"swiss","title":"SWISS","description":"\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003eSWISS \/ 作者・長島有里枝 \/\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e赤々舎\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eタイトルのとおり、写真家の長島さんがレジデンスのために幼きお子さんを連れてスイスへ渡ったときのことを掬い取った一冊。写真とおなじくらいのボリュームで、ご自身が綴ったテキストが織り交ぜられているばかりか、ボーディングパスをはじめとする、当時の旅の風情を想起させるしかけが随所にちりばめられています。これをひとつひとつ眺めたり読みながら進んでいくうちに、そこで撮られた写真の背景にある心の動きやシチュエーションがありありと想像できるように立ち現れてきます。ことばの端々から彼女の正直さが伝わってきて、読者の胸を打つのです。背伸びしたり、蓋をしてなかったことにせずに、鮮明に書き留める。そのまっすぐな勇敢さがとってもまぶしく映りました。まったく同じではないけれど、こうした葛藤や孤独、やるせなさを誰しも一度は感じたことがあるはず。だから共振したのでしょうか、しまいには涙が止まらなかった。そうか、わたしはきっと、こんなあたたかい涙を流したかったのだなぁ。そう思いながら最後のページを閉じ、余韻に浸ったのでした。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e初版からおよそ15年の年月を経てようやく、言わずと知れた名作に出逢うことができました。それはきっと必要な余白で、この間に自分なりにさまざまな経験をし、それに伴ってあらわれた感情を噛み締めるという体験を重ねたことで、いよいよ本作を感受し得るうつわとなったのでしょう。紆余曲折を経てやっと、この本までたどり着けたのだと感じています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e錦 多希子\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3rWRzKqEvqH5dcfk0l6pnl?utm_source=generator\u0026amp;t=1995\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e「どれほど壮大な夢想をしていようとも、人が思考するときに目に映るのは、自分の寝室のように慣れ親しんだ、些細な風景である」（2010 年個展「SWISS+」に寄せたアーティスト・ステートメントより） \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e2007年にスイス　エスタバイエ・ル・ラックにあったVillage Nomadeのレジデンシープログラムに参加した際に撮影した写真と日記によって構成。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eこれらの写真は、長島の亡くなった祖父の家から見つかった、25年ほど前に祖母が撮影し、箱に大切にしまっておいた花の写真にインスパイアされたもので、Village Nomadeの敷地内の草花や、部屋の光景、伴っていた息子などが写されている。 また、スイスの澄んだ空気の中で生まれた写真と言葉をそのまま束ねたスクラップブックのように、写真ページ、テキストページ、クラフトペーパーがランダムに綴じられ、 航空券のしおりやメモ書きも挟み込まれる。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e手にとるひと、それぞれの思いとリンクするように、第3版の表紙は、22色もの布で覆われた。 \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e「SWISS」は、デビュー以来常に「家族」というテーマのもとに写真を撮影してきたアーティスト長島有里枝の核心を静謐にひらく。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e今は亡き祖母とお互いの花の写真を通して向き合い、遠いひとに思いを馳せ、近いはずのひとと心を見つめ合った時間が凝縮された美しい一冊。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003e\"部屋に戻り\u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eここにくるまですごくじかんがかかったよね\u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eと息子が言う \u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eこの旅の道程のことをはなしているのに\u003c\/i\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ci\u003eわたしたちの心のことを言っているようにも聞こえる\"\u003c\/i\u003e　　\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ccenter\u003e\u003ccenter\u003e\u003c\/center\u003e\u003c\/center\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e（出版社より）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"亜麻色","offer_id":47296581796027,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"赤銅色","offer_id":47296581828795,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"紺青色","offer_id":47296581861563,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC04469_bedd8076-40e7-4e09-9b3b-755d088a4a67.jpg?v=1766207226"},{"product_id":"distance","title":"distance","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003edistance \/ 作者・井手裕介、デザイン・Xiaojun Shi、寄稿・鈴木理策、プリンティングディレクター・篠澤篤史(サンエムカラー)\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e「間」の余韻\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e編集の仕事をしていると、色々な作品や出来事、会話をしている時でさえもそれらの「間」にある文脈はなんなのかということを考えてしまう。それは大袈裟な深読みといってしまえばそれまでなのだが、たとえ文脈の読み取り方や解釈が勘違いであっても、字面だけだったりその物の存在だったりをそのまま受け取るのとは別の世界を垣間見ることができるのはちょっとした豊かな気分なのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eかたや実務としての編集を行なっている時はその「間」を意識しながら文脈を編んでいく。その際に言葉や写真の配置を通してそれらを選んでいくという作業のように思えるだろうが、実際にやっていると何かを選び取るということよりも選ばないという意識に近しいような気がする。ともすると、その選ばれた、もしくは選んだことからこぼれ落ちた何かが「間」の余韻として残り受け手側が感じる部分なのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさて、本書『distance』は編集者として活動してきた作家・井手裕介さんが、2020 年に写真制作を開始して以降、継続的に取り組んできた視覚的な記録をまとめた初の写真集だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e2020年春、新型コロナウイルス感染による嗅覚喪失という経験を契機に、知覚そのものへの疑念と関心が強まったという井手さん。そのタイミングで時間をかけた撮影行為を伴う、半世紀前につくられたカメラを手に取り、身の回りの風景や出来事を、即時性や説明性から距離を取りながら、時間をかけてフィ ルムに定着させた。本書は、その過程で生まれた写真群を、一定の物語や結論に収束させることなく、一冊の中に静かに並置したものである。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eマガジンハウスのCasa BRUTUSなどの編集などで活躍し普段の仕事は言葉を武器に活動している井手さんがあえて文字ではない写真で勝負しているところがまず驚いた。けれどページを捲ると前後関係の文脈性の作り方はまさしく編集者のエッセンスを感じ取れることだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e何気ない風景を捉えた一瞬がこんなにも自分のこころに残るとは。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそもすると嗅覚が一時的に無くなってしまったということによるある種の感覚の「間」のようなものが、写真に特別な余韻をもたらしているのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e写真家・鈴木理策さんの寄稿と合わせて見ると深みが増すはず。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eハードカバー・クロス装・ホローバック \/ 112 ページ \/ 200mm×250mm\u003cbr\u003e写真:井手裕介\u003cbr\u003eデザイン:Xiaojun Shi\u003cbr\u003e寄稿:鈴木理策 プリンティングディレクター:篠澤篤史(サンエムカラー)\u003cbr\u003e発行:2025 年 12 月\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47346533302459,"sku":null,"price":8800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05046_1.jpg?v=1768624372"},{"product_id":"nikki-childhood","title":"nikki childhood","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003enikki childhood \/ 作者・Isamu Hazama \/ between in between\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e記憶の再耕\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e誰しもが記憶の中に原風景のような景色を持っていることだろう。時にそれは自分自身が帰るべきこころの拠り所になり得える。人によってそれは自然豊かな風光明媚なそれかもしれないし、はたまた日常の一瞬を切り取った光景なのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e自分はというと信州・上田の祖父母の家から街中を眺めた景色やその家の前にある小さな庭だったりする。不思議なのが東京で育ったはずの自分が今そこに立ち、田畑を耕しているということなのだが、そんなことはきっと稀で、ある種、恵まれたことなのかもしれない。\u003cbr\u003e夏の暑い日に食べたスイカの皮を仕掛けて翌日に祖母や父と一緒にカブトムシを獲りに行ったことを思い浮かべ、日々の農作業の合間にその場所あたりを眺めてみると、その場所に当時のものはないはずなのに、それらの残像のような確かな時の流れを感じるのはとても不思議なことなのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこちらのアートブック『nikki childhood』は、和歌山を拠点に活動されている硲勇さんとハザマサキさんによるセルフパブリッシング・ レーベル「between in between」の作品。この作品を手にした時に、自分のこころの中に出てきたものは先に挙げた風景だった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e『nikki childhood』の題材となっているのはニッキの木。昔里山で根をかじっておやつとして食べられていたそうだ。ニッキ（ニッケイ=肉桂）はクスノキ科の常緑広葉樹で、香辛料としてよく知られている。シナモンと似た甘い香りがするが、シナモンはセイロンニッケイの樹皮を使用するのに対して、ニッキは根っこの皮の部分を利用する。樹皮、木部、葉っぱからも甘い香りが漂う。京菓子の生八橋で定番の味わいとして展開しているそれの味を思い浮かべていただければなんとなくイメージが湧くかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e地元のお年寄りは山のどこに何の木があるのかよく知っているそうだが、特にニッキが生えている場所は正確に把握している。子供のころに根っこを掘り出して、おやつとしてよくかじったそうだ。こうしてお年寄りから聞いたニッキの思い出話をもとに制作したコレクションを、子ども時代の記憶をたどるように室内に配置し写真におさめたのがこちらの『nikki childhood』。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e硲さんが調査をする中で、地元では木材として活用したという話を聞くことができなかったそう。他の樹種と比べて乾燥した際の収縮率が大きく割れやすいのと、香りのせいか虫が入りやすいからなのか木材としてあまり扱いやすい樹種ではなく、根っこに価値があるためそもそも伐採して材として活用するという考えにならなかったのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそうした経緯もありながら、里山に今も残る炭焼きにヒントを得て、すべての表面を炭化させることにしたそう。不完全な形やテクスチャーは成長途中の子どもを思わせ、それ自体が影のようなシルエットは子ども時代の気配を感じさせるようなオブジェとなっている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e印刷されている楮の和紙がそうさせるのか、制作されたニッキのオブジェやそれを望遠撮影された写真がそうさせるのかわからないが、自分の知らないはずの遠い記憶が呼び起こされているような感覚を味わうことができるはずだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e生きる佇まい、確かな時の流れをぜひ感じ取っていただきたい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3vSMxYRuk2wRFUtAj1f0Jd?utm_source=generator\u0026amp;t=657\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e里山で根をかじっておやつとして食べられていたニッキの木。\u003cbr\u003eお年寄りから聞いた思い出話をもとに制作したコレクションを、子ども時代の記憶をたどるように室内に配置し写真におさめた。\u003cbr\u003e─ 楮紙に顔料インクジェット印刷 \u003cbr\u003e楮紙の紙縒り綴じ\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e ※特別版のみ、ニッキの木片が付属します。\u003cbr\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05786.jpg?v=1773547367\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003esize: 15cm × 18cm \u003cbr\u003e16 pages \u003cbr\u003eISBN: 978-4-9912712-4-3\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e（版元より）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 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class=\"p1\"\u003e春の鳥といえばウグイスだと思っていた。いや、実際はそうなのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e信州・上田に移住した頃から住んでいたアパートで生活をしている時のそれは違っていた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eその鳥はツバメだった。田んぼに取り囲まれた場所にポツンと佇んでいたアパートだったこともあったので、信州の本格的な春となる5月上旬ごろになると田んぼをトラクターが耕し始め、比喩とかではなく本当に街や空気感が蠢き始める。そんな時、頭上を見上げれば高速で乱飛する黒いツバメの姿をよく見かけた。アパートのポストの軒下の角に毎年毎年巣を作り、親鳥が耕された土の中にいたであろうミミズや虫たちをセッセと雛鳥たちに与えている光景は、田んぼ、トラクター、アパート、ツバメといったプレイヤーたちにとって適材適所という言葉がぴたりとハマるそんな状況だったのだ。この光景を毎年毎年眺めては、人のコントロールが届かない場所で着実にやってくる季節という安心感、そして巡ってきた喜びを感じさせてくれるのだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそんなツバメを題材にした写真集が『Rinko Kawauchi | Des oiseaux（On birds）』だ。驚くのは、高速で乱飛するツバメたちや雛鳥を確実に捉えた写真。一瞬絵画のように瞬間を留めた写真は、肉眼で感知できない未知の世界のように思えてしまう。写真家の川内倫子さんは撮影したコロナ禍当時の心落ち着かない日々に一瞬の清涼感や勇気をもたらしてくれたと振り返っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eどの時代、どの瞬間であっても自然は巡り、日々は続いていくということを肯定的に捉えたオブジェのような一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3vSMxYRuk2wRFUtAj1f0Jd?utm_source=generator\u0026amp;t=1858\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e2020年４月、川内は自宅の近所で見つけたツバメの巣、そこで行われていたツバメの子育ての撮影を始めました。 軒先に作られたツバメの巣、餌を求め空を飛行する親ツバメ。\u003cbr\u003e親鳥の帰りを待ちわび、精一杯の口を開けるヒナ鳥、植物の芽吹き、陽光の輝き。\u003cbr\u003eどのような状況にあっても脈々と続いていく生命の営み、そのシンプルな力強さを、静かに見守るように切り取っていく川内の写真は、コロナ禍において、さまざまな制限を余儀なくされ、心落ち着かない日々を過ごす私たちに、一時の清涼感と勇気をもたらしてくれるようです。\u003cbr\u003e鳥類学者、ギレム・ルザッフル（Guilhem Lesaffre）による書き下ろしエッセイ「数グラムのエレガンス」も収録、ツバメの生態系についても興味深く読める一冊です。\u003cbr\u003e黙々と餌を運ぶ親ツバメを見ていると、ただ子供にご飯を食べさせることが、それだけでも親の役目は十分に果たしているよね、とシンプルに思わせてもらえて、なんだか励まされるような気持ちになり、塞いだ気持ちが晴れていくようだった。 ――川内倫子 \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan\u003e制作：グザヴィエ・バラル \u003cbr\u003e執筆：ギレム・ルザッフル \u003cbr\u003e定価：5800円（税別） \u003cbr\u003e判型：A4判変形（260 x 205 mm）／ハードカバー（クロス貼り）／104ページ \u003cbr\u003eテキスト：日本語 \u003cbr\u003eISBN978-4-908062-35-3 C0072 \u003cbr\u003e発行日：2021年8月中旬予定 \u003cbr\u003e＊本書はフランスのÉditions Xavier Barral – EXBとの共同出版です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\" style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e（ディストリビューターより）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47541697282235,"sku":null,"price":6380.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05777.jpg?v=1773547481"},{"product_id":"one-day","title":"one day","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003eone day \/ 作者・平尾菜美 \/ DOOKS\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5 class=\"p1\"\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003e言葉からのイメージ\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h5\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e毎朝早起きをしている。夏なら4時30分、冬なら5時だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e起きてまずやることといったら、洗濯物を洗濯機に放り込みスタートボタンを押し、手を洗いうがいをする。そして冬なら薪ストーブに着火をし、そうしたらお店で紹介する本を30分ほど読むというのが決まったルーティーンで飽きもせず、4年位はそうした日々を過ごしている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこうした文章を読んでみなさんはどんなイメージを思い描いたことだろうか。それは結構暗い中行われていることなのか、はたまた煌々と照明に照らされた中での出来事なのか。情景描写が削ぎ落とされれば、削ぎ落とされるほど、言葉から連想されるイメージの幅、想像の領域は広がっていくことだろう。正解は、もちろん本人のみが知っていることなのかもしれないが、一度言葉となり可視化されてしまえば、その本人からは手放され、そこには無限の世界が広がっているという面白さという希望があるのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eさて、こちらの『one day』は英単語で一日一日の行為を可視化した内容がまとまっている。日々の積み重ねの中に個性が立ち現れているとみるのか、誰しもが行う行為もあるのである種人間生活といった意味で普遍のことなのか、それは読者に委ねたいところだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eぜひご自身でも一日を振り返ってみてほしい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eあなた自身が積み重ねているものが何なのかがわかるはずだから。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e※ポッドキャスト『面影飛行』でもこちらのアートブックについてより深く語っています。あわせてお聞きください。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003ciframe loading=\"lazy\" height=\"352\" width=\"100%\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/3vSMxYRuk2wRFUtAj1f0Jd?utm_source=generator\u0026amp;t=2881\" style=\"border-radius: 12px;\" data-testid=\"embed-iframe\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003eとある日常の「一日」という単位の時間軸にある行動の繋がりを解体し、言葉に起こしていく作品「one day」を本にまとめました。これまでの「one day」の記録と、月島Sのオーナー関根奈美子氏と、物語作家の佐々木新氏によるレビューをまとめた別冊付きの二冊組です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e二作目からは他者にインタビューした記録を元に制作しています。コンセプトカード（コーヒー跡）付き。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e目に見えない「間」に対する日本人独特の感覚や、自然などへの信仰や畏怖の精神を通し、事物の現象や、それに伴う時間の経過や場の観察・記録・調査をし、日常の物事の隙間にある「何か」への気付きを目指した展示を行う。万物を知覚する身体そのものへの興味や、その存在性、それらを取り巻く空間のあり方を探る。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\" class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e（ディストリビューターより）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cspan\u003e_________\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"1","offer_id":47541736210619,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false},{"title":"2","offer_id":47541736243387,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"3","offer_id":47541736276155,"sku":null,"price":4400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC05780.jpg?v=1773547624"},{"product_id":"papa-youre-crazy-whales-and-celestial-bodies-chichijima","title":"Papa, You're Crazy クジラと天体、父の島","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003ePapa, You're Crazy クジラと天体、父の島 \/ \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e編集発行人・\u003cspan class=\"il\"\u003e西山\u003c\/span\u003e勲 \/ \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eSunnyside Press\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e1957年に出版されたアメリカの作家ウィリアム・サローヤンの小説『Papa, You’re Crazy』を題材に、写真家・西山勲さんがお父様と長崎・平戸の離島で過ごした夏の日々を捉えた写真集。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e島で生活する父親を写した写真群と共に、小説からの引用、家族写真の断片、巻末のエッセイで構成される本作では、フィクションを意図的に織り交ぜた撮影手法によって、不確かで歪な父親との関係性がどこか違和感を伴う父の肖像として描かれる。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e原作小説で描かれるそれとは相反する父親と息子の関係性が、演者と撮影者という協働関係を結ぶことにより、奇しくも極めて現実的で言葉にし難い父子のありようを浮き彫りにしている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e●ウィリアム・サローヤン 著\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e『パパ・ユーアクレイジー』とは\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eマリブの海辺にある父の家で、僕と父の新しい生活が始まった。父は僕に、僕自身について小説を書くように言った。僕は海を、月を、太陽を、船を知ってはいるけれど、僕自身や世界をほんとうに理解するにはどうすればいいんだろう？……10歳になったばかりの少年ピートは父親との時に厳しく、時にさわやかな会話を通じて、生きることの意味を学んでゆく。W・サローヤンが息子に捧げた心あたたまる小説。（ウィリアム・サローヤン 著 ／ 伊丹十三 翻訳、出版社／ 微花）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e●西山勲さんがゲスト出演されたspotifyをあわせて聞いていただけると、よりこちらの写真集を楽しんでいただけます\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border-radius: 12px;\" src=\"https:\/\/open.spotify.com\/embed\/episode\/0YebJk31ct095QoucZZEdW?utm_source=generator\u0026amp;si=95a8b1e799584685\" width=\"100%\" height=\"352\" loading=\"lazy\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan class=\"il\"\u003e西山\u003c\/span\u003e勲\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e1977年生まれ。福岡を拠点に活動する写真家。2013年に\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e世界のアーティストの日常をドキュメントするビジュアル誌『\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eStudio Journal knock』を創刊。旅をしながら世界各地のアーティストを取材\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eし、編集・制作・発行まで行う。主な仕事として、雑誌『\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eTRANSIT』の撮影・執筆、映画『おじいちゃん、\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e死んじゃったって。』（2017）、ドキュメンタリー『\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e人と仕事』（2021）、NHKスペシャルドラマ『\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e海の見える理髪店」（2022）、短編「冬子の夏」、映画「\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003e愛に乱暴」（2023）のスチール撮影、くるり『宝探し』\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eジャケットなど。写真集『Secret Rituals』（2021）、『宝探し』（2023）、『スプ\u003c\/span\u003e\u003cwbr\u003e\u003cspan\u003eリング・ロール』（2024）、『LOVE SOME STORY』（2025）。\u003c\/span\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/wbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"面影 book\u0026craft","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48202627317947,"sku":null,"price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0567\/8681\/3115\/files\/DSC07120_1.jpg?v=1786422670"}],"url":"https:\/\/omokagebnc.com\/collections\/artbook.oembed?page=5","provider":"面影 book\u0026craft","version":"1.0","type":"link"}